【三幸学園】イオンモール株式会社と「産学連携協力に関する連携覚書」を締結しました。

　全国に64校の専門学校や2つの通信制高校、大学、短期大学等を運営する学校法人三幸学園（理事長：昼間 一彦，本社：東京都文京区）は、イオンモール株式会社のオフィス複合型商業施設「（仮称）ノリタケの森プロジェクト」は2021年4月23日(金)「産学連携協力に関する連携覚書」（以下、「本覚書」）の締結調印式を執り行いました。




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　本覚書は、相互に緊密な連携と協力を図り、学生が興味を持ち、腕を磨き、日々協力して学んできたことを実践できる場所を創ること、また、その経験の場が、地域社会の皆様にご支援をいただけるようなステージとなることを目指し締結しました。

　人を活かし社会を明るく元気にする三幸学園と、心地よい時間と新しい出会い・発見を提供する「（仮称）ノリタケの森プロジェクト」が相互に連携し、技術を身に着けた学生が自分の力を発揮できる場を設けるだけでなく、地域に暮らす皆様に喜んでいただける取り組みを継続的に行ってまいります。

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【本覚書の概要】
名称：産学連携協力に関する連携覚書
連携・協力事項：１.地域社会、産業及び企業の振興に向けた取り組み
　　　　　　　　２.学生の調査・研究・セミナーへの場所や機会の提供
　　　　　　　　３.就職活動及び職業訓練に係る取り組みの推進
　　　　　　　　４.その他双方協議して定める事項

【学校法人三幸学園　産学連携協力校（名古屋市西区に所在する計9校）】
・名古屋医療秘書福祉専門学校
・名古屋リゾート&スポーツ専門学校
・名古屋ビューティーアート専門学校
・名古屋こども専門学校
・名古屋ウェディング&ブライダル専門学校
・名古屋スイーツ&カフェ専門学校
・名古屋辻学園調理専門学校
・飛鳥未来高等学校　名古屋キャンパス
・飛鳥未来きずな高等学校　名古屋キャンパス
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■イオンモール「（仮称）ノリタケの森プロジェクト」について
　「自然と自然になれる場所」を全体コンセプトとした、商業とオフィスを複合した新施設です。自然という言葉には空、海、緑などの「Nature」の意味と、人の内面を含む状態を表す「Natural」の意味があります。緑を感じられる場所、そのような立地の魅力を最大限に活かしつつ、商業、オフィスが一体となった複合施設、一人ひとりが「自然体になれる場所」を目指しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/32495/25/resize/d32495-25-728457-2.jpg ]



■学校法人三幸学園について
昭和60年3月に法人を設立し、「技能と心の調和」を教育理念とした実践教育を行っております。全国に64校の専門学校を展開し、医療・スポーツ・看護・福祉・ブライダル・美容・保育・スイーツ・調理・栄養等の多彩な分野でスペシャリストとして活躍する人材を多く輩出しております。その他にも通信制高校、大学、短期大学、日本語学校、保育・福祉施設を展開し、「人を活かし、日本をそして世界を明るく元気にする」ため、幅広いフィールドで地域社会への貢献を目指しております。

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