1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

地方でしか出会えなかったショップがRAYARD MIYASHITA PARKに期間限定で登場! 「ファッション物産展 in MIYASHITA PARK」 3月16日(土)~3月20日(水祝)まで開催

PR TIMES / 2024年3月4日 14時45分

俳優の柳俊太郎さんと伊藤万理華さんが着こなす春のシーズンヴィジュアル「春は正装」にも注目



三井不動産商業マネジメント株式会社(東京都中央区)が運営する『RAYARD MIYASHITA PARK』(東京都渋谷区)は、「ファッション物産展 in MIYASHITA PARK」を2024年3月16日(土)~3月20日(水・祝)に開催いたします。

本キャンペーンは「Tokyo Creative Salon 2024」に参画し、渋谷ならではのカルチャーを世界に発信する「渋谷ファッションウイーク」の一環として開催いたします。RAYARD MIYASHITA PARKでは、“行きたかった店が来た。”という謳い文句のもと、地方と東京の10店舗によるファッションの物産展を展開。会期前半には大阪・兵庫・長野・東京の店舗、後半には北海道・大阪・福岡・東京の店舗が登場し、訪れる方々にここでしか出会えないセレクトアイテムやオリジナルアイテムをお楽しみいただけます。
また、24年春夏のRAYARD MIYASHITA PARKのシーズンヴィジュアルのテーマは「春は正装」。俳優の柳俊太郎さんと伊藤万理華さんが纏う自信を持って自分らしくいられる服にご注目ください。

「ファッション物産展 in MIYASHITA PARK」
詳細: https://www.houyhnhnm.jp/news/821571/
[画像1: https://prtimes.jp/i/76874/24/resize/d76874-24-3883ba97e86cbb3a4083-0.jpg ]

-本リリースのポイント-
1.行きたかったあのお店がやってくる!ファッション物産展 in MIYASHITA PARK
3月16日(土)~3月20日(水・祝)の期間、北海道や大阪、福岡など、全国にファンを持つ各地を代表するお店がRAYARD MIYASHITA PARKに期間限定で登場します。

2.フイナムが制作を手がけたMIYASHITA PARKのシーズンヴィジュアル「春は正装」
「自分に自信を与えてくれる服」を纏った俳優の柳俊太郎さんと伊藤万理華さんが、春らしく新たな気持を整え、新しい環境へとダイブするストーリーを表現します。


1.行きたかったあのお店がやってくる!ファッション物産展 in MIYASHITA PARK
【前半:3月16日(土)~3月18日(月)】
ヴィンテージセレクトショップや“雑誌の立体化”がコンセプトのユニークなショップなど大阪・兵庫・長野・東京の5店舗がラインナップ。個性豊かなショップがRAYARD MIYASHITA PARK South2F 吹き抜け広場に一堂に会する3日間です。

CopyArt Collective(大阪)
[画像2: https://prtimes.jp/i/76874/24/resize/d76874-24-aacd36a0ea98382d1a33-1.jpg ]

店名にはサンプリングカルチャーに端を発した自由な意味合いを持たせ、国内外問わずバイイングした古着や家具、ランプ、雑貨など、ジャンルレスに取り扱うヴィンテージセレクトショップ。既存の価値観に囚われることなく、自分たちがいいと思ったモノを好きに並べるといったセンスとそのクオリティで、日本各地にファンを抱えている。
Instagram:@copyart_collective

N&N STORE(兵庫)
[画像3: https://prtimes.jp/i/76874/24/resize/d76874-24-1d608a78e34a52a2a7d6-2.jpg ]

フイナムでもお馴染みの〈NEAT〉デザイナー西野大士さんが、昨年7月、地元である淡路島にオープン。〈NEAT〉のパンツはもちろんのこと、セレクトの古着や、このショップでしか手に入らないオリジナルアイテムまで揃う。東京の「NEAT House」とは一味違い、よりジャンルレスに西野さんの趣味嗜好を反映したラインナップが魅力。
Instagram:@nandn_store_

EDISTORIAL STORE(長野)
[画像4: https://prtimes.jp/i/76874/24/resize/d76874-24-d10e88915d0c73419661-3.jpg ]

スタイリスト小沢宏さんが営む長野・上田のセレクトショップは、“雑誌の立体化”といったユニークなコンセプトが特徴。ブランドやセレクトショップのデッドストックを“ライブストック”として解釈。タグに小沢さんによるテキストを添えたり、スタイリングとして提案するなど、スタイリストならではの視点で眠っていた服に新たな価値を吹き込み、「editorial(編集)」と「story(物語)」を発信している。
Instagram:@edistorial_store

MIN-NANO(東京)
[画像5: https://prtimes.jp/i/76874/24/resize/d76874-24-477d959c425ae8dadedc-4.jpg ]

