マンゴーに次いで宮崎が誇る特産品はライチだ!宮崎県新富町産の生ライチ、今年も収穫スタート!旬を地元みんなで味わう「2018ライチシーズン到来記念パーティー」開催決定
PR TIMES / 2018年5月8日 12時1分
~宮崎市内「ラディッシュセブン まんまーる」にて、生ライチを食べながら実りと収穫を祝う一夜限りのイベント~
一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(宮崎県児湯郡新富町、代表理事:齋藤 潤一、以下こゆ財団という。)は、昨年より、新富町が栽培に力を入れているライチのブランディングに取り組んでおり、今年も収穫が始まる時期に合わせ、その美味しさを地元の皆さんに知っていただくため、「2018ライチ解禁パーティー」を5月26日に「ラディッシュセブン まんまーる」(宮崎市橘通東4-8-1カリーノ宮崎B1F)にて開催いたします。参加者はフェイスブックのイベント告知などを通じて、県内にお住まいの方を中心に50名を募ります。昨年同様、同店の佐藤シェフの協力のもと、ライチを使ったオリジナルの創作料理を多数用意。わずか2ヶ月しかない生果が楽しめる旬を堪能するとともに、その美味しさを生産者、ライチファンが一体となり全国へ発信したいと考えています。
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2018ライチシーズン到来記念パーティー開催概要
開催日程:2018年5月26日(土)
開催時間:19:00~21:00(受付18:30より)
開催会場:ラディッシュセブン まんまーる
住所:宮崎県宮崎市橘通東4-8-1カリーノ宮崎B1F、電話:0985-78-0077
参加会費:5000円(税込)<食事・飲み放題含む>
申し込み:「ラディッシュセブン まんまーる」にお電話の上、お申込みください。
2017年の生ライチ収穫を祝うパーティーの開催模様
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パーティープログラム
・生産者紹介&挨拶
・ライチスパークリングで乾杯
・2018ライチ テイスティング
・ライチ創作料理を味わうディナータイム
・生産者をお迎えしてのトークセッション
・参加者限定ライチ販売会
・記念撮影
当日は生産者の森さんに登壇してもらいます!
森緑園 森 哲也さん
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父が栽培していたライチのおいしさに衝撃を受け、約10年前から本格的なライチ生産に乗り出す。2017年4月からこゆ財団とライチのブランド化に着手し、5月下旬に新ブランド「楊貴妃ライチ」をリリース。生産のかたわら、宮崎や東京でのイベントに登壇するなど、ライチの認知度向上にも取り組んでいる。ライチのほかにトマト、シンビジウムの生産も手がける。新富町在住。
新富町のライチが美味しいわけ
果実重量50g以上、糖度15度以上という独自のブランドガイドラインを設け、この基準を満たすライチのみを「楊貴妃ライチ」と名付け、昨年より販売を開始いたしました。完熟マンゴーの栽培が盛んな宮崎ですが、新富町ではその栽培技術を応用し、完熟ライチの生産にも力を入れています。「楊貴妃ライチ」を生産する森さんは、先代が作るライチの味わいに感動し、約10年の研究期間を経て、高糖度で果汁を多分に含むみずみずしいライチを生み出すことに成功しました。1本の苗木から収穫できるライチのうち、わずか1割ほどしか取れない「楊貴妃ライチ」。また生果の旬も5月末から7月末にかけてととても短く、大変貴重な果実と言えます。国内で流通するライチのうち、国産品はわずか1%しかありませんが、海外からの輸入品と比較し、日本の、宮崎新富町の栽培技術の高さを十分に感じていただける商品だと自信を持っています。
こゆ財団とは
2017年4月に宮崎県児湯郡新富町が旧観光協会を法人化して設立した地域商社。「世界一チャレンジしやすいまちへ」というビジョンのもと、「強い地域経済をつくる」をミッションとし、行政では成し得なかったスピード感で『特産品販売』と『起業家育成』を行いながら地域経済の創出に取り組んでいます。主に、国内流通わずか1%といわれる国産ライチのブランディング・販売や、起業家育成塾「児湯シータートル大学」「地域を編集する学校」などを実施しています。
法人名:一般財団法人こゆ地域づくり推進機構
所在地:宮崎県児湯郡新富町富田2-20(こゆ財団 ソーシャルデザインラボ)
代 表:代表理事 齋藤 潤一
koyu.miyazaki.jp
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