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ドラえもん浮世絵シリーズ新作 北斎の大胆な構図に驚愕!葛飾北斎・富嶽三十六景「尾州不二見原」限定予約販売開始!

PR TIMES / 2021年9月30日 18時15分



ドラえもん浮世絵シリーズ新作 北斎の大胆な構図に驚愕!葛飾北斎・富嶽三十六景「尾州不二見原」限定予約販売開始!

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(C)Fujiko-Pro


2021年10月8日(金)お昼12時より限定予約受付開始

世界に誇る浮世絵の基礎となる彫りと擦りの伝統工芸技術を継承するために、伝統を守りつつ新しい挑戦を続け、様々な作品をプロデュース・企画・制作する株式会社版三(代表取締役 坂井英治)は、この度、『ドラえもん』浮世絵シリーズ「富嶽三十六景ノ内 尾州不二見原」を製作致しました。

本作品は、浮世絵師・葛飾北斎が70歳を超えてからの大作『富嶽三十六景 尾州不二見原』をモチーフにしました。「尾州不二見原」は、富嶽三十六景の中で最も西から描かれた作品で、現在の愛知県名古屋市中区不二見町の付近の光景と言われています。

画面は大胆にも中央に大きな桶が描かれ、職人が働いている様子が捉えられており、その桶の中から三角形の富士を望む構図となっています。いかにも北斎らしい奇抜な構図ですが、実は緻密に計算された構成で、また、樽はぶんまわしと言って今のコンパスを屈指しています。空には鮮やかな藍色、北斎が好んで使っていたベロ藍がふんだんに摺られています。ドラえもんとのび太が楽しみながらも一生懸命樽作りに勤しむ姿と遠くに望む富士山が二人を見守ってくれている身近な存在に感じます。

北斎の傑作に溶け込むドラえもんとのび太、越前の手漉和紙に描かれた彫師・摺師伝統技法をどうぞお手元に。

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浮世絵木版画の製作工程のご紹介

職人による彫り作業(※画像は、ドラえもん浮世絵「富嶽三十六景 東海道品川御殿山の不二」の制作風景です)
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職人による擦り作業(※画像は、ドラえもん浮世絵「富嶽三十六景 東海道品川御殿山の不二」の制作風景です)

彫り、擦りに使われた版木(はんぎ)の一部。色別に版木を何枚も彫り、その版木の数だけ何度も擦り重ね、やっと一枚の浮世絵木版画作品が完成する。江戸時代から伝承された彫師、摺師の非常に繊細で高度な技術により、一枚一枚、何とも言えない手づくりの風合いが醸し出される逸品です。

※2021年12月から順次発送予定です。
※ご購入順に順次発送させて頂く予定ですが、お届けが前後する可能性がございます。
※画像はイメージです。実際とはサイズ、仕様が異なる場合がございます。


【商品概要】
商品名:ドラえもん浮世絵木版画『富嶽三十六景 尾州不二見原』
予約開始:2021年10月8日(金)お昼12時
販売価格:45,000円 (税別・送料別)
販売数:300部 「浮世絵工房」先行予約受付
発売元:株式会社版三
額装サイズ: H約440mm × W約550mm
素材(額装部分):木材、アクリル
和紙(絵):人間国宝 岩野市兵衛 越前生漉奉書


オンラインショップ:浮世絵工房  http://ukiyoework.com/


【当商品制作に携わった職人紹介】

■江戸木版画 彫師 - 菅香世子
(文化庁・無形文化財選定保存技術認定職人/経済産業省認定 江戸木版画 伝統工芸師)
高校卒業後、東京都荒川区の匠育成支援事業の職人見習いに応募、江戸木版画の彫師として7年間の修行を経て独立。現在、数少ない経産省認定の女性伝統工芸士として卓越した技で浮世絵木版画の文化継承に貢献している。
2003(平成15)年 江戸東京博物館「大江戸八百八町展」にて実演
2005(平成17)年 日本橋三越「名所江戸百景完成記念展」にて実演
2008(平成20)年 江戸東京博物館「北斎漫画展」にて実演

■江戸木版画摺師 鉄井裕和
(文化庁・無形文化財選定保存技術認定職人/経済産業省認定 江戸木版画 伝統工芸師)
1975年 木版画摺師、鉄井孝之の次男として東京に生まれる。
会社員を経て鉄井木版画工房に入り摺師の道へ。 父に師事し修行を重ねながら各展覧会で摺りの実演を精力的に行い、2009年11月にロシアサンクトペテルブルグの露日友好会館で開催された文化催事においても 好評を博す。


■和紙:九代 岩野市兵衛(人間国宝)
1978年、九代岩野市兵衛を襲名。2000年6月に国指定重要無形文化財(人間国宝)に認定。
木材パルプ等を使用しない、楮だけを使用した生漉き奉書一筋に専念。
越前和紙に伝承される古来の技法に作られた強靭かつ繊細な和紙は、版画紙としして多くの美術作家、浮世絵木版画に提供されている。かのゴッホも岩野家の和紙を愛したと言われている。


■絵師(背景監修):渡辺直仁(第二回「アニものづくりAWARD」金賞受賞作家)
1971年埼玉件朝霞市出身。1991年代々木アニメーション学院 卒業
世界に誇る浮世絵の基礎となる彫・摺の技術を継承するために、再び世界的名声を得るために伝統を守りつつ新しい挑戦を続け、今までに見た事の無いような作品制作を目指す浮世絵工房、株式会社版三 取締役。
深い洞察と、奥深い知見に裏打ちされた現代の浮世絵絵師として、本シリーズ含め全般のプロデュースを担当。


■装幀:江幡喜之

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