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都心の古きよき街並みに生まれる、新たな居住空間のプロトタイプ

PR TIMES / 2021年3月4日 12時15分

「NOZOMIO 不動前」2022年1月末 完成予定

不動産の売買・開発事業を展開する株式会社ジェクトワン(本社:東京都渋谷区、代表取締役:大河幹男)は、東京都品川区西五反田に「NOZOMIO 不動前」(2022年1月末竣工予定)を開発することをお知らせします。



[画像: https://prtimes.jp/i/39551/26/resize/d39551-26-618644-0.jpg ]

「NOZOMIO 不動前」外観パース

■「NOZOMIO 不動前」の特徴
■立地
東急目黒線「不動前」駅 徒歩7分、都営三田線、東京メトロ東西線への乗り入れができ、東急東横線とも好アクセス。目黒駅・五反田駅・武蔵小山駅も徒歩圏内。
閑静な住宅街で、少し足を延ばせば都内の人気商店街、戸越銀座商店街にも歩いて行けるエリアです。

■コンセプト・ターゲット
20代後半~30代の単身者とDINKSをメインターゲットに「仕事だけではなく生活の質も向上させたい」という、現代のライフスタイルに合致する居住空間を提案。周囲の街並みとの協調性を意識しつつ、性能の良さと内装デザインにもこだわった、新たな住まいのプロトタイプを目指しました。

■建物デザイン
本建物は軸組構造のフレームを骨格とし、装飾を省いた汎用性のあるニュートラルなデザインを企画しています。
外観は街並みのスケールを意識したボリュームでシンプルかつアイコニックなファサード。
共用部は緑を主体に、時間経過を許容するアプローチ。地域に開いた共用スペースとして周辺環境と協調し、変化に対応するサスティナブルな空間を計画しています。
専有部はシンプルかつ合理的で美しいコンパクト空間に、ニュートラルな色彩を取り入れます。また、様々な生活に対応する可変性のある間取りを目指しています。


■NOZOMIO シリーズ
ジェクトワンの一棟収益マンションシリーズである〈NOZOMIO〉は、「開発を中心に広がる様々な人の望みを叶えたい」という想いから「”希望”=NOZOMIO」として誕生しました。物件の特徴として、駅力・駅距離に加えて有効敷地に対して最大限の土地活用と快適な居住性を兼ね備えバランスの良いものづくりを行っています。


■建物概要
名称:NOZOMIO 不動前
所在地:東京都品川区西五反田五丁目158-4
構造規模:鉄筋コンクリート造 地上6階建
総戸数:62戸
延床面積:1913.91平方メートル
間取り:1R~2LDK
専有面積:20.38平方メートル ~45.10平方メートル
施工:鈴与三和建物株式会社
設計・監理:株式会社 空間システム研究所
竣工時期:2022年1月竣工予定


■株式会社ジェクトワン
所在地:東京都渋谷区渋谷1-7-7 住友不動産青山通ビル13F
設立:2009年1月28日
代表取締役:大河 幹男
資本金:1億円(2021年2月時点)
社員数:48名(2021年2月現在)
事業内容:総合不動産開発事業(住宅、ビル、商業、ホテル)、リノベーション事業、街なか再生事業、不動産コンサルティング事業、空き家活用事業
ホームページ:https://jectone.jp/

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