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第8回チャンピオン・オブ・チェンジ日本大賞(CCJA)、5月9日(木)まで推薦応募受付中

PR TIMES / 2024年4月16日 16時45分

全国の女性リーダーの勇気ある行動を称え、社会変革の先駆者を表彰する。



フィッシュファミリー財団(本部:米国ボストン、ジャパンオフィス: 東京都港区芝公園二丁目6番8号 日本女子会館5F OWL内、創設者:厚子・東光・フィッシュ、ラリー・フィッシュ)は、草の根で活動を続ける女性リーダーを発掘し、表彰する「 第8回チャンピオン・オブ・チェンジ日本大賞」への推薦を募集中。締切は5月9日(木)23:59。全国で社会課題解決のために活動する女性リーダーらが対象。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/62030/35/62030-35-4175223e0786e1d936a76395e0ea0a09-1962x1472.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

フィッシュファミリー財団(本部:米国ボストン、創設者:厚子・東光・フィッシュ、ラリー・フィッシュ)は、2003年にJapanese Women's Leadership Initiativeを立ち上げ、主にソーシャルセクターで活躍する女性リーダーの育成や表彰を行う「JWLI Fellowship」「Champion of Change Japan Award (チャンピオン・オブ・チェンジ日本大賞)」「JWLI Bootcamp」「JWLI Scholarship」の4つのプログラムを実施しています。4つのプログラムの卒業生は、現在171名です。チャンピオン・オブ・チェンジ日本大賞は、女性のちからで誰もが安心して平等に暮らせる豊かな社会をめざし、勇気を持って行動を起こす「草の根の女性リーダー」を讃える賞です。大賞受賞者には100万円の賞金、4名の入賞者にはそれぞれ25万円と他副賞が贈呈されます。2023年は、200通の他薦による応募がありました。本賞はフィッシュファミリー財団による主催、株式会社ジャパンタイムズ、学校法人至善館、公益財団法人助成財団センター、特定非営利活動法人日本ファンドレイジング協会、公益財団法人日本女性学習財団、公益財団法人非営利組織評価センター(JCNE)、Paranaviなどスポンサー・協力団体によるご支援をいただいて行うものです。


【 第8回チャンピオン・オブ・チェンジ日本大賞実施概要】

◆【推薦応募締切 ※他薦のみ】
  2024年5月9日(木)23:59
※第8回チャンピオン・オブ・チェンジ日本大賞授賞式を10月、都内で開催予定

◆【対象】
  社会課題や地域の問題の解決を目的に活動している女性

◆【詳細&応募】
  https://bit.ly/CCJAApplication

推薦にあたっては候補者について以下のような質問にお答えいただきます。
- 候補者の活動の対象者(受益者)はどんな方か教えてください。
- 候補者の活動を簡潔に教えてください。
- 候補者がこれまでに社会に与えた影響や起こした社会の変化を具体的に教えてください。
- なぜこの候補者が、チャンピオン・オブ・チェンジ日本大賞に相応しいと思ったのか、推薦者であるあなたからの推薦動機を聞かせてください。

【フィッシュファミリー財団について】
JWLIの運営団体。1999年に米国マサチューセッツ州ボストン市で厚子・東光・フィッシュ、ラリー・フィッシュ夫妻によって設立。ボストン地域の移民や低所得者層の若者支援、また日本における女性リーダー育成の活動を行う。創設者の厚子・東光・フィッシュは、2011年、東北の被災地における緊急支援を目的として、Japanese Disaster Relief Fund - Boston (JDRFB)を設立。JDRFBは約100万ドルを集め、東北の19の団体と24のプロジェクトに助成金を配布。2003年にJapanese Women’s Leadership Initiative(JWLI)、2017年にChampion of Change Japan Award、2019年にJWLI Bootcamp、2021年にJWLI Scholarshipを設立。近年は、プログラム卒業生をつなぎ社会変革を目指すプラットフォームJWLI Ecosystemを設立。2013年にホワイトハウスよりChampion of Change賞を受賞。2018年に旭日小綬章を受章。
JWLIウェブサイトURL: https://jwliccja.org/ 【Japanese Women’s Leadership Initiative各プログラムのご紹介】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/62030/35/62030-35-eb8d4f55b443a5925e44d3a5457cc216-2400x749.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2003年設立。日本各地より選ばれた女性リーダーたちを、さらに行動力のあるリーダーへと育成します。ボストンでの4週間の研修では、リーダーとしての自信を身につけ、社会変革をもたらすプランを立案。その後の2年間のメンターシップでは、社会変革の実行への伴走支援を提供します。



[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/62030/35/62030-35-b259106ccc02ebb31271b887f2baaccf-1012x367.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2017年設立。様々な社会問題や地域社会の課題に対して自ら行動し、地道に活動を続け、課題解決に貢献している女性たちに贈られる賞です。毎年200 通の他薦による応募を受け、入賞者へは総額200万円の賞金が贈呈されます。



[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/62030/35/62030-35-0820524eecb20d6349c8e1c519d31cf3-1012x415.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2019年設立。社会を先取りし、地域の声を代表し、未来社会を創造するリーダーを育成するプログラムです。2003年から続くJWLI Fellowshipの4週間にわたるボストン研修を、3日間の合宿型研修に凝縮し、JWLIのエッセンスを日本語で、日本で提供します。



[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/62030/35/62030-35-fd35dd3104fb31c035ae5315c290736a-3774x1117.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2021年設立。国際社会の担い手であり才能あふれた移民・難民の背景を持つ女性のためのプログラム。多文化、多言語という背景から、彼女たちが今後の日本社会において重要な役割を担うと確信し作られました。返済義務なしの給付型奨学金、学生生活及び就職のサポートを提供します。



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