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数量限定のウイスキー・コレクション第二弾!「ディアジオ スペシャルリリース(23)」2024年5月9日(木)より数量限定で販売開始

PR TIMES / 2024年4月25日 15時45分

世界中の造り手の技と文化にインスパイアされ息吹を吹き込んだウイスキーローズアイル蒸留所初リリース商品を含む、全7種類が登場

 世界 180 以上の国々で酒類ブランドを展開する英国大手酒造企業ディアジオ社の完全子会社ディアジオ ジャパン株式会社(本社:東京都港区)は、“Spirited Xchange”をテーマにしたウイスキー・コレクション「ディアジオ スペシャルリリース(23)」を、2024年5月9日(木)より数量限定で販売を開始します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/77535/21/resize/d77535-21-035132c239127df371d6-4.jpg ]

「ディアジオ スペシャルリリース」について


 「ディアジオ スペシャルリリース」は、スコットランドで最も多くの蒸溜所を所有するディアジオ社が、毎年、数量限定で発売しているウイスキー・コレクションです。現在も稼働中の著名な蒸溜所のみならず、既に閉鎖された蒸溜所の希少な原酒からもリリースされる本コレクションは、いずれも原酒そのままの味わいとアルコール度数が楽しめるカスクストレングス※1であることが特長です。また、多くはシングルモルトですが、シングルグレーン、ブレンデッドモルトなど多岐に渡るコレクションを有するほか、世界中のウイスキー愛好家から高い評価を得ており、その希少性から特別な日のギフト等としてもご好評いただいています。
※1樽のなかで熟成のピークを迎えたウイスキーをそのまま瓶詰めする手法

 この度販売を開始する「ディアジオ スペシャルリリース(23)」のテーマは“Spirited Xchange”です。ウイスキーを愛する世界各国の文化と伝統からインスピレーションを得て、蒸留所のこだわりを表現した希少なスコッチウイスキーに新たな息を吹き込んだラインナップになっています。フィニッシュに各国のウイスキーやワインの樽を使うことで、各国のカルチャーを再現しています。

 ローズアイル蒸留所から初リリースとなる「ローズアイル 12年 スペシャルリリース(23)」、ブランド史上最長熟成期間の「グレンキンチー 27年 スペシャルリリース(23)」など、貴重な本シリーズを是非この機会にお楽しみください。

「ディアジオ スペシャルリリース(23)」商品概要


■ローズアイル 12年 スペシャルリリース(23) /THE Origami Kite(折り紙の凧)
~ローズアイル蒸留所からの初リリース~
[画像2: https://prtimes.jp/i/77535/21/resize/d77535-21-d3e0705f7f0d6c946644-0.jpg ]

概要:
ローズアイル蒸留所から初リリースとなるミディアムボディのモルトは、厳選されたカスクから生まれました。ナッツ系スパイシーなノートで知られる「ハイランド」とリッチな草香とフルーティーな豊かさで知られる「スぺイサイド」の特長を併せもち、幅広い種類のアロマとフレーバーが心地良くまとまった一本です。

蒸留所:
ローズアイル蒸留所では、単純な要素を巧みな技でまとめ上げ、奥深いフレーバーのシングルモルトを作り出します。甘いバニラのノートからはじまり、徐々に煮詰めたフルーツのリッチで、深く甘美なフレーバーへ変化していきます。

テイスティングノート:
〈色味〉
クリアなハーベストゴールド

〈香り〉
メロウな香りで、全体的に「ラッシュ(豊か)」な印象を与えます。さらに、バニラの軽い甘さ、少量のモラセス、シリアルが加わり、複雑ながらしっかりまとまっています。加えて、フルーティーとナッツのノートも特徴です。トップノートはバタークリームの乗ったバニラスポンジを思わせ、この香りは徐々に強まります。フィニッシュは熟れた桃とホワイトチョコレートの仄かな香りが感じられます。

〈味わい〉
テクスチャーはスムースかつ クリーミーで、味わいはバニラクリームを伴う甘さです。その後、スパイシーな複雑さが加わり、バランスのとれたコクをもたらします。ミッドパレットではバニラノートが増し、濃いフルーツ感が立ち上り、この甘さがずっと続きます。少量の水を加えると、非常に飲みやすくなり、甘さを感じられます。

