リカレント教育拡大へファンド資本受入~国際資格の専門校アビタス~

PR TIMES / 2019年6月13日 14時40分

上場視野に持株会社化

米国公認会計士資格などのビジネススクールを展開する株式会社アビタス(本社東京都渋谷区、代表取締役社長三輪豊明)は6月13日、投資ファンドの支援を得て、上場を視野に事業展開を加速させると発表しました。アビタスと、アビタス関連会社である日本語学校を傘下に入れる持株会社を設立し、ICT(情報通信技術)分野をはじめとした投資の加速や経営の効率化を目指します。代表の三輪は「人生100年時代に突入し、社会人の学び直しに対するニーズが今まで以上に高まっている。投資ファンドと協力することで事業拡大を強化し、最先端の教育コンテンツプロバイダとして、リカレント教育のプラットフォーマーを目指していく」と話しています。



■アドバンテッジパートナーズの出資受け入れ

三輪が持つ株式の過半数を譲渡する形で、日本国内のプライベートエクイティファンドのパイオニアである株式会社アドバンテッジパートナーズ(本社東京都港区、共同代表笹沼泰助およびリチャード・フォルソム)がサービスを提供するファンドの出資を受け入れました(出資額は非公表)。同社はこれまでに60件以上、3,000億円以上の投資を行い、「やる気スイッチグループ」など教育分野でも実績があります。事業企画やマーケティング、M&Aなどファンドのノウハウを取り入れることで、一層の成長を見込んでいます。

アビタスは1995年に三輪が創業しUSCPA(米国公認会計士)、CIA(公認内部監査人)資格や、米国マサチューセッツ州立大学MBAをはじめとした欧米系の専門資格・学位の取得支援事業を展開しています。欧米系の資格・学位に特化して複数の講座を持つビジネススクールは日本で唯一です。法人研修事業、転職支援事業も行っており、受講生は延べ4万9,135人、研修導入企業は延べ2,700社を超えます。

今回、代表の三輪が2012年に株式取得した創業30年を超える日本語学校「東京中央日本語学院」も傘下に置く持株会社を設立し、グループ会社化しました。


■教育ICTへの投資を拡大

アビタスはかねて、教材をトピックごとに細分化した「スモールユニット」方式を採用しています。近年ではその特徴を、社会人のスキマ時間学習に活かす形で、スマートフォン用アプリや電子テキストなど、ICTツールを充実させてきており、受講生にも好評価を得ています。今後もスマートフォンでの学習をはじめとしたeラーニングの需要は高まると想定し、ファンドの資本を活用して教育ICTツールを強化していきます。

代表の三輪は「最終的に社会人向け教育のプラットフォーマーとして新しい分野にも挑戦していく」と語っています。新規講座や日本語学校の学生向けの事業などにも取り組んでいきます。


[画像: https://prtimes.jp/i/27423/19/resize/d27423-19-990651-0.png ]

【株式会社アビタス】
本社所在地:東京都渋谷区代々木2-1-1新宿マインズタワー15階
代表者:代表取締役 三輪 豊明(みわ・とよあき)
事業内容:教育事業(米国公認会計士、公認内部監査人などの社会人向け国際資格プログラムを展開)
人材事業(人材紹介;厚生労働大臣許可 13-ユ-302408
人材派遣;厚生労働大臣許可(派)13-302848)
設立:1995年7月
資本金:7,000万円
主な実績:米国公認会計士(USCPA)合格者約3,600人輩出、公認内部監査人(CIA)合格者約2,500人輩出など
事業所:本社(新宿本校)、八重洲校、大阪校
https://www.abitus.co.jp/
TEL:03-3299-3900 / FAX:03-3299-3777

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