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トーク支援ツール「UKABU」が、トーク利用結果からユーザー比較や会話の到達率分析を可能とする「トーク分析レポート機能」リリース!

PR TIMES / 2024年3月28日 17時45分

トークスクリプトの様々な分岐点を集計・分析することで、会話の流れやユーザー毎の違いなどを簡単にグラフ表示し、会話のどこが問題か改善点を見つけやすくなります



株式会社UKABU(東京都渋谷区 代表取締役:丸山 隼平)が提供するAI搭載のトーク支援ツール「UKABU(ウカブ)」 は、見ながら顧客対応をしたユーザーの利用結果ログから、トークスクリプトの様々な分岐点を簡単にグラフ表示し、集計・分析できる「トーク分析レポート機能」をリリースいたしました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75692/23/75692-23-00e5a533cff4fdd9d71019a127b9b15e-1660x928.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
UKABU「トーク分析レポート機能」リリース
トーク支援ツール「UKABU」の以下のリンクより詳しい資料をダウンロードできます。
https://www.ukabu.co.jp/productdl/
■ 背景
トーク支援ツール「UKABU」をご利用いただくお客様の中で、トークの流れの中で、どこを改善すると良いのかもわかるようにならないか、というご要望が多くなっておりました。

そこで、スクリプトの中の数多くある分岐点から個人毎の違いを見つけたり、会話の流れに沿った集計・分析をできるよう、「トーク分析レポート機能」を開発リリースいたしました。

これにより、使えば使うほど、個人毎のKPI比較や差異があるポイントを探したり、会話の流れに沿って、どこを改善すればよいのかを見つけることができるグラフを、簡単に表示することが可能になります。

■ トーク分析レポート機能
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75692/23/75692-23-434a41695ba1e5b71fa44350226043d3-2124x1426.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
対象のトークを選択1.対象のトーク種類を選択利用しているさまざまなトークスクリプトの種類から分析したいトーク種類を選択します。一つだけ選択も複数選択も可能。

例えば、部署ごとにトーク種類を変えていても、全体での分析も可能です。



[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75692/23/75692-23-4b4affec1b6516adc04d4f58076d88f4-2088x1424.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ファネルとなる項目を選択2.ファネル項目を選択到達率などを見るファネル分析では、会話の流れに沿って、キーになる分岐点となる項目を選択します。項目も自由に選択できますし、ファネルの順番も並べ替えられます。



[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75692/23/75692-23-3fc86eea0cb8e42900eda0403874f3d9-2174x1410.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
対象期間を選択3.対象期間を選択対象期間を日付ベースで選択できます。特に選択をしなくても「前月」を見るがデフォルトで設定されています。



[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75692/23/75692-23-f382c8011c3aecf0bbe29d18710755e7-1932x1510.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
対象ユーザーを選択4.対象ユーザーを選択人数が多い場合や、特定のメンバーを比較したい際には、対象メンバーを絞り込み選択が可能です。

また「平均を表示」ボタンをおすと、対象メンバーの平均線がでるので、平均と比べて誰が、どのファネルで弱いのかなど簡単に確認できます。



組織全体で、メンバー毎にトークのどの部分で詰まりやすいのか、うまく行かないのか、どこを意識するとより良くなるのか、トークのパターンを改善するのはどこか、などのスクリプト形式で見ながら利用しているからこそ可能になる会話の流れの中での問題点を簡単に見つけやすくなります。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75692/23/75692-23-8cfd0f955cad85a5eee8dd0781e13773-2146x1432.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
トーク分析レポート画面
■ 今後
トークスクリプトの分岐点は、数が多い企業も多く、どの項目で集計、比較するのかが探しにくいケースもあるため、おすすめの分析軸や集計項目をアシストする「AI トーク分析アシスト」機能の開発を進めています。

トークスクリプトやFAQを一度作成するだけでなく、より良いものに改善・修正していくことで営業やコールスタッフの組織全体の生産性向上を目指すことが重要だと考えています。

様々な顧客対応品質を向上し続け、組織全体で標準化・進化していけるように、トークナレッジを「つくる」「つかう」「かいぜんする」をAI テクノロジーとともにUKABUが支援し続けます。

■ トーク支援ツール「UKABU」とは
営業やコールスタッフと顧客のコミュニケーションをサポートするツールです。覚えていなくても、思い浮かばなくても、電話や商談の流れに合わせて、次に話すスクリプトや質問がリアルタイムに表示されていくUKABU。UKABUをみながら、話せるようにすることで、新人の早期戦力化や、営業準備などの営業の業務効率向上を支援します。「顧客名」と「会話目的」を入力するだけで、顧客情報を各種データベースやWEBから自動収集し、顧客毎に合わせたヒアリングシートや、リアルタイムに切り替わるトークスクリプト、FAQを見ながら会話ができます。トークスクリプトやFAQの自動作成機能も搭載し、管理者や営業企画の工数削減も支援します。

▶︎UKABUサイト:https://www.ukabu.co.jp/


■ 株式会社UKABUについて
情報が溢れる中で自分にあったモノ、あった回答を探しきれずにいる顧客に、個別の提案やサポートを誰もができるようにすることで、機会損失を少なくする。雰囲気や感覚だけではなく、営業が“伝える内容“次第で、顧客はもっと意思決定ができるはず。AIテクノロジー × リアルタイムコミュニケーション支援 で「営業は顧客と話すことがもっと楽しくなる」トーク支援ツール「UKABU(ウカブ)」の開発、販売をしています。
- 会社名:株式会社UKABU(UKABU, Inc.)
- 住所:東京都渋谷区道玄坂1-10-8 渋谷道玄坂東急ビル1F
- 設立日:2021年1月14日
- 代表者:丸山隼平
- 事業内容:トーク支援ツール「UKABU」の開発・販売、及びコンサルティング
- URL:https://www.ukabu.co.jp/
- 連絡先:support@ukabu.co.jp


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