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名だたる著名なブランドが採用するシュリンクレザーの【Veau Crispe Togo】(通称:トゴ革)が「カステロ・ダ・ヴィンチ」に登場

PR TIMES / 2019年2月10日 12時40分

カステロ・ダ・ヴィンチは、”イタリア”のライフスタイルに沿う為に機能性と使い勝手を追求してデザインされた、地元ミラネーゼの日常を彩るバッグブランドです。

カステロ・ダ・ヴィンチは、”イタリア”のライフスタイルに沿う為に機能性と使い勝手を追求してデザインされた、地元”ミラネーゼ”達のバッグです。
地元ミラノで、スタイリストとして活躍していたケリーが、自身や家族、街の仲間達と、日頃の通勤、通学などのライフスタイルに、デイリーユース出来るバッグとして作ったのが”Castello Da Vinci”の始まりで、所属するバレーチームの皆や、大学の語学クラスの仲間から人気に火が付き、地元ミラネーゼの日常を彩るバッグブランドです。







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[画像2: https://prtimes.jp/i/39918/33/resize/d39918-33-206646-1.jpg ]

シュリンクレザーの中で最高に魅力的で名だたる著名なブランドが採用する【Veau Crispe Togo】(通称:トゴ革)が「カステロ・ダ・ヴィンチ」に登場。「ベールをまとった滑らかなテクスチャ」「しなやかに湾曲する上質な柔軟性」が魅力的なハイクラスな革。使うほどに馴染み、味わい深くなっていく為、経年変化を楽しめる。シュリンクレザーは、その表面の繊細なシワが特徴。その最大の長所は傷擦れに強く、型崩れも起こしにくい柔軟な革質にある。様々なシーンでコーディネートしやすいバランスの良い皮革です。ウォレットの中でも定番のラウンドファスナーウォレットは使い勝手はもちろん抜群。各所の機能性に富んだ収納ポケットの使い方が持ち主の感覚にマッチングする逸品。

ハイクラスシュリンクレザー、【Veau Crispe Togo】(通称:トゴ革)とは


[画像3: https://prtimes.jp/i/39918/33/resize/d39918-33-984884-2.jpg ]

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仏国を代表する革メーカーたる、”TANNERIES DUPUY"社。その歴史は100年を超えて伝統と格式を今に伝えるタンナーである。フランスで発展した、ラグジュアリーブランドの軌跡をその素材開発と、最高級水準を保持し続ける情熱を持って、支えてきた。エルメスを始め、世界中の取引先から今尚、厚く信頼されている。そのDUPUY社の顔とも言える素材が”TOGO"革だ。その厚味と、重厚感と共に、しなやかな革本来の手触りと柔軟性を兼ね備えた至高の品質水準は、皆さんご存知の通り。
国内では、フランス本国からの高級ブランド製品として知られるその最高峰素材を仕入れて活用出来るのは、一握りの著名なデザイナーや職人に限られており、これまであまりに高価な商品で有った事も否めない。しかし、巨匠を父に持つアレクサンドロだからこそ、その最高峰を身近なイタリアの仲間に向けた革財布に仕上げてくれたのである。

機能性にも富んだ「Togo ラウンド ジップ ウォレット」


[画像5: https://prtimes.jp/i/39918/33/resize/d39918-33-784501-4.jpg ]

point.1


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数多くのポケットやカードホルダーを配している構造なので、マチの部分はジャバラ式の大きく開く構造となっています。中身の視野性も良いのがポイントです。

point.2


[画像7: https://prtimes.jp/i/39918/33/resize/d39918-33-786256-6.jpg ]


小銭入れの部分はファスナー式になっており、財布の中でしっかりキープできる。カードホルダー以外にも
フリーポケットなど収納部分も充実しています。

point.3


[画像8: https://prtimes.jp/i/39918/33/resize/d39918-33-359478-7.jpg ]


紙幣収納ポケットは前後の側面とマチ付きの3ツノポケットを使い分けることができます。紙幣の種類ごとに分けて入れれば支払いの時の煩わしさも軽減されます。

point.4


[画像9: https://prtimes.jp/i/39918/33/resize/d39918-33-283635-8.jpg ]


