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世界で唯一サンマの常設展示に成功!秋の味覚サンマを見て食べて満喫!?オオメンダコに変身できる「ギョスプレハロウィーン」も実施 体験型水族館アクアマリンふくしまで秋のイベントを開催

PR TIMES / 2019年9月27日 8時40分

アクアマリンふくしま(福島県いわき市)は、10月5日(土)~10月31日(木)の期間中、「ギョスプレハロウィーン」など、様々な秋のイベントを開催。クラゲやオオメンダコになりきれるギョスプレコーナーや、アクアマリンふくしまの人気生物「ナメダンゴ」などのかわいい生物に大変身できる顔はめパネルを設置します。また、秋の味覚であるサンマを地元小名浜の郷土料理で味わう「サンマまつり」や、今年のアクアマリンふくしまの流行魚(ぎょ)を決める「アクアマリンふくしま流行魚大賞」も開催致します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/43556/19/resize/d43556-19-157559-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/43556/19/resize/d43556-19-817759-2.png ]


■オオメンダコやダイオウキジンエビに変身できる!?ギョスプレハロウィーンを開催
イベント名:ギョスプレハロウィーン
開催日 :10月5日(土)、6日(日)、12日(土)~14日(月・祝)、19日(土)、20日(日)、
       26日(土)、27日(日)、31日(木)
開催時間:10:00~11:00、14:00~15:00
場所  :1階 エントランスホール

<ギョスプレコーナー>
【開催内容】
“ギョスプレ”とは魚をはじめとした水辺の生き物をイメージしたコスプレのことです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/43556/19/resize/d43556-19-159876-3.jpg ]

期間中は、クラゲやオオメンダコ、ラブカなど人気生物のかぶりものや
衣装を着て無料で撮影することができるギョスプレコーナーを設置します。
撮影した写真を「#ギョスプレ」とつけてSNSに投稿した方にはキャンディーをプレゼント。ギョスプレで来館された方にもお菓子をプレゼントします。
※各日なくなり次第プレゼントの配布は終了します。
協力:ギョスプレ主催 茂木みかほ

<リアル生物顔はめパネル>
【開催内容】
ダイオウキジンエビやナメダンゴなど、アクアマリンふくしまで展示している生物の顔はめパネルを用意しています。ダイオウキジンエビは頭のトゲが特徴的な大型のエビで、 2016年にアクアマリンふくしま等の調査で新種として発表されました。

<アクアマリンハロウィーンフェイスペイント>
【開催内容】
アクアマリンふくしまの人気生物のハロウィーンバージョンフェイスペイントを販売します。イラストはナメダンゴ・シーラカンス・オオメンダコ・ゴマフアザラシ・クマノミ・オオグチボヤの全6種。好きな生物とアクアマリンふくしまのハロウィーンを楽しむことができます。
販売価格:1枚150円

<過去のアクアマリンハロウィーンの様子>
[画像4: https://prtimes.jp/i/43556/19/resize/d43556-19-877561-5.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/43556/19/resize/d43556-19-414113-16.jpg ]



[画像6: https://prtimes.jp/i/43556/19/resize/d43556-19-950991-6.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/43556/19/resize/d43556-19-634936-7.jpg ]



■秋の味覚サンマを学んで味わって満喫できる「サンマまつり」を実施
【開催内容】
アクアマリンふくしまでは、潮目の海を代表する魚であるサンマの飼育・展示に取り組んでいます。現在、世界でサンマを常設展示している水族館はアクアマリンふくしまだけです。「サンマまつり」では、アクアマリンふくしまの取り組みをパネルや映像で紹介します。さらに、レストランでは地元小名浜の郷土料理「サンマのポーポー焼き」も販売しているほか、期間限定でサンマのつみれ汁も販売します。 また、サンマやいわき市の魚“メヒカリ”のフェイスペイントも期間限定で販売します。
開催日 :10月12日(土)~14日(月・祝)

