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世界遺産奈良・興福寺1300年の歴史で初の落語会 3月25、26日 中金堂再建記念に桂米團治が登場

PR TIMES / 2017年2月10日 16時7分

産経新聞社(本社・東京都千代田区、社長・熊坂隆光)が発行する「夕刊フジ」は、世界遺産に登録されている奈良・興福寺(奈良市)の中金堂再建記念事業のひとつとして、興福寺で初めてとなる落語会を開催します。出演は、上方落語界のサラブレッド・桂米團治、若手の注目株・桂米紫、桂米輝の3人。チケットは好評発売中です。




興福寺は法相宗の大本山で、大化の改新で知られる藤原鎌足にゆかりが深く、710年、鎌足の息子、藤原不比等によって現在地に創建されました。中金堂も不比等らの手で完成しましたが、7度の火災に遭い、1717年の被災後は1819年に仮再建されました。現在、この中金堂を創建時の姿で再建する事業が進められており、2018年10月に落慶法要が行なわれる予定になっています。
今回はこの再建を記念するもので、興福寺1300年の歴史の中で初めて境内で落語が行われるうえに、桂米團治が出演するとあって注目されています。貴メディアでぜひお取り上げいただけますようお願いいたします。

【興福寺 中金堂再建記念 桂米團治落語会】
日時:3月25日(土)、26日(日)いずれも午後2時開演
会場:興福寺会館(奈良市登大路町48、近鉄奈良線・近鉄奈良駅徒歩5分、JR大和路線・奈良駅徒歩20分)
入場料:前売り3,500円、自由席3,000円(当日券は各600円増)
販売先:カンフェティ(フリーダイヤル0120・240・540、平日午前10時~午後6時)
お問い合わせ:夕刊フジ(電話03・3270・4689、平日午前10時~午後5時
[画像1: https://prtimes.jp/i/22608/33/resize/d22608-33-486973-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/22608/33/resize/d22608-33-818415-1.jpg ]


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