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世界10ヶ国展開の【リオ・ブルーイング・コー】初の東京醸造所およびブッチャーNYC UNITEDを東急五反田高架下五反田-大崎広小路間に3/13オープン!同時にクラウドファンディングも開始!

PR TIMES / 2018年3月13日 13時1分



国内での「デリリウムカフェ」他の店舗展開やベルギービール・アメリカビール正規輸入、卸、小売、そしてベルギー子会社RIO BREWING & CO.SPRLでの醸造事業を展開するEVER BREW株式会社(東京都港区:代表取締役社長 菅原亮平)は、

日本・ベルギー・世界を舞台に醸造を行い世界10ヶ国へ発信するファントムブルワリー「RIO BREWING & CO.」(リオ・ブルーイング・コー)初の自社醸造所およびブルーパブである「リオ・ブルーイング・コー東京醸造所」、そして「ブッチャーNYC UNITED」を東急電鉄五反田ー大崎広小路間の高架下に2018年3月13日オープンいたします。醸造所部分に関しては酒類製造免許取得後の稼働となり4月もしくは5月の醸造開始を予定しております。

またクラウドファンディングサイト「キャンプファイヤー」にて醸造所部分のクラウドファンディングを3月7日に公開し、50時間ほどで目標額を達成しております。現在も引き続き公開中となります。https://camp-fire.jp/projects/view/66030

「東急池上線五反田高架下開発」
本件は五反田駅と大崎広小路間の東急電鉄高架下開発となり以前は鉄道高架のみの場からの開発となります。東急池上線五反田高架下にて、東急電鉄による「URBAN EXPERIENCE」をコンセプトに、都会の中でも日常とは異なる体験ができるエリアを目指すという考えのもと、我々は街づくりの装置として「醸造所」「醸造所付設のブルーパブ」「熟成肉業態」の2店舗1醸造所を展開します。

[画像1: https://prtimes.jp/i/13434/19/resize/d13434-19-452624-2.jpg ]




「クラウドファンディング」
この2店舗1醸造所の展開にあたりクラウドファンディング「キャンプファイヤー」を利用することにより醸造所投資の資金補助という側面はもちろん、これから世界に向けての醸造を行っていくにあたり、より多くの人へ向けて自身の製品やサービスを認知してもらうことができます。



今回のクラウドファンディングのリターンは下記のような例がありますが、ただビールを一杯プレゼントしますというだけものではなく我々の目指す文化を提供する。リオ・ブルーイングの文化、エクスペリエンスを提供する事を念頭に設定しております。実際に店舗運営においても体験を重要視して生演奏の開催など行ってまいります。

リターン例
・初仕込み商品のお目見えパーティー参加権
・東京ミッドタウン旗艦店と本物件のメニューにお名前記載
・醸造釜に名前掲載
・半永久的に本人とお連れ様が毎日リオ・ブルーイング・コーの店舗にて樽生1杯無料

3月7日にページを公開し、目標金額を50時間ほどで達成しており引き続き4月14日まで目標のストレッチゴールを設定してクラウドファンディングを続けております。新たなリターンなどを設定してより多くの方にこの醸造所についてのファン作りと共に認知を広めてまいります。

クラウドファンディングページは下記をご覧ください。
https://camp-fire.jp/projects/view/66030


[動画: https://www.youtube.com/watch?v=PuoBe9eeKPU ]




「リオ・ブルーイング・コー東京醸造所 RIO BREWING & CO. TOKYO BREWRY」

[画像2: https://prtimes.jp/i/13434/19/resize/d13434-19-173745-0.jpg ]

RIOリオとは弊社代表でベルギービール名誉騎士、そしてサンテミリオンワイン騎士でもある菅原 亮平がヨーロッパ、アメリカの醸造家達よりリョウではなくリオと呼ばれている事から名づけられました。リオはスペイン語で「川」。川上のリオでの醸造を通じて川下の店舗まで多くの仲間を作って広げていくことを目指しています。



