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積水ハウス・環境配慮型住宅を1棟建築するごとに埼玉県「彩の国みどりの基金」に寄付。埼玉県 上田知事から感謝状を授与

PR TIMES / 2015年5月25日 17時53分

積水ハウス株式会社は、埼玉県内で環境配慮型住宅「グリーンファースト」を1棟建築するごとに2000円を、環境保全に取り組む埼玉県「彩の国みどりの基金」に寄付しています。2014年度は1,154棟230万8000円を寄付し、2015年5月25日(月)に埼玉県知事室で上田知事から感謝状を授与されました。



http://bit.ly/1Bl7Lkw
[画像1: http://prtimes.jp/i/12902/25/resize/d12902-25-288579-1.jpg ]



環境配慮型住宅「グリーンファースト」1棟建築につき2000円を寄付

「グリーンファースト」は高品質な住宅技術に太陽光発電システムや家庭用燃料電池などの最先端の環境技術を組み合わせ、「快適性」「経済性」「環境配慮」の3つのメリットを同時に実現する積水ハウスの環境配慮型住宅の総称です。

当社が太陽光発電システムや家庭用燃料電池を組み合わせた環境配慮型住宅「グリーンファースト」を1棟建築するごとに2000円を、緑豊かな埼玉を守るため、「森林の保全整備」「身近な緑の保全・創出」「環境教育」の推進に取り組む埼玉県「彩の国みどりの基金」に寄付しています。2014年度は1,154棟230万8000円を寄付し、これまでに累計で4,696棟、9,392,000円を寄付しました。


[画像2: http://prtimes.jp/i/12902/25/resize/d12902-25-311054-2.jpg ]




ゼロエネルギー住宅「グリーンファースト ゼロ」推進

政府は2020年にネット・ゼロ・エネルギーハウス(ZEH)を標準的な新築住宅とする目標を掲げており、本格的な普及を目指した動きが始まっています。
積水ハウスでは、2013年4月よりZEHの本格的普及を目指してゼロエネルギ-住宅「グリーンファースト ゼロ」を販売しています。高い断熱性能と太陽光発電と燃料電池のW発電などにより外観や快適性を損なわず、戸建住宅の全商品で対応が可能です。2015年は65%、2016年は70%の目標を設定し、普及を目指しています。

[画像3: http://prtimes.jp/i/12902/25/resize/d12902-25-291304-3.jpg ]

[画像4: http://prtimes.jp/i/12902/25/resize/d12902-25-176883-4.jpg ]



今後も、環境配慮型住宅「グリーンファースト」を積極的に提案し、お客様に「快適性」「経済性」「環境配慮」の3つのメリットを提供して参ります。

http://bit.ly/1Bl7Lkw

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