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みんな勘違いしている!ひざの痛みの原因は、軟骨がすり減るからではなくて、ひざがねじれているから!

PR TIMES / 2020年7月1日 10時40分

方丈社より『ひざのねじれをとれば、ひざ痛は治る』を7月1日に発売!

方丈社は『ひざのねじれをとれば、ひざ痛は治る』土屋元明・著を7/1(水)に発売します。多くの人はひざの痛みの原因は、軟骨がすり減るからだと思っていますが、その状態は末期症状であって、既に手術が必要な状態だといいます。実際のところ、ひざの痛みが起きる原因の多くは、ひざのねじれにあるのだそうです。そんな「ねじれひざ」を解消する簡単なトレーニングをイラストつきで紹介し、ひざ痛は自分で治せることを紹介した本です。



[画像1: https://prtimes.jp/i/47701/25/resize/d47701-25-276845-0.jpg ]

方丈社は『ひざのねじれをとれば、ひざ痛は治る』土屋元明・著を7/1(水)に発売します。ひざ痛の原因は、軟骨がすり減るからだと思っている人が多いですが、それは勘違いだというのです。軟骨がすり減っている状態というのは既に末期症状で、手術が必要な状態です。実際のところ、ひざに痛みが生じる原因の多くは、ひざのねじれにあるのです。


[画像2: https://prtimes.jp/i/47701/25/resize/d47701-25-325236-2.png ]


左側が下ねじれ、右側が上ねじれ。ねじれが生じるとO脚となり、ひざ関節に負担をかけ、ひざの3大発痛ポイント「膝蓋下脂肪体」「薄筋」「伏在神経」から痛みを発生します。ねじれは関節の変形を生じさせる要因のひとつでもあり、さらに関節の変形がねじれを増悪させることにもつながります。



本書では、ねじれを自分で見立てる方法を紹介し、ひざの状態を自分でチェックしたのち、自分の状態にあう、ひざのねじれを解消するための、おうちで簡単にできるひざトレーニングを多数紹介しています。


タオル1枚やガムテープ数枚など、身近にある簡単グッズを使って、ずぼらな人でも続けられる簡単な「ひざトレ」をイラストを使って解説。
[画像3: https://prtimes.jp/i/47701/25/resize/d47701-25-316412-3.jpg ]


掲載されているQRコードを読み取れば、YouTubeで実際のトレーニングの様子を見ることもできます。

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=W7tNqP9H2ss ]



1日5分の超かんたんトレーニングで、ひざ痛は自分で治せます!ひざのねじれ解消のほかにも、ひざが痛むときの日常の動作のポイントなどもイラストを使って丁寧に解説しているので、ひざの痛みに悩んでいる人は必見です。『ひざのねじれをとれば、ひざ痛は治る』は7月1日より全国の書店および、ネット書店で発売です。

[画像4: https://prtimes.jp/i/47701/25/resize/d47701-25-276845-0.jpg ]

【書籍概要】
『ひざのねじれをとれば、ひざ痛は治る』
土屋元明・著
四六並製 152頁
定価:1,400円+税
ISBN:978-4-908925-64-1
発行:方丈社
発売日:2020年7月1日
HP:https://hojosha.co.jp/menu/789215

AMAZON:https://amzn.to/31uMgEI
楽天:https://bit.ly/2AkURPq
e-hon:https://bit.ly/3g83Gew
honto:https://bit.ly/31wWHaW
7net:https://bit.ly/2BdMkOL

著者:土屋元明(つちやげんめい)
動きのこだわりテーション(神奈川県鎌倉市)代表。理学療法士、呼吸療法認定士、日本メディカルフィットネス研究会常任理事(2017~2020)、Orthomolecular Nutrition Professional、Spine Dynamics 療法セラピスト(マイスター) 、ロコモ予防運動指導士兼講師など。急性期医療から在宅医療まで、あらゆる世代の理学療法に10年以上携わり、2016年に独立。現在は「姿勢を変え、歩き方を変え、明日の暮らしを変える」をモットーに、加齢や運動不足による身体機能の低下を予防し、健康寿命を延伸するセルフケアの普及に努めている。また施術だけでなく、研究発表やセミナー講師、予防教室なども積極的に行い、体の変化を自分自身で気づきながら行動する重要性と、そのノウハウを伝える活動も行っている。

【お客様からのお問い合わせ先】
方丈社 営業部 山村・田中
TEL:03-3518-2272(受付時間 10:00~17:00)
e-mail:yamamura@hojosha.co.jp /tanaka@hojosha.co.jp

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