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MONO-X、2024 IBMパートナー・プラス・アワードを受賞決定

PR TIMES / 2024年3月31日 23時15分



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6228/25/6228-25-358d4edddaa45f69efe8b181b799c7fa-1600x900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

株式会社MONO-X(本社:東京都港区、代表取締役社長:藤井 星多、2024年3月29日に社名変更、旧社名: 株式会社オムニサイエンス)は、日本アイ・ビー・エム株式会社(以下、日本IBM)が主催する2024 IBM パートナー・プラス・アワードにおいて、「Modernization in Japan」部門で受賞したことを発表いたします。

2024 IBMパートナー・プラス・アワードの日本での受賞企業を発表
https://jp.newsroom.ibm.com/2024-03-26-IBM-Partner-Plus-Award-Regional-Winners
●Modernization in Japan部門にて受賞
この受賞は、IBMとのパートナーシップを通じて、デジタル変革を積極的に推進し、業界に貢献した企業に贈られるもので、MONO-Xはこの部門での優れた業績を評価されました。MONO-Xは、今後もIBMとの連携を深め、技術革新を通じて社会への貢献を続けてまいります。
今回、受賞された企業は、各部門のグローバル・アワードの最終選考の候補企業にもなっています。グローバル・アワードの受賞企業は本年5月20日に米国マサチューセッツ州ボストンで開催するIBMの年次イベントThink 2024のIBM Partner Plus Dayで発表されます。

●株式会社MONO-X https://mono-x.com/
「Rewrite the Standard」というスローガンのもと、企業間データ連携インフラ「MONO-Xプラットフォーム」事業と、レガシー基幹システムのクラウド移行支援サービス「PVS One」事業という2つの事業を展開しています。私たちは、これまでにないアプローチで、企業間・産業間の枠を超えたデータの流れを実現する「新次元のデータ連携インフラ」の構築を目指してまいります。
【会社概要】
会社名:株式会社MONO-X
代表取締役:藤井 星多
所在地:〒106-6117 東京都港区六本木6丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー 17F
設立日:2005年8月1日
事業内容:企業間データ連携インフラ「MONO-Xプラットフォーム」の開発・提供、レガシー基幹システムのクラウド移行支援サービス「PVS One」サービスの提供
URL:https://mono-x.com/
お問い合わせ:info@mono-x.com

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