2015年ベルギー・ブリュッセルにEVER BREW子会社である「RIO BREWING & CO. SPRL」を設立し特定の醸造所を持たずにベルギーと日本を拠点として醸造を行うファントムブルワリーとして現在では日本を含め世界10ヶ国に展開し、ヨーロッパの星付きレストランでも数多く提供されているクラフトビール「初陣Uijin」「初陣柚子ブロンド」「初陣グリーンティーダブル」をはじめとして世界に紹介しています。世界中の醸造家も招いてコラボレーションも行っております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/13434/19/resize/d13434-19-338300-4.jpg ]



[画像4: https://prtimes.jp/i/13434/19/resize/d13434-19-419567-5.jpg ]

この「RIO BREWING & CO. 東京醸造所」は初の自社醸造所と醸造所併設のブルーパブからなります。

年間製造量が6,000Lの見込みで申請ができる免許で国内の小規模醸造所の多くはこの発泡酒免許でクラフトビールづくりをしています。当初は「樽生」のみでスタートします。こちらは国内のみでの提供を行い、東京ミッドタウンの直営旗艦店でも提供を開始します。このパイロットプラントでの人気銘柄を2019年稼働予定の醸造所にて醸造予定。この場所から世界へ通じるクラフトビールを次々と様々な味わいを生み出していきます。詳しくはクラウドファンディングページ https://camp-fire.jp/projects/view/66030 をご覧ください。


併設のブルーパブでは東京醸造所の名前の通り東京ブランドの食材(三宅島の魚・東京X・東京食材他)をエッセンスに合わせた前菜などを用意します。
コンセプトはRIO BREWING & TOKYO & FRIENDS 。これまで私たちが創業して13年の間、ブルワリー・ワイナリー、そして酒蔵との多くの友情が芽生え、それら大切な友人たちの酒も提供してまいります。
2018年3月中に「発泡酒製造免許」取得を目指しておりますが、4月から発泡酒定義の変更のため4月以降の取得になった場合は税務署への申請が新規となり取得に再度時間がかかる可能性があります。早ければ4月~5月あたり醸造を開始いたします。



2019年稼働予定のさらに規模を大きくした醸造所を東京近辺に建設してビール醸造免許を取得します。
2019年よりボトリングを開始して世界への輸出を開始
2020年にはヨーロッパでも店舗展開を開始。ベルギーのRIO BREWING & CO. SPRLからの輸出を20ヶ国へ、日本からは10ヶ国を目指します。
2021年には我々のビールを飲んで楽しんだ後に宿泊できる施設の展開を考えております。

「BUTHCER NYC UNITED」
[画像5: https://prtimes.jp/i/13434/19/resize/d13434-19-113967-1.jpg ]

熟成肉の先駆けでもある格之進の「黒毛和牛門崎熟成肉」や銘柄豚「東京X」の一頭買いを牛・豚ともに行うことでその日の部位をステーキやグリル盛り合わせにて豪快に提供。ランチタイムもグリル・ステーキ料理や当店特製の格之進ハンバーグにNYCスタイルのチョップドサラダで一皿を豪華、そして華やかに。毎月第2週にはステーキフェア(ランチ・ディナー)を行う予定です。五反田には珍しいアコーディオンドアにより春先から秋まではオープンテラスにて食事をお楽しみいただけます。

また隣の「リオ・ブルーイング・コー東京醸造所」の自家製クラフトビールや直輸入アメリカ・ベルギービールそして直輸入フランス(アルザス・ボルドー)、スペインワインなどと合わせてマリアージュをお楽しみいただけます。

【店舗詳細】
店舗および醸造所名称/ リオ・ブルーイング・コー 東京醸造所 RIO BREWING & CO. TOKYO BREWERY 
席数/ 店内23席 (テラス10席)

店舗 ブッチャー エヌワイシー ユナイテッド BUTCHER NYC UNITED
席数/ 店内60席(テラス16席)

住所/〒141-0031 東京都品川区西五反田1丁目15番6号 
オープン日時/2018年3月13日
※醸造所部分に関しては酒類製造免許取得後の稼働となり4月もしくは5月の醸造開始を予定


【報道関係の皆様からのお問い合わせ先】
EVER BREW株式会社 担当:高梨・菅原
Tel:03-6206-6550 E-mail:beerorder@everbrew.co.jp

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