2013年12月期第2四半期連結業績を発表 ~ 収益改善に向けて事業体制の変革が進行中 ~

PR TIMES / 2013年8月9日 16時6分

アプリックスIPホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:郡山龍、以下「アプリックスIPホールディングス」)は本日、2013年12月期第2四半期(2013年1月~6月)の連結業績を開示し、悪化傾向のピークとなった前第4四半期(2012年12月期第4四半期)を底に、来期の収益改善に向けて下期より回復期に向かうべく事業体制の変革を進めている中、売上高3,235,470千円、営業利益△1,175,115千円、経常利益△1,109,666千円、四半期純利益△1,109,667千円となったことを発表いたしました。

当社グループの中核となるソフトウェア基盤技術事業において、当社従来製品の搭載率はスマートフォン向け・フィーチャーフォン向けともに底堅い推移を示しましたが、スマートフォン向け既存開発案件における一過性の要因等により収益に影響を与えました。一方、同セグメント内の新規事業となるM2M関連分野においては、機器との接続に必要なソフトウェアを搭載することにより顧客側での開発期間とコストを最小限に抑えることで導入障壁を下げていること、製品の省電力化にも成功していること、さらに昨今M2M市場で問題視されているセキュリティ上の脆弱性に関しても対策を講じていること等から引き合いが飛躍的に伸びております。当社では、この分野を成長事業と位置づけ、競争力のあるM2M関連製品の開発および販売に積極的に取り組んでおります。

コンテンツ・サービス等事業において、映像事業では7月からテレビアニメ放送中の「幻影ヲ駆ケル太陽」等の制作、ゲーム事業では人気作品のシリーズ最新作「蒼穹のスカイガレオン」等のアップデート、出版事業では6月中旬の単行本最新巻発売直後に重版となり、シリーズ単行本累計210万部を記録する「ブレイク ブレイド」等のヒット作品や、新作を次々と生み出す体制や仕組み作りが整ってきております。さらに今後も継続して同セグメント内での業務効率改善やコストコントロール等による費用構造の改革を実施し、収益改善への道筋をつけております。

引き続き厳しい経営環境の中、高いソフトウェア開発技術力と先進性をもとに、成長ドライバーとなるM2M関連事業の国内外での販路拡大や推進強化とともに、出版映像を中心とした総合エンターテインメントの事業拡大やグローバル展開を図ることにより、企業価値の向上と収益の拡大に向けてより一層精進してまいります。

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