〈余韻〉
長く、フィニッシュは甘く濃厚で、ややスパイシーな印象です。少量のホワイトペッパーを含みます。少量の水を加えることで、甘みを増します。

<商品概要>
年数:12年
アルコール度数 :56.5%
容量:700ml
エリア:スペイサイド
希望小売価格:13,700円

■グレンキンチー 27年 スペシャルリリース (23) /The Floral Treasure(花文様の宝物)
~ブランド史上最長熟成期間~
[画像3: https://prtimes.jp/i/77535/21/resize/d77535-21-85cc06db215069d698fc-1.jpg ]

概要:
ディアジオのモルトマスターは中国王朝の見事な磁器からインスピレーションを得て、精巧で優美な性質を反映した、グレンキンチーの蒸留所からのボトリングとしては最長熟の1本を造り上げました。長期熟成にしては、珍しくはっきりとした個性をもち、春の朝のような爽やかで心地良く、贅沢なフローラルなアロマと甘いフレーバーが感じられます。職人が途方もない時間をかけて王朝の貴重な花器を作ったように、この希少なウイスキーは27年をかけてゆっくりと熟成し、贅沢なフローラル系フレーバーの王朝的な洗練された表現を実現しました。

蒸留所:
グレンキンチーは、ローランド地方を代表する蒸留所です。この地域は、柔らかな水の恵を受け、大麦栽培に適した点が特徴で、スコットランドの「庭園」とも言われています。また、スコットランド最大級のスチルを用いた蒸留により、ライトかつフローラルな味わいをもたらします。

テイスティングノート:
〈色味〉
深みのあるゴールド。

〈香り〉
メロウで驚くほどダイレクトなノーズで、同時に軽い花や草系の香りも感じられます。まず、初めに搾りたてのオレンジジュースのようなシトラス系ノートが来て、徐々にリンゴジュースの香りとなり、すぐにアーモンドフレークと軽いバニラの風味が加わります。牧草のアロマが増し、花のテーマへと変化していきます。1滴の水を加えると、甘い牧草の香りの中でバニラノートが仄かに増します。

〈味わい〉
テクスチャーは滑らかで心地良く、空気のように軽やかな味わい。初めはやや甘く、やがてシトラスの酸味が増します。
その後、フルーティーさが増し、リッチでまろやかなスタイルが嬉しい驚きをもたらす一方で、強いオーク系の辛みのドライさが徐々に増していきます。
ストレートでも水を加えても美味しく飲みやすく、水を加えると、辛みが和らぎ、最初の甘さを取り戻します。

〈余韻〉
長さはミディアムでリッチな余韻。ドライでスパイシーなフィニッシュです。少量の水を加えると、辛みが適度に制御されます。

<商品概要>
年数:27年
アルコール度数:58.3%
容量:700ml
エリア:ローランド
希望小売価格:51,900円


■ザ シングルトン グレンデュラン 14年 (23) /The Silken Gown (豪華な絹のドレス)
~シャルドネのブルゴーニュ産フレンチオーク樽フィニッシュ~
[画像4: https://prtimes.jp/i/77535/21/resize/d77535-21-b492b2e88e3ee6859b7d-2.jpg ]

概要:
甘くフルーティーなアロマと風味で、とても美味しく飲みやすい、完璧なまでにバランスのとれたシングルトンです。シャルドネのブルゴーニュ産フレンチオーク樽フィニッシュにより、夏の爽やかさが持ち込まれています。

蒸留所:
グレンデュラン蒸留所は、澄み切った新鮮な水、地元の豊かな土壌で育った大麦、そして樽を運ぶ鉄道を利用できたため繁栄し、1902年にはエドワード7世の宮廷でも愛飲されるようになったと噂されています。蒸溜工程で、玉ねぎ型の大型スチルを使用することで生まれた、軽やかでデリケートな青リンゴのようなスピリッツが特徴です。さらに、スピリッツを生み出す樽のブレンディングは、マスター・ブレンダーのキース・ローが監督し、36年の経験を活かして、繊細で個性的な表現を編み出しました。