2009年に池ノ上にオープンし、いまや東京を代表するショップに。海外のスモールブランドや新鋭ブランドをいち早く取り扱うなど、カルチャーに造詣の深い店主のGOROさんならではのセレクトが魅力。また定期的に行われるコラボレーションも注目の的で、直近では「DOVER STREET MARKET GINZA」や〈TEMBEA〉、自転車メーカー〈FUJI〉とのタッグでシーンを沸かせた。
Instagram:@minnnanoo

studiolab404.com(東京)
[画像6: https://prtimes.jp/i/76874/24/resize/d76874-24-7ff9aa35258032d9f582-5.jpg ]

祐天寺に店を構えるウィメンズのセレクトレーベルは、2021年に、ディレクターのMonetさん、グラフィックデザイナーのMarikoさん、商品企画のLeiさんの3名で立ち上げた。クオリティーの高いデッドストックと国内外の新進ブランドを取り扱っていて、最近では〈DAIRIKU〉とのコラボアイウェアや店独自のオリジナルアイテムの製作など、東京の新たな発信源として活動を広げている。
Instagram:@studiolab404dotcom

【後半:3月19日(火)~3月20日(水・祝)】
全国各地からお客さんが集まるセレクトショップやストリートカルチャーショップなど北海道・大阪・福岡・東京の5店舗が登場。全国にファンを持つ各地域を代表する“行きたかった店”がRAYARD MIYASHITA PARKに集合します。

WAKE.(北海道)
[画像7: https://prtimes.jp/i/76874/24/resize/d76874-24-c51573986979d7d2f52a-6.jpg ]

2019年のオープン後、瞬く間に人気に火がつき、いまや札幌を代表するセレクトショップに。お店に足を運ぶお客さんを大切にしたいという想いから販売はほとんど店頭のみ。全国各地からお客さんが集まり、話題の商品の発売日には店先に長蛇の列ができることもしばしば。時流を捉えたセレクトもさることながら、オリジナルアイテムやコラボアイテムなど話題に事欠かない。
Instagram:@wake.sapporo

IMA:ZINE(大阪)
[画像8: https://prtimes.jp/i/76874/24/resize/d76874-24-aeae67918b2f6053a275-7.jpg ]

谷篤人さんをはじめ、関西のファッションシーンきってのキーマンが集まり立ち上げたセレクトショップは、想像力を掻き立てる“雑誌のような服屋”がコンセプト。トレンドに流されることなく、ストリート、アメカジ、クラシックなどさまざまなジャンルを交差させ、新しい価値観を提案している。積極的に行われる、このお店ならではの別注やコラボレーションにもファンが多い。
Instagram:@imazine_osk

SQUASH(福岡)
[画像9: https://prtimes.jp/i/76874/24/resize/d76874-24-0ad1a71ce4cd5e1a5dbe-8.jpg ]

福岡の大名と今泉に2店舗を構えるセレクトショップ。服を中心としながら、ZINEやMIX COなども取り揃え、ストリートカルチャーの香りが漂うラインナップが特徴。定期的にアーティストによる作品展も開催している。今回は、グラフィティライターの作品を落とし込んだアイテムを中心に販売予定。
Instagram:@squash.daimyo


山荘 飯島(東京)
[画像10: https://prtimes.jp/i/76874/24/resize/d76874-24-94f0946fda9f60e619ba-9.jpg ]


東京は経堂のすずらん通り商店街を抜けた先に軒を構えるセレクトショップ。日常で着られるファッション性を備えながら、低山ハイクや本格的なアウトドアシーンでも重宝するハイスペックなアイテムが充実。機能的で、日常がより快適になるアイテムたちは、アウトドア好き、登山好きでなくとも、一見の価値あり。
Instagram:@sanso_iijima

Skool(東京)
[画像11: https://prtimes.jp/i/76874/24/resize/d76874-24-ba07ca38a09067ce157d-10.jpg ]

駒沢にひっそりと佇む店舗には、新品のセレクトアイテムや独自の文脈で買い付けた古着、その他アート作品、器、野菜など、ファッションに限らず、幅広いアイテムが展開されている。また、時代や国などにとらわれないジャンルレスな視点がおもしろく、どれも肩の力が抜けていて気が利いている。別注にも積極的で〈NOWHOW〉や〈crepuscule〉がその代表例。
Instagram:@yuk_skool

■ファッション物産展 in MIYASHITA PARK概要
会期:3月16日(土)~3月20日(水・祝)
場所:RAYARD MIYASHITA PARK South2F 吹き抜け広場
住所:東京都渋谷区神宮前6-20-10
時間:11:00~21:00 ※3月18日(月)、3月20日(水・祝)は11:00~19:00までとなります。

