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Fringeが、Google広告の新機能を活用した来店促進プロモーション支援を消費財メーカー向けに提供開始

PR TIMES / 2018年11月7日 16時40分

~「アフィリエイト住所表示オプション」を活用し、ドラッグストアやコンビニなど6万店舗以上の小売店への来店効果が計測可能に~

Fringe81株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:田中弦、以下Fringe)のStore Visit Marketing Teamは、本日2018年11月7日より「アフィリエイト住所表示オプション」を活用し、消費財メーカー向けに小売店への来店促進を目的としたプロモーション支援を開始致しました。



[画像: https://prtimes.jp/i/12781/35/resize/d12781-35-596385-0.jpg ]

■背景
インターネットの普及によりユーザーのオンラインでの消費行動が進んできたことで、消費財メーカーにおいてもWEB広告の活用は増えてきています。
一方で、WEB広告による小売店への来店効果が可視化できないために、来店促進を目的としたWEB広告の最適な運用がされていないことや消費財メーカーと小売店の棚取りの商談の場でWEB広告が活用されていないといった課題は残っています。

この度、上記の課題を解消するために、FringeのStore Visit Marketing Teamは、消費財メーカー向けに、小売店への来店効果の可視化および来店促進のためのプロモーション支援を開始致しました。
来店効果の可視化には、Google広告の新機能「アフィリエイト住所表示オプション」を導入することにより、コンビニや家電量販店、ドラッグストアなど6万店舗以上の小売店の来店計測を実現。また、これまでGoogle広告にて来店コンバージョンをKPIに運用を行ってきたクリエイティブ制作やアカウント設計のノウハウを活用し、可視化のみでなく費用対効果の高いプロモーション施策を提供していきます。

■サービス内容
(1)来店コンバージョンをKPIに置いたWEB広告のコミュニケーション設計
(2)Google広告における来店計測のための導入支援(Google広告のアフィリエイト住所表示オプション機能の設定など)
(3)来店コンバージョンをKPIに置いたWEB広告の施策提案
(4)来店コンバージョン最大化のための改善提案・Google広告を中心としたWEB広告運用

■アフィリエイト住所表示オプションとは
Google広告上で広告が表示されたユーザーに対し近場の小売店舗の住所が表示される機能となります。これにより、メーカーが実施した広告が小売店舗への来店にどのくらい寄与したかの計測が可能となります。

■ Fringeの広告事業について
Fringeの広告事業は、広告主・メディアの課題を解決し、インターネット広告市場を切り拓く事業開発集団です。事業企画から開発・販売まで一気通貫で行うことで、スピーディーに市場の変化に対応しながら、広告主とメディアの成果を最大化します。

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