テイスティングノート:
〈色味〉
色味はやや黄緑がかったブライトゴールド。

〈香り〉
ノーズはマイルドで、クリーンかつクリスプ。トップノートではグリーンかつフルーティーで、切りたての青リンゴ、白ブドウ、仄かな西洋梨を思わせます。すべてが果汁たっぷりのフルーツサラダとなり、しばらくすると、パイ生地に乗ったクレームアングレーズのような黄金のバターのスムースさが加わります。やがて、かき混ぜた蜂蜜のノートが現れ、1滴の水を加えることで爽やかでフルーティーな香りが際立ちます。

〈味わい〉
口当たりは自然で、スムースな感覚で、軽い、ベルベットのような滑らかさが層を成すテクスチャーが特徴です。トフィーの甘みから始まり、黄金の果実の酸味とややスパイシーな風味でバランスがとられています。全体として、クリスプかつクリアでありながら、非常にまろやかな味わいです。少量の水を加えることで、これらすべての味わいが1つにまとめられて、心地良いスムースなバランスを引き出します。

〈余韻〉
長さはミディアム、フィニッシュはスパイシーで滑らかな口当たりです。少量の水を加えるとスパイシーさが和らぎます。

<商品概要>
年数:14年
アルコール度数:55.0%
容量:700ml
エリア:スペイサイド
希望小売価格:13,700円

■モートラックノンエイジ スペシャルリリース (23) /NAD The Katana’s Edge(刀の刃)
~嘉之助蒸溜所のジャパニーズウイスキーを熟成した樽とピノ・ノワール樽の混合フィニッシュ~
[画像5: https://prtimes.jp/i/77535/21/resize/d77535-21-459ba46b86f5f935f47b-3.jpg ]

概要:
異なる2つのカスクフィニッシュのバランスにより、モートラックにしては驚くほどフルーティーでスパイシーな仕上がりにできあがりました。フルボディながら、まろやかでリッチな味わいで、ワイルドな旨味のノートとピリッとした甘味が続きます。ディアジオのモルトマスターは、日本のフレーバーからインスピレーションを受け、嘉之助蒸溜所のジャパニーズウイスキーを熟成した樽をこの極上の表現の仕上げに用いました。甘さのバランスを整えるために、ウイスキーの残りの部分の仕上げにはピノ・ノワール樽を用い、緻密に組み合わせています。

蒸留所:
暗い渓谷にたたずむモートラックは、その深く魅力的な個性でウイスキー愛好家たちを長く魅了してきました。独自のオーラを放ち、他に類をみないパターンで配列された6基の蒸留器により2.81回蒸溜された特別なウイスキーです。まるで科学とミステリーの融合で、大胆でありながら謎めいた特徴があります。

テイスティングノート:
〈色味〉
深いゴールド。

〈香り〉
全体として、マイルドかつフレッシュな印象です。フルーティーなトップノートは熟したメロンと洋梨で、粉砂糖をまぶした飴と、フルーツのトローチやゼリーを連想させます。レザーとスパイスのピリッとした風味がフルーツを支えます。1滴の水を加えることで、その風味はドライになるものの、全体的なフルーティーさは保たれ、アーモンドと鉛筆の削りくずのようなノートが加わります。

〈味わい〉
テクスチャーはリッチでコクがありスムースな口当たりです。濃厚かつフルーティーでリッチな味わいは、すぐに甘く、穏やかなピリッと感になります。全体として力強い香味と魅力的なドライな辛さがポイントです。少量の水を加えることで、辛さが和らぎ、甘くフルーティーなノートが現れ、さらにリッチさも増します。