2.フイナムが制作を手がけたMIYASHITA PARKのシーズンヴィジュアル「春は正装」
「春は正装」。24年春夏、フイナムが制作を手がけた「MIYASHITA PARK」のシーズンヴィジュアルは、このテーマで挑みます。“正装”というと少しかしこまった服装を思い浮かべがち。しかしそれをファッション文脈に置き換えると「自分に自信を与えてくれる服」という意味でも捉えることができそうです。春ははじまりの季節。自信を持って自分らしくいられる服をまとい、気持ちを整え、新しい環境へとダイブする。そんなストーリーを、俳優の柳俊太郎さんと伊藤万理華さんが演じます。彼らが表現する春の正装をご堪能ください。

■概要
タイトル:
 春は正装。 
 MIYASHITA PARK ’24 SPRING SUMMER
 directed by HOUYHNHNM
場所:RAYARD MIYASHITA PARK
関連URL:https://www.houyhnhnm.jp/feature/827844/
※3月15日(金)公開予定

【参考資料】
■渋谷ファッションウイークについて
渋谷ファッションウイークは、渋谷という街を世界に開かれた観光拠点にしていく“国際文化観光都市・渋谷”構想のもと、2014年3月に初開催しました。以降、毎年春と秋に開催し、今春、21回目を迎えました。これまで 渋谷駅周辺の大型商業施設が中心となり、施設との垣根を超えて多彩なパートナーとともに渋谷ならではのカルチャー発信を展開してきました。
11年目を迎える2024年春は「THINK」をテーマに、渋谷から多様なパートナーと「サステナブルとは何か」を問いかけます。まさに変化し続ける今だけの渋谷の景色・環境の中で、会社の垣根を超えた大型商業施設も連携し、個性あふれるコンテンツを展開します。
[画像12: https://prtimes.jp/i/76874/24/resize/d76874-24-c8bfb03caa615d3d76d6-11.png ]

期間:2024年3月15日(金)~3月24日(日)
開催エリア:渋谷駅周辺
詳細URL:https://www.shibuya-fw.com/

■「東京クリエイティブサロン2024」(Tokyo Creative Salon 2024)について
国内最大級のファッションとデザインの祭典「東京クリエイティブサロン 2024」(Tokyo Creative Salon 2024は、 2024年 3月 14日(木)~ 3月 24日(日) にわたり、東京を代表する10エリア(丸の内 、日本橋、銀座、有楽町、赤坂、渋谷、原宿、羽田、六本木、新宿) を中心に開催いたします。※本イベントに「SHIBUYA FASHION WEEK 2024 spring」は参画し、会期中さまざまなイベントを展開します。

期間:2024年3月14日(木)~3月24日(日)
開催エリア:丸の内、日本橋、銀座、有楽町、赤坂、六本木、渋谷、原宿、羽田、新宿
詳細URL:https://tokyo-creativesalon.com/
SNS:https://www.instagram.com/tokyocreativesalon/

【常識にとらわれず「自由」をわかちあう場”MIYASHITA PARK”】
NO MORE NORMAL.

こだわりに、正解はない。

だから、たとえ物好きと言われても
じぶんの好きに、まっすぐでいよう。
じぶんの好きへ、はみだしていこう。

型になんて、はめられないあなたと
MIYASHITA PARKはともにありたい。

NO MORE NORMAL.
まっすぐ、はみだせ。

MIYASHITA PARKの想い

MIYASHITA PARKは、街・人・文化が交わる場として、
商業施設、公園、ホテルまでもが一体となったミクスドユース型施設として2020年にオープン。
開業から今まで、多くの来場者に親しまれてきました。

そんな型にはまらない自由な発想でできたMIYASHITA PARKは、同様に、自分だけの「好き」や「こだわり」、「自由」を持つ人を応援したい。分かち合いたい。
「NO MORE NORMAL.」は、そんな施設の姿勢をより強めていくアイコトバとして、発信します。
[画像13: https://prtimes.jp/i/76874/24/resize/d76874-24-2d105f21365d52ed8223-12.jpg ]


【添付資料】「RAYARD MIYASHITA PARK」施設概要 
■住所
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-20-10

■営業時間
●ショップ:11:00~21:00 ※店舗により異なります
●レストラン:11:00~23:00 ※一部店舗は異なります
●フードホール:11:00~23:00
平日11:00~22:30 土日祝10:30~22:30

■アクセス
JR、東京メトロ半蔵門線・銀座線・副都心線、東急東横線・田園都市線、京王井の頭線「渋谷」駅より徒歩3分
東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前<原宿>」駅 7番口より徒歩8分
※駅の出口は各交通機関ホームページをご覧ください。

■「RAYARD MIYASHITA PARK」公式サイト・公式SNS
公式サイト: https://mitsui-shopping-park.com/urban/miyashita/
Instagram:@miyashitapark_
X:@miyashitapark_

[画像14: https://prtimes.jp/i/76874/24/resize/d76874-24-d3f7e55cec8b33431214-13.png ]


企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください