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スポーツ人財の就職・採用支援を行うスポーツフィールド 日本政府が推進するスポーツ国際貢献事業「SPORT FOR TOMORROW」に加盟

PR TIMES / 2018年1月22日 10時0分



 スポーツ人財の就職・採用支援サービスを手掛ける株式会社スポーツフィールド(本社:東京都新宿区 代表取締役:篠﨑 克志)は、この度日本政府が推進するスポーツにおける国際貢献事業「SPORT FOR TOMORROW」の運営委員会にてスポーツ・フォー・トゥモロー・コンソーシアム会員への加盟が承認されましたのでお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25453/31/resize/d25453-31-276268-1.jpg ]

 当社は、スポーツが持つ可能性を様々なフィールドで発揮し、地域社会・日本の発展に貢献することを理念として事業を運営しておりますが、今では日本だけでなく、海外のスポーツ振興に対しての取り組みも積極的に行っております。代表的な事例としては、ウガンダ共和国の子供たちにスポーツをする機会を提供したいという想いから、日本で不要になったスポーツ用品の寄付を募り、現地にスポーツ用品を届ける活動を行った実績などがあります。

[画像2: https://prtimes.jp/i/25453/31/resize/d25453-31-929569-2.jpg ]


 また、現在は大手スポーツ用品メーカーと提携し、型落ちした商品を全世界の子どもたちに提供する取り組みを計画しております。こうした当社の取り組みが認められ、この度、SPORT FOR TOMORROWに加盟する運びとなりました。

 今後も、プロアスリートによるイベント企画や、各プロスポーツ協会と連携した共同企画の実施等を含め、「スポーツが持つ可能性を様々なフィールドで発揮したい」という当社の理念の下、スポーツ・フォー・トゥモロー・コンソーシアムの一員として、国内外のスポーツに貢献する事業や取組を積極的に行って参ります。

[画像3: https://prtimes.jp/i/25453/31/resize/d25453-31-971938-3.jpg ]


【SPORT FOR TOMORROWとは】
 SPORT FOR TOMORROWは、2020年に行われる夏季オリンピック・パラリンピック競技大会を東京に招致する際、IOC総会において安倍晋三首相が発表したことをきっかけに始まった日本政府が推進するスポーツを通じた国際貢献機関です。2014年から2020年までの7年間で、開発途上国をはじめとする100カ国・1000万人以上を対象としたあらゆる世代の人々にスポーツの価値を広げていく取組みです。

【スポーツ・フォー・トゥモロー・コンソーシアムとは】
 スポーツ庁・外務省を中心とした「運営委員会」と、SPORT FOR TOMORROWの趣旨に賛同し、スポーツを通じた国際貢献に携わる民間の諸団体からなる「コンンソーシアム会員」にて構成されています。

SPORT FOR TOMORROW  Webサイトはこちら
URL: http://www.sport4tomorrow.jp/jp/
※当社の会員一覧への掲載は、後日を予定

<株式会社スポーツフィールドについて>
 当社では「全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、スポーツが持つ可能性を様々なフィールドで発揮し、個人、法人、地域社会、そして日本の発展に貢献すること」を理念として掲げています。
 今後も当社は、より良いサービスの提供に努めるとともに、さらなる業容拡大、発展に邁進してまいります。

■本リリースに関するお問い合わせ
経営戦略本部
コーポレートコミュニケーションDiv.鶴巻
Tell:03-5225-1481
Mail:sportsfield_pr@sports-f.co.jp

■会社概要
社名  株式会社スポーツフィールド http://sports-f.co.jp/
所在地 〒162-0845 東京都新宿区市谷本村町3-29 FORECAST 市ヶ谷 4F
設立  2010年1月5日
代表者 篠﨑 克志

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