化粧品のための動物実験代替法の開発・普及を促す『LUSH PRIZE』2013年度 ノミネートスタート

PR TIMES / 2013年5月1日 19時2分

化粧品のための動物実験廃止を目指して

英国のLUSH(ラッシュ)は、化粧品のための動物実験をなくすための取り組みとして2012に設立させたLUSH PRIZE(ラッシュプライズ)の2013年度ノミネートを2013年4月15日(月)よりスタートいたしました。このプライズは、動物実験代替法の開発・普及活動を行う団体や個人に賞金を授与するものです。



LUSH PRIZE(ラッシュプライズ)は、化粧品の動物実験の代替法の開発・普及において、以下の5つの分野で目覚ましい貢献を果たした団体・個人からの応募を受け付けます。


Science Prize - 動物実験にとって代わる代替法の開発

Training Prize - 動物を伴わない方法の研究者育成

Lobbying Prize - 代替法の利用を促進するためのロビー活動

Public Awareness Prize - 動物実験に関する世論喚起

Young Researcher Awards - 代替法の研究を専門とした研究者


このラッシュプライズへはwww.lushprize.org よりフォームをダウンロードの上、お申込みいただくことが可能です。エントリー締め切りは2013年7月15日(月)といたします。過去1年間において、特に素晴らしい功績を上げたプロジェクトが対象です。個人が推薦するプロジェクトをノミネートすることができるほか、プロジェクトを実行している団体自身の応募も可能です。

ラッシュプライズを創設した2012年度は、8ヶ国に渡る13団体に総額25万ポンドを授与いたしました。2012年度の受賞者(団体)は、イタリア、アメリカ合衆国の科学者、日本およびインドでのキャンペーン活動団体、デンマーク、イギリスの若手研究者、そしてカナダの映像制作会社などでした。今年も、昨年に引き続き25万ポンドを賞金とし、多くの素晴らしい団体・個人を表彰しその活躍を称えたいと考えます。


ラッシュプライズ担当者 Katy Brown…
“ヨーロッパにおいて、2013年3月11日原材料にいたるまで化粧品のための動物実験が禁止されたという素晴らしいニュースがある一方で、アジアやアメリカに於いては現在もなお、動物実験が続けられています。ラッシュプライズのゴールは、この分野で活躍する科学者を奨励し、あらゆる手段で“アニマルフリー”な化粧品の安全性確認の必要性へと、社会の関心を向けさせることであり、その重要性は今まで以上に高まることでしょう。2012年の受賞者は、すべての分野において、私たちにインスピレーションを与えてくれた、とても画期的な取り組みを実行された皆さまでした。私たちは、本年度のラッシュプライズが、昨年に引き続き実りあるものとなることを願っています。”


◆LUSH PRIZEとは◆
2012年6月、英国のラッシュと消費者団体「Ethical Consumer」の共同で設立され、化粧品の動物実験廃止を目指した活動をしている個人や団体をたたえるプライズ。対象となる5分野は、「Science Prize(動物実験に代わる代替法の開発)」、「Training Prize(動物を伴わない方法の研究者育成)」、「Lobbying Prize(代替法の利用を促進するためのロビー活動)」、「Public Awareness Prize(動物実験に関する世論喚起)、「Young Researcher Awards(代替法の研究を専門とした研究者)」。第1回授賞セレモニーは2012年11月ロンドンで開催されました。

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