<サンマのつみれ汁>
販売時間:11:00~16:00
販売場所:1階 レストラン「アクアクロス」
販売価格:1食300円 (セットメニューに付く海鮮汁もイベント期間中はサンマのつみれ汁になります。)

<フェイスペイント>
販売時間:10:00~11:00、 14:00~15:00
販売場所:1階 エントランスホール
販売価格:1枚150円

<パネル展示>
展示場所: 1階 ホワイエ
[画像8: https://prtimes.jp/i/43556/19/resize/d43556-19-419639-17.jpg ]


[画像9: https://prtimes.jp/i/43556/19/resize/d43556-19-625757-8.png ]




■2019年話題となった魚はどれ?アクアマリンふくしま流行魚大賞の投票を開始
【開催内容】
2019年にアクアマリンふくしまからメディアやSNSで話題になった魚を流行魚としてノミネート。投票を行い最も話題となった魚を「流行魚(ぎょ)大賞」として表彰します。
選出方法:館内に設置した各生物の写真パネルに貼られた投票シールの数とtwitterに投稿した際の「いいね」の
     合算で決定します。投票は1人1回までです。
投票受付期間:10月5日(土)~10月27日(日)
発表日  :11月24日(日)
発表方法:発表当日は1位の魚の大型パネルを設置するとともに生物の写真のステッカーを来館者にプレゼントします。(数量限定)

<ノミネート魚全10種を発表!>
1.シーラカンス
世界に生息する全種類(全2種)の標本がアクアマリンふくしまに集結。2種類だけと侮るなかれ、同時に見られる
のは世界でアクアマリンふくしまだけ!ノミネート魚の中で最古参の強者です。

2.ツマリテングハギ
頭部に天狗(テング)の鼻のような突起がある珍生物。尾にはトゲがあります。その姿に釘付けになること必至。

3.キハダ
黒潮水槽で展示しているマグロの中でも資源量が安定している種類です。水槽前にある寿司処「潮目の海」のネタ
としても提供中です。

4.コブダイ
大きいものは体長1mにもなるBIGな魚です。大水槽の小魚たちを蹴散らし餌を食べるコワモテ。

5.タマコンニャクウオ
2尾並んで壁にべったり。「怖い」とSNSに投稿すると「かわいい!」と擁護する声が続出。愛称はタマコン。

6.ハゴロモコンニャクウオ
アクアマリンふくしまの看板にも起用されている美人魚。天女の羽衣のように美しいヒレを絡めてまったく魚に見えない姿になっていることも。神秘的な姿が魅力的です。

7.サンマ
展示水槽内で産卵している様子が見られるか挑戦中。成功すれば世界初の展示です。頑張れサンマ!頑張れ担当者!

8.マルアオメエソ(メヒカリ)
いわき市の魚「メヒカリ」。9月から展示を再開し、おいしそうというコメントを多数いただいています。いわき市民からの応援を勝ち取れるのでしょうか。

9.ポットベリードシーホース
連なって泳ぐ姿がヤマタノオロチにも見えるタツノオトシゴの仲間です。オスが卵を育てるイクメン魚で、「夫にも見習ってほしい」と女性スタッフから厚く支持されています。

10.チョウチンパール
金魚の中でもまるくて可愛い人気の品種。夏に写真をアップして多数の「いいね」をゲットした今一番映える魚です。


[画像10: https://prtimes.jp/i/43556/19/resize/d43556-19-532558-18.png ]

■アクアマリンふくしまとは
アクアマリンふくしまは、東北最大の楽しく学べる体験型水族館です。潮目の海をテーマに800種を超える生物を展示し、世界最大級のタッチプール「蛇の目ビーチ」を併設した子ども体験館「アクアマリン えっぐ」では、釣り体験や炭火焼き体験など、ご家族・グループで楽しめるイベントを毎日実施しております。
※各イベントの参加、展示の鑑賞には入館料が必要です。(一般1,800円※10月1日からは1,850円、小~高校生900円、未就学児無料)
※都合により、各イベントの休止または内容や開催時間を変更する場合があります。



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