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経済産業省が定めるDX認定事業者に認定されました

PR TIMES / 2024年4月4日 17時40分

ITコンサルティングからエンジニアリング、運用サポートまで一気通貫でサービスを提供しているTrigger株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本直樹)は、経済産業省が定めるDX認定制度において、DX認定事業者に認定されましたので、お知らせいたします。



[画像: https://prtimes.jp/i/92361/22/resize/d92361-22-c129555bd663d61bb1e9-0.png ]

DX認定制度について


DX認定制度とは、「情報処理の促進に関する法律」に基づき、「デジタルガバナンス・コード」の基本的事項に対応する企業を国が認定する制度です。直近1年間(2024年1月時点)の全認定事業者数は約1.6倍で伸びており、特に中小企業等では約2.3倍と全認定事業者数の増加を牽引していることから、中小企業等においても本制度やDX推進の取組みが広がっています。

当社における主な取り組み内容


◆ 顧客関係管理(CRM)のデータ分析及び情報共有の活用
経営ビジョン及びビジネスモデル実現にあたっては、ITシステム及びデジタル技術を活用した根拠のあるデータ取得が必要不可欠です。当社はSalesforceコンサルティングパートナーであり、豊富な専門知識や経験を持ったコンサルタントが、Salesforceの導入や運用支援サービスの提供を行っています。その知見を活用し、自社における顧客関係管理(CRM)に関するシステムデータの分析及び情報共有を行っています。これにより業務の現状分析や改善を実現し、経営戦略を確実に再現できると認識しています。また、データ分析及び活用により多様化する顧客ニーズに迅速に応え、お客様満足度向上を目指してまいります。

◆グループウェア利用による業務改革
グループウェア利用の促進により社内コミュニケーションの円滑化を図り、運用管理の負担を軽減しながら、時間や場所を問わずに、データ共有可能な環境を実現しています。これらによりスムーズな情報共有による業務効率化、社内情報の一元管理によるガバナンス強化、ログ監視によるセキュリティ強化に積極的に取り組んでいます。

◆書類電子管理システム等の導入による業務効率化
当社では契約書管理システム、請求書管理システム、経費管理システム等を導入することで書類の電子管理を推進しています。これにより業務におけるペーパレス化を推進し環境負荷を低減させるだけでなく、管理工数の削減と業務効率化を実現しています。

Trigger株式会社 会社概要


設立 2013年11月
代表者 代表取締役社長 松本 直樹
所在地 東京都千代田区岩本町3-8-11 VORT秋葉原V 2F
従業員数 62名
事業内容 ITコンサルティング、エンジニアリング、ビジネスサポート
ホームページ https://trigger4.com/

Trigger株式会社について


Trigger株式会社は、「我々こそが、お客様のビジネスを推進させるきっかけ(=Trigger)でありたい」という想いを元に設立されました。我々自身がきっかけとなり、ビジネスを推進する力となること、知恵と技術と経験を活用し、成功へ導く鍵となること、それが我々が提供するサービスです。大手サービス企業やアパレル企業を中心に大企業との直接取引件数が多いことが当社の強みとなっており、強固な経営基盤を確立しています。2022年10月からは株式会社NSDグループに参画しており、弊社の最大の強みであるITコンサルティング事業を中心に更にビジネスを拡大していく予定です。

代表取締役社長 松本直樹よりコメント


この度当社は、システム開発及びシステムコンサル事業を通じ、国内の大手企業を中心に行っているデジタルトランスフォーメーションのサポートが評価され、経済産業省が定める「DX認定事業者」に認定されました。当社では今後もデジタル技術が及ぼす変化の激しい競争環境の中で、これまでに培った多くの知見を活かし、迅速かつ柔軟な対応と最適なDX導入の実現に向けた取り組みを積極的に行ってまいります。

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