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【DESIGNART研究所】世界最大級の家具見本市「ミラノサローネ」代表 マリア・ポッロ氏の講義が決定!

PR TIMES / 2024年3月29日 15時28分

世界に貢献できるクリエイティブ人材を育てるスクールプログラム 国際ブランディングディレクター養成塾「DESIGNART研究所」が第四期生を募集

激動の時代に、必要とされるリーダーシップとは?

それは変化を洞察し新たな価値を生み出す力、人々の心を動かし共感を呼ぶ力、そして倫理観を兼ね備えた持続可能性を追求する力を備えていることではないでしょうか。時代を切り拓く先導者を輩出するスクーリングプログラムとして誕生した「DESIGNART研究所」は、第一線で活躍する8組の時代を牽引するクリエイターや各界のトップランナーが、社会に実装してきた豊富な事例をもとに、その思考のプロセスや企画をかたちにするためのスキルセットを解き明かし、日本の素晴らしいものづくりを世界へと届ける人材を養成します。



世界最大級の家具見本市「ミラノサローネ※」代表 マリア・ポッロ氏の講義が決定!
[画像1: https://prtimes.jp/i/56599/29/resize/d56599-29-b786b5fd06107361819f-0.jpg ]


コロナ禍で直面したミラノサローネの危機を、多彩なアイデアとリーダーシップで乗り越え成功へと導いた、インテリア界で最も注目のマリア・ポッロ氏が、今年のミラノサローネのスローガン「Where design evolves」をテーマに、DESIGNART研究所のために特別講義を開催します。※正式名称:サローネ・デル・モービレ・ミラノ 毎年4月にイタリア・ミラノで開催される世界最大級の家具見本市。 
https://www.salonemilano.it/en ・www.milanosalone.com

<Maria Porro/マリアポッロ プロフィール>
1983年イタリア・コモ生まれ。2020年9月に初の女性としてAssarredo(アッサレード/イタリア家具工業連盟の家具部門)の代表を務める。 曽祖父ジュリオが設立したイタリアの老舗デザインブランド「Porro S.p.A.」のマーケティング・コミュニケーション部長。2014年に同社に入社し、国際貿易ネットワークの強化やコミュニケーション戦略の強化を担当。ブレラ美術アカデミーの舞台芸術科を優秀な成績で卒業後、デザイナー、コーディネーター、キュレーターとして、演劇、アート、大規模イベントに携わる。 2021年7月よりミラノサローネ国際家具見本市代表に就任。

多彩なジャンルの豪華講師陣
(左上から時計回りに)
原 亮介(株式会社ロフトワーク/MVMNTユニットリーダー)、野崎 亙(株式会社スマイルズ/取締役社長 兼 CCO)、福岡 洋一(大阪府 茨木市長)、榊 良祐(電通 Creative Director ・Future Vision Studio 主催・ OPEN MEALS フードテックアーティスト)、マリア・ポッロ(ミラノサローネ国際家具見本市 代表・「Porro S.p.A.」マーケティング・コミュニケーション部長)、伊藤 東凌(臨済宗建仁寺派両足院/副住職)、細尾 真孝(株式会社細尾/代表取締役社長)、斯波 雅子(BEAF & ONBD/Co-founder)

[画像2: https://prtimes.jp/i/56599/29/resize/d56599-29-22e132d5549c324310b6-1.png ]

クリエイティブで世界に貢献する
世界は想像以上に複雑さと曖昧さをもち、一見すると捉えどころがないように思えます。
しかし、人々の記憶に刻み込まれるような物語や、心を動かす体験を自ら提供できるとしたらどうでしょうか。
いま求められているのは、画一的なソリューションではなく、多様な人種や文化を超えて共感を生み出すコミュニケーション、真に必要とされる製品やサービス、そしてそれらを効果的に伝え届け、ビジネスを牽引していくための柔軟な視点と実行力です。本講座では、時代を牽引するクリエイターや各界のトップランナーが、社会に実装してきた豊富な事例をもとに、その思考のプロセスや企画をかたちにするためのスキルセットを解き明かし、日本の素晴らしいものづくりを世界へと届ける人材を養成します。DESIGNART研究所は、文化維新を目指す私塾です。幕末に吉田松陰率いる松下村塾(幕末に吉田松陰が山口県萩市で立ち上げた私塾)が志士たちを後押ししたように、デザインやアートの力を駆使して、複雑な世界にも耐えられる強く弾力のある価値を生み出していく。それを伝え届けるノウハウとネットワーク構築を指南し、導く学舎です。

