【韓国セミナー開催報告】グローバルに展開するデジタルマーケティング業界注目の５社が主催！株式会社凸、「Playio（プレイオ）」日本版のマーケティング戦略を発表

PR TIMES / 2024年4月5日 17時40分

～「Game On! Play On! Global On!：グローバル展開のトレンド＆ノウハウ」～

株式会社凸（デコ）（本社：東京都渋谷区、代表取締役：長谷川秀樹、以下凸）は2024年3月28日にソウル江南区ポスコタワーで行われたマーケティングセミナー「Game On! Play On! Global On!：グローバル展開のトレンド＆ノウハウ」に参加いたしました。
凸は本セミナー内のセッション「UA効率を一気に引き上げる確かなプレイタイムマーケティング」に登壇し、日本でのグローバル展開支援やゲーム配当サービス「Playio（プレイオ）」日本版のマーケティング戦略について発表しました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102608/29/102608-29-468cf2527b09d71c0735e59bb88f4312-1200x562.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

■「Game On! Play On! Global On!：グローバル展開のトレンド＆ノウハウ」概要
本セミナーには、マーケティング業界注目の５社、Airbridge、Appier、AppTweak、Digital Hearts、Playioが主催となり、ゲームマーケターやゲーム業界関係者に向けたグローバルモバイルゲーム市場のトレンドやキャンペーンのノウハウ、ASO最適化の方法、マーケティング成功事例が発表されました。

<凸の主なプレゼン内容＞
・広告運用
……日本のマーケットに最適化されたクリエイティブの制作と広告の配信
・ゲーム媒体記事出稿
……媒体選定からコントロールすることで効果を最大化
・マイクロインフルエンサーネットワーク活用
……保有しているネットワークから特定ターゲットに絞ったマーケティング施策、ブランド認知の拡大
・コミュニティ形成・SNS運用
……ゲームアプリの専門家が様々なプラットフォームでコミュニティ形成・運用
・ライセンス事業（IP）
……ライセンス事業（IP）に関するマーケティング支援
・「Playio（プレイオ）」日本版
……日本初上陸のゲームプラットフォーム・マーケティング戦略

■「Playio（プレイオ）」日本版概要
凸はゲーム配当サービス「Playio」日本版をAndroidにて2024年3月14日に先行リリースを開始いたしました。
「Playio」は好きなゲームで遊ぶだけでポイ活（注1）ができるプラットフォームである点が人気を集めており、韓国・米国内で300万ダウンロードに達するユーザーを保有しております。
「Playio」をインストールして普段プレイするゲームで遊ぶと、ゲームのプレイ時間に応じてジェムが自動的に貯まり続けます。貯まったジェムはコインに変えることで、お好きなギフトカードや豪華賞品に交換することが可能です。
今後も、スマホゲームユーザーの皆さまのプレイ時間に、新たな価値を提供していきます。
注1）様々な方法でポイントを貯め、貯まったポイントを利用すること
インストールはこちら
■凸の今後の展望
凸はゲームアプリに特化したインターネット広告代理店として、多くのクライアントに支持されています。「Playio」日本版でも今までに培ってきたマーケティング支援のノウハウとリソースを最大限に活かし利用ユーザーさま、広告主さま双方に価値を提供できる国内最大のゲームプラットフォームになることを目指してまいります。

■株式会社凸　会社概要
会社名　：株式会社凸
代表者　：長谷川　秀樹
設立　　：2012年10月5日
事業内容
・インターネット広告代理店事業
・アプリASP事業
・ゲームアプリプラットフォーム運営事業
・WEB3事業
・スクール事業
・ウェルネス事業
・アイドル養成事業
HP：https://d-e-c-o.jp

＜広報の問い合わせ先＞
「Playio（プレイオ）」
TEL｜03-4405-3055
MAIL｜pr@playio.jp
対応時間｜11:00~17:00（土日祝・年末年始を除く）

企業プレスリリース詳細へ
 PR TIMESトップへ