収納容量が多めに設計された財布なので、マチはばもしっかり。金属製ファスナーの重厚さと合わさりハイクラスなイメージを醸し出している。

Togo Round Zip Wallet


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Togo Round Zip Wallet
SIZE:W19xH9.5xD1.5(cm)
COLOR:CAMEL

詳細はこちら
https://castello-davinci-japan.com/SHOP/castellodavinci-71901.html

地元“ミラネーゼ”達のデイリーユースに大活躍


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ルネッサンス期にLeonard Davinciがミラノ大公の居城に招かれて以来、本来の使い勝手を重視した人間賛美に立ち返り、都市の機能性を追求し、歴史の重みを持ち合せる街、ミラノ。現在でも、ファッションとアート、そしてフードでも流行発信地として世界をリードしています。
”Castello Davinci”は、その歴史に裏打ちされた”イタリア”のライフスタイルに沿う為に機能性と使い勝手を追求してデザインされた、地元”ミラネーゼ”達のバッグです。

地元ミラノで、スタイリストとして活躍していたケリーが、自身や家族、街の仲間達と、日頃の通勤、通学などのライフスタイルに、デイリーユース出来るバッグとして作ったのが”Castello Da Vinci”の始まりで、所属するバレーチームの皆や、大学の語学クラスの仲間から人気に火が付き、地元ミラネーゼの日常を彩るバッグとなり、熱烈な愛用者が多い。

バッグ本来の機能性と洗練されたデザインをバランス良く取り入れて、地元ミラネーゼには、大人気のバッグです。デイリーユースに大活躍で、通勤バッグとしても重宝がられています。


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Designer - Alessadro Candelori

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イタリアのバッグデザイン界で、ラグジュアリーブランドを中心に33年の経験を誇り、今尚新たなデザインを
制作し続ける巨匠マエストロとして著名なGabriele Candelori氏。
今尚、現役でイタリア最大手=アルマーニのバッグを手掛けており、イタリアでは信頼が厚く、遠く米国NYから
もオファーが多く、あのステラマッカトニーのバッグも手掛けて、世界的ヒットを飛ばし続けている。
イメージを汲み取り、イタリア伝統のアルテで表現する。「使う人の”文化と習慣を包む」というバッグの本質と、デザインを融合する才能は秀逸だ。

その巨匠の長男がAlessadro Candelori 氏だ。徒弟制度さながら、父として師として仰ぎ、幼少期より6年間学び続けている。Castello Da Vinci の若きArtDirector は、その巨匠の子弟=Alessandro Candelori氏である。

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素材へのこだわりと職人気質

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昔ながらの旧き良き伝統工芸に則り、今尚アルテを集約し磨き続けるイタリアの革産業。
さすが世界を背負う気概に溢れている。その変わらぬ伝統工法を大切にしながら、最新鋭の機器を導入。品質管理と効率をも同時に追求し続け、学び発展するイタリア職人ならではの姿勢が、世界最大にして最高品質を誇る。

そしてイタリア人がイタリアで作る革で【大切なこと】=手の温もりを伝え続けることを、職人たちが寄り集まり、今も大切にし続けている。
アレクは実際にフィレンツェにアトリエを構え、革屋さんへ毎週、毎日が如く、足繁く通い続けて、学び、ともに開発に携わっている。まさにギルド時代から変わらぬ職人の鏡だ。

STORE

Store in Milan Italy

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PITTI WOMAN
AT: Firenze Fortezza da Bass

Stand:No. 43
Padigilione Centrale (Main Hall,)
floor Salone M

Store in Kyoto Japan

[画像18: https://prtimes.jp/i/39918/33/resize/d39918-33-746791-17.jpg ]

“caede”八坂祇園店
京都市 東山区 下河原通 八坂鳥居前下ル 上弁天町440
営業時間:10:00-18:00 (水曜-定休日)

ONLINE STORE

[画像19: https://prtimes.jp/i/39918/33/resize/d39918-33-178944-18.jpg ]

オンラインストア
https://castello-davinci-japan.com

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