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AI契約書レビュー支援ソフトウェア「LegalForce」提供開始から1年で導入300社突破!

PR TIMES / 2020年3月25日 11時5分

企業の法務部や法律事務所における契約書レビュー業務を効率化

株式会社LegalForce(本社:東京都千代田区 代表取締役 角田望; 以下LegalForce)は、2019年4月より正式版の提供を開始した契約書レビュー支援ソフトウェア「LegalForce」の導入社数が300社を超えたことをお知らせいたします。



[画像: https://prtimes.jp/i/36601/26/resize/d36601-26-599784-1.jpg ]


■導入社数の推移
2019年4月の正式版提供開始から1年を待たずして、LegalForceを導入する企業・法律事務所の数は300を突破しました。導入企業のうち約4割が上場企業にあたり、IT、製造業、商社、建設、金融等、業種や組織規模を問わず、様々な企業・法律事務所へご導入いただいています。なお、ユーザー数は1000名を超えています。

■急成長の要因
テクノロジーを活用して法務の課題を解決するサービスは「リーガルテック」と呼ばれ、近年注目が高まっています。電子契約や契約書管理等、様々なサービスがあるリーガルテックの中でも、特に期待が大きいのが、契約書作成やチェックに関するサービスです。日本経済新聞社が2019年秋に実施した調査によれば、大手企業の法務担当者の74%が「契約書作成やチェック」にリーガルテックを「活用している(したい)」と回答しました。(日本経済新聞社2019年版『企業法務・弁護士調査』結果)

こうした法務担当者からの高いニーズの存在に加え、LegalForceでは正式リリース以来、多数の機能追加及び改善を続けることで、多くのお客様に支持されてまいりました。AIが契約書のリスクの洗い出しを瞬時に行う「自動レビュー」は、正式リリース当初は12種類のみの契約類型に対応していましたが、現在は25種類に対応しています。また、弁護士が作成する契約書ひな形集「LegalForceライブラリ」に搭載されている書式・ひな形の件数は、100件から270件まで拡大しました。その他にも、英文契約書への対応や、「リスク箇所検出」、「バージョン管理」等、実務に即した機能を順次、開発し、追加しております。

LegalForceは法務の業務基盤となるサービスを目指し、今後も製品開発と機能改善を続けてまいります。


■「LegalForce」について(https://legalforce-cloud.com/
LegalForceは、企業法務における契約書レビュー業務の課題を解決する、「クラウド型契約書レビュー支援ソフトウェア」です。AIによる契約書の自動レビュー機能や、社内の契約書データの有効活用を支援するナレッジマネジメント機能により、契約書レビュー業務の品質向上と効率化を実現します。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=ot7q1UDLQnU ]



<会社概要>
株式会社LegalForce
所在地:〒100-0011 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号8階
設立:2017年4月
資本金:16.1億円(資本準備金等含む。)
代表取締役兼CEO:角田 望
URL: https://www.legalforce.co.jp
LegalForceは法務の業務基盤となるサービスを目指し、今後も製品開発と機能改善を続けてまいります。

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