〈余韻〉
ドライ、そしてスパイシーさが残ります。後を引く甘みとピリッと感が対照的で、後口はフルーティーでややさっぱりとした飲み口です。

<商品概要>
年数:ノンエイジド
アルコール度数:58.0%
容量:700ml
エリア:スペイサイド
希望小売価格:28,100円

■ラガヴーリン 12年 スペシャルリリース (23) /The Ink of Legends(レジェンドたちのインク)
~ドン・フリオ・アネホ・テキーラ樽フィニッシュ~
[画像6: https://prtimes.jp/i/77535/21/resize/d77535-21-83bacbb273b4f4c99a88-5.jpg ]

概要:
ラガヴーリンの特に力強い味わい、旨さ、蒸溜所の個性が詰まっています。テキーラ樽フィニッシュにより、香り高いハーバルスモークと甘いプラムの重層的な風味が強く残されています。

蒸留所:
ウイスキーの聖地「アイラ島」に1816年に設立されたラガヴーリン蒸留所は、情熱的でスモーキーな味わいで知られています。創業当初の製法を今も守り、洋ナシ形のポットスチルで、一般的なモルトより蒸留時間が長く、最長11時間にも及ぶこともあります。この長時間の熟成が、ラガヴーリンのまろやかでエッジの聞いたキャラクターの秘密となっています。

テイスティングノート:
〈色味〉
明るい青みがかった日光の色。

〈香り〉
最初に感じられるアロマはスモーキーというよりメディシナルで、炭酸石鹸やスージングクリームの仄かな香りですが、すぐに浜辺の流木での焚き火から立ち上るウッドスモークの香ばしい香りと出会います。この強いハーバルスモークの香りが優位になると、じっくり焼いた豚肉のような、おいしそうな香りがただよいます。1滴の水を加えると、強烈さが和らぐとともに、潮とフルーティーな香りが増し、スモーキーながらさらに芳しい香りとなります。

〈味わい〉
口当たりは自然で、芳醇なコクのあるテクスチャーがクリームのような滑らかさで口の中に広がります。さらにフレーバーがコクを増しながら、味わいは最初は甘く、シトラスのようで、少量の適度な塩味が加わります。やがてスモーキーさを増す中で、瑞々しいプラムのノートが現れ、最後に唇がひりつくような感覚に変化します。少量の水を加えると、やや甘みが増すとともにスモーキーさも現れます。

〈余韻〉
長く、塩味の利いたピリッとした余韻でフィニッシュは非常にスモーキーです。その後、口の中に仄かに肉の風味が混じり、その両方が後を引き、さっぱりとした飲み口です。

<商品概要>
年数:12年
アルコール度数:56.4%
容量:700ml
エリア:アイラ
希望小売価格:17,700円

■オーバン 11年 スペシャルリリース (23) /The Soul of Calypso(カリプソのソウル)
~カリブのポットスチルラム樽フィニッシュ~
[画像7: https://prtimes.jp/i/77535/21/resize/d77535-21-247ae73f4451168d89b7-6.jpg ]

概要:
ハイランドとアイランズ のそれぞれの蒸留所の個性を活かしながらも、ラムカスクフィニッシュの生き生きとした情熱と彩りを 巧みにブレンドした陽気な オーバンです。カリプソの鼓動するリズムの融合にインスピレーションを得て、ディアジオのモルトマスターはカリブのポットスチルラム樽で仕上げ、サトウキビとマンゴーのトロピカルなノートを生むことにより、この陽気なオーバンを表現しました。

蒸留所:
スコットランドで最も古く、最も小さな蒸留所のひとつであるオーバンの誕生は1794年にまで遡ります。小さくとも、このオーバン蒸留所が持つ神話的な特徴は、何世紀にもわたって人々の記憶に刻まれてきました。

テイスティングノート:
〈色味〉
明るい青みがかった日光の色。

〈香り〉
全体として、香りはマイルドかつフレッシュで蒸留所の個性が豊かに表現されています。トップノートはフレッシュでやや潮の香で、潮風、海藻、温かい砂浜、微かなヨード香を思わせます。それらがレモンシトラスに支えられ、ラムカスクフィニッシュ由来のサトウキビとマンゴーの仄かなトロピカルスイートに強められています。

