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読書家のためのイベント「万冊祭」に、フリージャーナリスト烏賀陽弘道氏がカメラマンとして参加決定。途中特別参加も。

PR TIMES / 2018年1月19日 18時1分

2月3日と4日に開催される「万冊祭」にフリージャーナリスト烏賀陽弘道氏がカメラマンとして参加決定。トークにも突撃参戦する予定。

YouTubeチャンネル「一月万冊」が2月の3日と4日に行うイベント「万冊祭」に、フリージャーナリストの烏賀陽弘道さんがカメラマンとして参加することが決定しました。両日共の参加となり、カメラマンとしてだけでなくトークへの突然参加も予想されています。



読書家のためのYouTubeチャンネル「一月万冊」が2月に開催するトーク&書籍販売イベント「万冊祭」に、フリージャーナリストの烏賀陽弘道さんがカメラマンとして参加することが決定しました。烏賀陽弘道さんは第一回一月万冊でもゲストとして登壇しており、その後も一月万冊が開催するイベントでカメラマンやスピーカーとして度々参加していました。今回も登壇テーマに絡めてその都度登壇し、突然トークに参加して頂くことが予想されています。

◆一月万冊主催トークライブ「万冊祭」概要◆
【日時】2月3日(土曜) 18:00 - 21:00
タイトル:一月万冊清水有高が語る読書から無限の生きる力を引き出す方法
2月4日(日曜) 18:00 - 21:00
タイトル:読書が救う日本とあなたの未来
【会場】新宿紀伊国屋書店本店 4F 紀伊国屋ホール
【定員】各日400人
【参加費】無料
【講師・ゲストスピーカー】
清水有高(しみずゆうこう)ビ・ハイア株式会社代表取締役。滋賀県立大学人間文化学部卒業。ベンチャー役員、上場企業役員などを経験しコーチ、投資家、経営者として活動中。コーチングと読書を経営に活かし営業利益1億円以上、自己資本比率70%の会社を経営。8年間でスタッフ1人あたりの営業利益を100倍以上にする。コーチングと読書を通じて色々な可能性をみんなに伝えていくために「一月万冊」を開設。
烏賀陽弘道(うがやひろみち)フリージャーナリスト。京都大学経済学部経済学科を卒業後、朝日新聞及びAERAの記者を経て2003年からフリーとしての活動を行っている 。福島県の被災地を定点観測している唯一のフリージャーナリスト。代表著書:『福島第一原発 メルトダウンまでの50年』『フェイクニュースの見分け方』『「Jポップ」は死んだ』
[画像: https://prtimes.jp/i/28224/27/resize/d28224-27-256930-0.jpg ]


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