新しいプロジェクトへの発展も
初年度から第三期生まで、家具・家電メーカー、ホテル、建築、ファッション、アート、IT等の大手企業のプロジェクトリーダーや、中小企業の経営者クラスの方々が、本プログラムに興味を持っていただき、受講生として参加いただきました。本プログラムは、講師陣であるトップクリエイターたちの思考体験を紐解くことで、様々な手法やプロセスを学べるだけでなく、バックグラウンドの異なる受講生の間で、多様な考え方や価値観の交流を行うことができ、そこから卒業生の間で新たなプロジェクトが生まれたと言う声もいただいています。本プログラムを通して学んだことが、実際の事業にアウトプットとして活かすことができる点が、本プログラムの高い満足度へとつながっています。

これからの日本を先導する第四期生を募集
DESIGNART研究所では各界のトップランナーによる実践的なビジネスデザインを学べる当塾の第四期生を募集しています。ものづくりに関わるブランディングを極めることのできる「実践コース(定員 30 名)」と、どこでも手軽に学べる「オンラインコース(定員 50 名)」の 2コースから選べます。エントリーはオフィシャルホームページ HP(http://lab.designart.jp)からできます。入学は審査制となり、募集締切は 5 月 15 日(水)です。日本のクリエイティブをもっと世界につなぎたい方、ぜひエントリーをお待ちしてます。
エントリーフォーム https://forms.gle/WSBBMcrfRuKAXaqJ8

渋谷駅直結の共創施設が舞台
[画像3: https://prtimes.jp/i/56599/29/resize/d56599-29-68a08ab4f19b38b77dff-2.jpg ]


SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)
CROSS PARK(クロスパーク)
渋谷キューズは渋谷スクランブルスクエア 15 階に位置する共創施設。多様な人々が交差・交流し、社会価値につながる種を生み出す会員制の施設として2019年11月1日にオープンしました。社会貢献の一環として今回 DESIGNART研究所のビジョンに共感し、共同開催者として会場を提供しています。
オフィシャル WEB サイト https://shibuya-qws.com/

DESIGNART研究所の特徴
1.各界トップランナーのビジネスデザインを学べる
2.実践的なプロジェクト体験でクリエイティブ力を磨ける
3.非公開のオンラインコミュニティで受講生同士が交流できる

身につくスキル
ビジョン、コンセプト、コピーライト、チームビルディング、新規開発進行、ツール製作、プロデュース、クリエイティブディレクション、営業、PRなどのノウハウやスキル

講義の流れ
[画像4: https://prtimes.jp/i/56599/29/resize/d56599-29-ba4cfa6c8776b32a4b1c-3.png ]


最速でスキルアップとネットワーク構築できるプログラム
[画像5: https://prtimes.jp/i/56599/29/resize/d56599-29-7f5ddfaceec0b5e6f247-4.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/56599/29/resize/d56599-29-51d982d22d0680c4f3a6-5.jpg ]


DESIGNART研究所 概要
名称:DESIGNART研究所(デザイナート研究所)
期間:2024年6月~11月(6 ヶ月間)
講師:各界を牽引する 8 名の講師陣(講師と1日座学 & ワークショップ)
場所:渋谷スクランブルスクエア15 階 SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)CROSS PARK(クロスパーク)
主催:DESIGNART 共催:SHIBUYA QWS 協力:ADDReC
オフィシャルウェブサイト:http://lab.designart.jp/
お問合せ先:lab@designart.jp
Instagram:https://www.instagram.com/designart_lab/
Facebook:https://www.facebook.com/lab.desingart
対象:ものづくりに関わるブランディングを極めたい方 / 社会人経験3年以上 ※入学は審査制となります。
応募:Web サイト応募フォームに記入後 審査制 締切 5月15日(水)
人数:実践コース 30 名(定員) オンラインコース 50 名(定員)
金額:実践コース 330,000 円(税込)
オンラインコース 110,000 円(税込)
※法人 請求書払いまたは Peatix 決済(カードにて分割払い可能)
※個人 Peatix 決済(カードにて分割払い可能)


クリエイティブディレクター:青木昭夫(DESIGNART)、ディレクター:深津康幸(know)、プロジェクトディレクター:福島大我(ADDReC)、中井章郎(DOKASEN)、冨田香奈子、アートディレクション:artless、WEB:ラナデザインアソシエイツ、PR:小高妃登美(REHEARSAL)、共催:SHIBUYA QWS

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