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「コンタクトセンター・アワード2020」ヘルプデスク/アウトソーシング部門で最優秀賞を受賞

PR TIMES / 2020年10月30日 16時15分

~同部門にて4年連続6回目の受賞~

コールセンター・バックオフィス(事務処理センター)の構築・運営を行うセコムグループの株式会社TMJ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:丸山 英毅、以下TMJ)は、コンタクトセンターの相互研鑽と地位向上を趣旨とする「コンタクトセンター・アワード2020」において、ヘルプデスク/アウトソーシング部門の最優秀賞を受賞しました。コロナ禍における事業継続に向け、全社で実施した感染症拡大防止への取り組みが高く評価され、TMJは同部門において4年連続、6回目の受賞となりました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/40416/26/resize/d40416-26-650359-2.png ]




「ヘルプデスク/アウトソーシング部門 最優秀賞」受賞概要  

発表テーマ:

[画像2: https://prtimes.jp/i/40416/26/resize/d40416-26-287719-1.jpg ]

オペレータが安全・安心に働ける環境を目指して
~全社一丸でコロナ禍を乗り切るためにしていること、してきたこと~

活動内容 :

コロナ禍の中、スタッフの安全と事業継続を両立させるために実践した弊社の感染症防止への取り組み。事業継続に向けた環境整備やスタッフケア等を具体的に紹介。特に、アウトソーサーとしてクライアントごとに異なる方針・環境がある中で、全国の各拠点が一斉に対策を実施し、従業員の安全確保に努めた点が評価された。



審査員からのコメント(一部紹介)

出勤が必須という前提において、スタッフを守るという大命題もさることながら、現場管理者への支援や配慮の姿勢が十二分に伝わる内容でした。拠点やプロジェクトを多岐に渡って運営するという状況下で体系的に対策を立て、徹底的に実施された点を高く評価いたします。

緊急時の対策本部設置や各部署、役職者の役割が明確化されていることなど、BCPの仕組みが整備されていました。また、そのベースを活かし、コロナ渦においてもスピード感をもって適切な対応が取られていました。BCPの模範となるような取組みであると感じました。


「コンタクセンター・アワード」とは 

コンタクトセンター・アワードは、コンタクトセンターの現場における業務改善の取り組みや個人の専門性を相互に称えあい、知識・経験を共有すること、さらには、受賞社資料の閲覧、参加者の交流、取リ組みの発表などを通じて、より実践に即した活動を知ることを目的に開催されています。本年度は10月29日、両国KFCホール(東京・墨田区)で最終審査発表会および表彰/授与式が開催されました。

主催:株式会社リックテレコム コールセンタージャパン編集部
共催:イー・パートナーズ有限会社
詳細:https://www.cc-award.com

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