〈味わい〉
極めてスムースな口当たりからフルーティーかつシトラスな甘さに出会います。全体としてやや塩味ですが、蒸留所の個性に忠実で、強烈だが強すぎない辛みでバランスをとっています。少量の水を加えることで、マイルドに甘くまとまり、オイルスムースなシトラスの味わいが生まれます。

〈余韻〉
極めて短く、フィニッシュはスパイシーですぐに口の中がさっぱりとします。水を加えることで、軽く、後を引く甘い後口がより深く長くなります。

<商品概要>
年数:11年
アルコール度数:58.0%
容量:700ml
エリア:ハイランド
希望小売価格:21,100円

■クライヌリッシュ 10年 スペシャルリリース (23) /The Jazz Crescendo(ジャズ・クレッシェンド)
~アメリカンオークのバーボン樽でのみ熟成~
[画像8: https://prtimes.jp/i/77535/21/resize/d77535-21-9b4f89b64b02b53bbdcf-7.jpg ]

概要:
アメリカンオークのバーボン樽(ファーストフィル)でのみ熟成され、蒸留所のすぐれた個性を保ちつつ、リッチなキャラメルの甘さとバニラ香をエレガントに染み込ませた、クライヌリッシュが見事に造り上げた繊細な1本です。とても心地良く飲むことができ、夏の湿原を思い起こさせます。

蒸留所:
スコットランドの北ハイランドの海に面したクライヌリッシュ蒸留所は、1819年の創業当初より、クライミルトン川からパイプで水を運び、仕込み水として使用しています。スピリッツは、唯一無二といわれるワックスのような滑らかな口当たりを持ち、シングルモルトでは、花の蜜や甘くフローラルなトロピカルフルーツのような香りが特徴的です。

テイスティングノート:
〈色味〉
澄んだゴールド。

〈香り〉
かなりインパクトのあるメロウでクリスプな香りです。トップノートは非常に微かなワクシーがありますが、中心となるのはミネラルと潮の香であり、海の優しいそよ風、消石灰、塩の結晶を思わせます。ミドルノートでは甘さが増し、ヘザーの花を思わせますが、ベースはややウッディでアーシーな香りです。やがてアロマはまろやかになり、バニラファッジを思わせるトフィーの甘さを帯びていきます。1滴の水を加えると、印象が和らぎます。

〈味わい〉
期待どおりの非常にスムースな口当たりで、ワクシーなテクスチャーです。芳醇でトフィーの香りの甘さがあり、その後、やや塩味、すぐにピリッとした温かさに包まれます。少量の水を加えることで、これらの要素が見事に調和します。

〈余韻〉
長く、後口にドライココナッツがわずかに残るドライかつスパイシーな滑らかさがあります。少量の水を加えると、余韻の長さを保ちながら安定させることができます。

<商品概要>
年数:10年
アルコール度数:57.5%
容量:700ml
エリア:ハイランド
希望小売価格:19,900円

希望小売価格は単なる参考価格であり、販売店様の自主的な価格設定を何ら拘束するものではありません。

ディアジオ ジャパン について


200以上のブランドを保有し、世界180カ国以上で事業を展開する酒類業界において世界をけん引する英国大手酒造企業ディアジオの日本法人です。日本国内にむけて洋酒の販売拡大を目指し、日本の洋酒市場における事業のさらなる拡大を図り、消費者の皆様へディアジオ社のもつ歴史とイノベイティブな文化を提供しております。

<会社概要>
会 社 名 :ディアジオ ジャパン株式会社(URL:http://www.diageo.jp/
所 在 地 :〒107-6243東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー 43階
代 表 者 :代表取締役社長 小泉達也
設 立 :2004年4月30日
資 本 金 :1億円
[画像9: https://prtimes.jp/i/77535/21/resize/d77535-21-dac6e6145f54ddf7f30d-8.jpg ]

DRINKiQ
ディアジオ ジャパンは2030年に向けて、持続可能な世界を実現する取り組みとして、サステナビリティの推進の他にポジティブ・ドリンキングの啓発 を計画しています。その一環として、適正飲酒のサポートや、
お酒の知識を学ぶことができるWebサイト「DRINKiQ」を公開 
https://www.drinkiq.com/ja-jp/

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