1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

ザ・ムリア ー ヌサドゥア、バリのザ・ラウンジで堪能する、新たな高級ダイニング体験「アペリチェーナ」

PR TIMES / 2019年6月27日 9時40分



[画像: https://prtimes.jp/i/29441/28/resize/d29441-28-473596-0.png ]

ザ・ムリアの宿泊者専用高級ダイニング ザ・ラウンジは、開業以来初めて一般に開放され、新たな高級ダイニング体験「アペリチェーナ」のご提供を毎週金曜日に開始いたします。ミシュランの星付きシェフ、ニコラ・ルッソによる革新的な創作料理、食通もうなる6品または8品コースの味わい深いディナーをご堪能いただけます。ヌサドゥアの1 kmにわたって続く人里離れたビーチに佇む、受賞歴のある全室スイートの隠れ家であるザ・ムリアは、ザ・ムリア、ムリア リゾート&ヴィラス - ヌサドゥア、バリの超高級リゾートとして知られ、ムリア バリを象徴するビーチフロントインフィニティプール「オアシス プール」から望む、驚くほど美しいインド洋の景色が目の前に広がります。

ディナーは、オアシス プールで提供されるサンセットカクテルから始まります。爽やかなカクテルと美味しいカナッペでお客様を歓迎し、バリ島随一のDJパフォーマンスが陽気な音楽で雰囲気を盛り上げます。ザ・ラウンジの豪華な雰囲気の中、リビエラ、アドリア海、ギリシャ島嶼部にわたる地中海沿岸地域の食文化の影響を受けた、イタリア生まれのシェフが生み出す現代的で国際色豊かな料理の数々をご堪能ください。

海の恵みを中心としたメニューは、美味しさと見た目の美しさのバランスがとれたコンフォートミール。シンプルな中にも完璧な調理技術が駆使され、力強い風味が生かされています。シンプルな盛り付けは、過度な飾り付けを排した芸術作品さながら。ザ・ムリアの受賞歴のあるサービスと見事に調和しています。ワインのペアリングメニューもあり、ダイニング体験を一層高めるものとなるでしょう。

ムリア バリでワールドクラスのお料理の数々を心ゆくまでご堪能ください。

お席には限りがございます。詳細およびその他の特別オファーについては www.themulia.com をご覧になるか、+62 361 301 7777までお問い合わせください。


ザ・ムリア、ムリア リゾート&ヴィラス - ヌサドゥア、バリ
「ザ・ムリア、ムリアリゾート&ヴィラス」はホテル ムリア スナヤン ジャカルタの開業によって素晴らしいスタートを切り、またその後もバリ島への道も開いたことによって、コンデナスト誌やCNNからは世界有数のホテルと称されました。Ellen DeGeneres氏(エレン デジェネレス)の「The Ellen Show」で紹介されるなど、栄誉ある賞を頂いて世界のナンバー1リゾートとしての地位を確保しています。細部にまで徹底的にこだわり、ゲストに満足していただくことが私達の目的です。

ザ・ムリア – ヌサドゥア、バリ (https://www.themulia.com/jp/mulia-bali/
ムリア グループの中のウルトラハイエンドブランドであるザ・ムリアは、111室すべてがスイートルーム仕様のウルトララグジュアリーホテルです。細部にいたるまでこだわりぬいた建築デザインや空間設計に加え、24時間対応のバトラーサービスをご利用いただけます。

ムリア リゾート – ヌサドゥア、バリ (https://www.themulia.com/jp/bali/mulia-resort/
526室の壮麗さを極めた美しい設計を誇る客室や、ラグーンタイプを含むスイートルーム、さらに豪華なグルメやアメニティーをご利用いただけます。

ムリア ヴィラス - ヌサドゥア、バリ (https://www.themulia.com/jp/luxury-villa-bali/
1~6ベッドルームのお部屋をご用意しています。ムリア ヴィラスはバリ島の棚田をイメージした階段状のレイアウトで、どの場所からもインド洋と専用庭園を見渡せます。伝統的なバリ家屋のデザインを採用したパビリオンでは、ハイドロテラピープールと庭園を備えた屋外の生活空間を提供し、安らぎと飾り気のなさを演出します。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください