中古スマホを見守りカメラ化、スマートクレードル「DAVV」を発売

PR TIMES / 2018年12月5日 16時40分

+Styleは、アイデアや試作中の製品を商品化に向けて支援する消費者参加型プラットフォーム「+Style（プラススタイル）」（http://plusstyle.jp/）の「ショッピング」において、使わなくなったスマートフォンを見守りカメラ化できるスマートクレードル「DAVV（ダブ）」（出品者：ビーラボ、メーカー：OPUS ONE INC.）の販売を、本日より開始します。

[画像1: https://prtimes.jp/i/24393/19/resize/d24393-19-247978-0.jpg ]

DAVV（https://plusstyle.jp/shopping/item?id=335）は、モーターを内蔵したスマートクレードルです。機種変更などによって使わなくなった古いスマートフォンにアプリ「OPUS ONE HOME SECURITY DAVV / DAVV360」をインストール※することで、セキュリティカメラやベビーモニターなどに利用可能です。映像伝送には「WebRTC」技術を用いており、ハッキングによる第三者への映像転送リスクを軽減します。
※対応OSはAndroid 4.1以上、iOSアプリは今後提供予定。

一般的なスマートフォンクレードルと異なり、アプリと連携して台座の駆動部がほぼ360度回転して部屋中を確認できるほか、「Motion Detect」機能により室内の動きを検知した際に自動録画や、ビューワー側のスマートフォンに対する通知が可能です。

ほかにも、暗所の映像を鮮明にする「Night monitoring」機能や、メイン／フロントカメラの切り替え機能、設置したスマートフォンとビューワー側スマートフォンの通話機能、クレードルに内蔵した気温・湿度センサーによるモニタリング機能などを用意。録画したデータは、GoogleドライブやDropboxに直接保存されます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/24393/19/resize/d24393-19-281919-1.jpg ]

「DAVV」主な仕様

[画像3: https://prtimes.jp/i/24393/19/resize/d24393-19-564648-2.png ]

+Style販売価格（税込み）

7,980円

+Styleについて

消費者と一緒にものづくりができるプラットフォームで、製品の段階に応じて2つの機能を持っています。「プランニング」では、投稿された製品やアイデアにユーザーが意見を述べることで、企業とユーザーが商品化に向けて一緒に企画を進めていくことができます。「ショッピング」では、一般販売前の商品などを、先行や数量限定で販売するといった活用ができるとともに、商品に対する購入者からの意見を集めることができます。

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