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渋谷に新たな映画カルチャーが誕生!12月20日(木) hotel koe tokyoで『cinema koe』初開催

PR TIMES / 2018年12月6日 16時40分

第1回目は水曜日のカンパネラ コムアイがセレクトの映画をスニーク上映

株式会社ストライプインターナショナルの「koe(コエ)」が展開する、ファッション・音楽・食・宿泊など多彩なコンテンツを提供するホテル併設型店舗「hotel koe tokyo(ホテル コエ トーキョー)」は、「Do it Theater(ドゥイット・シアター)」(運営会社:株式会社ハッチ/所在地:東京都目黒区中目黒)とコラボレーションし、映画上映イベント『cinema koe(シネマ・コエ)#1』を2018年12月20日(木)に開催いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/36659/24/resize/d36659-24-301217-0.jpg ]


『cinema koe』は、“あたらしい映画体験”をつくりだすシアタープロデュースチーム「Do it Theater」とコラボレーションして開催する、映画上映イベントです。『cinema koe』の舞台となる渋谷は、1980年代よりミニシアターが続々と誕生し、世界中の映画が集まる映画の街でしたが、時代の変化とともに映画館の閉館が相次ぎ、渋谷の映画カルチャーは少しずつ衰退。そんな現状をチャンスと捉え、もともと映画カルチャーの素地があった渋谷で、いまだからこそできる新しい映画カルチャーの確立を目指して、新しいスタイルのシアターを提案します。

イベントでは、多様性の時代と言われる“いま”話を聞きたい“あの人”がセレクトした“いま渋谷で観るべき映画”を上映します。上映中は、ベーカリーレストラン「koe lobby(コエ ロビー)」による、エビグラタン&ローストビーフサラダなど冬にぴったりなディナーボックスを提供。また、会場に設置する株式会社モノリス製のオリジナルスクリーンにはフレームがなく、スクリーンいっぱいに映し出された映画が、ホテルロビーのガラス窓に映る渋谷の街の風景と一体化することで、日常と非日常を行き来するスペシャルなシアター体験をお楽しみいただくことができます。

第1回目に上映する映画をセレクトするのは、音楽・映画・ファッションなどジャンルを超えた活躍でいまの渋谷カル  チャーを象徴する、音楽ユニット「水曜日のカンパネラ」のコムアイ氏に決定。コムアイ氏がセレクトした“いま渋谷で観るべき映画”をスニーク上映します。どんな映画が上映されるのか、当日までのお楽しみ。チケットは、12月6日(木)18:00よりpeatix(https://peatix.com/event/577969/view)で販売。ぜひこの機会に、渋谷の街で新しい映画カルチャーを体験ください。


■『cinema koe(シネマ・コエ)#1』開催概要
日時         :12月20日(木) 19:30~22:30 終了予定
チケット販売   :12月6日(木)18:00~
チケット販売場所 :peatix(https://peatix.com/event/577969/view
チケット料金   :映画チケット+ディナーボックスA+1ドリンク 2,500円(税込)
A (エビグラタン&ローストビーフサラダボックス)
映画チケット+ディナーボックスB+1ドリンク 2,500円(税込)
B (ジャンボプルコギチキン串&ペンネアラビアータボックス)
映画チケット+1ドリンク 2,000円(税込)
内容        :koe lobby特別メニューの食事を楽しみながら、ゲストセレクトの映画を上映。
※本イベントはスニーク上映のため、映画タイトルは当日会場で発表します。
※本イベントは、マスコミ取材等のカメラが入る場合があります。 お客様の映り込みの可能性がございますので、ご了承ください。

■プロフィール

[画像2: https://prtimes.jp/i/36659/24/resize/d36659-24-933387-1.jpg ]


コムアイ(水曜日のカンパネラ)
1992年、神奈川県出まれ。「水曜日のカンパネラ」の主演、歌唱担当。VOGUE JAPAN WOMEN OF THE YEAR 2017を授賞、映画『猫を抱くもの』に女優として出演するなど、様々な活動を行なっている。2018年6月最新EP「ガラパゴス」リリース、10月より国内4都市含むアジア10都市を巡る「ガラパゴスツ アー」を開催。国内、海外問わずに活動の幅を広げている。

<コメント>
渋谷というより東京で上映したい映画として選びました。東京のどこかといえば大手町あたりでしょう か。東京が帝都と呼ばれていた時代の話です。
この映画は関わっている映画人の豪華さを凌ぐ、名シーンの数々、ただ屋根を舐めるだけ、石畳を映すだけでも強烈で、美しくて、きっと美味しいごはん食べてる手も止まります。展開も怖いのか笑えるのか、サスペンスなのかホラーなのか、行きすぎてコメディなのか、わからないけど、これを観た後では、東京がどういう場所か、その印象ががらりと変わるはず、そういう映画です。一緒にこの山を越えた暁には、カップルや友人同士で、”加藤ごっこ”やっていただきたい。
どうぞお楽しみに!(やっぱり渋谷は映画の街、どんどん上映やってほしいです。素晴らしい企画をありがとうございます。)


■Do it Theater について
“あたらしいシーンは、Theater からはじまる”をテーマに活動する、イベントプロデュースチーム。 累計3 万人以上が来場する「品川オープンシアター」や横浜赤レンガ倉庫を舞台とした「シーサイドシネマ」、 ロックバンド Suchmos とコラボレーションした「Suchmos ドライブインシアター」など、 あらゆるスタイルの体験を意欲的に作り出している。
http://www.ditjapan.com


<グローバル旗艦店「hotel koe tokyo」概要>
オープン :2018年2月9日(金)
住所    :〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町3番7号
フロア構成 :1F ブレッド&ダイニング「koe lobby」、イベントスペース「koe space」、ホテルレセプション
       2F ショップ(ウィメンズアパレル、メンズアパレル、生活雑貨)
       3F ホテル(ゲストルーム、ホテルラウンジ)
HP :http://hotelkoe.com/

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