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【稟議書起案テンプレート付】Hubble、実務に役立つ無料ガイド「リーガルテック予算確保のためのROI算出の考え方とその方法」を公開

PR TIMES / 2022年4月22日 13時45分

契約業務クラウドサービス「Hubble」を展開する株式会社Hubble(東京都港区、CEO:早川晋平、以下「Hubble社」)は、無料ガイド「リーガルテック予算確保のためのROI算出の考え方とその方法」を稟議書起案テンプレート付きで公開しました。



[画像: https://prtimes.jp/i/27155/42/resize/d27155-42-5f6aeb42258bfccff1d3-0.png ]


「リーガルテックを導入したいものの、予算確保や決裁を取ることが難しい」等のお客様の声にお応えし、稟議起案時に役立つ稟議書テンプレートもお付けして公開しております。
管理部門のシステムは ROI(※)算出が難しいと言われ、特に法務部門に関するシステムについては、その導入によって、売上向上やコスト削減に繋がることを示しづらいと考えられています。しかし、ROI についての考え方やその具体的な算出方法を知ると、リーガルテックに関しても導入は難しいものではありません。

また、稟議書起案テンプレートにはシステム概要や目的の他、導入の背景、システム選定プロセス、費用対効果などを網羅的に掲載しております。本テンプレートを用いることで、リーガルテック導入時の稟議書起案におけるポイントを体系的に把握することができ、稟議書を起案した経験が少ない方でも簡単に起案していただけます。ぜひご活用ください。
※ ROIとはReturn On Investmentの略で、「投資収益率」「投資利益率」を指します。

このガイドはBUSINESS LAWYERS「実務に役立つ無料ガイド集」よりダウンロードできます。
https://www.businesslawyers.jp/white-papers/69





契約業務クラウドサービス「Hubble」とは

Hubble(ハブル)は、約150社1万人が利用する、“あらゆるツールと連携して、早く、正確な契約業務を構築する”クラウドサービスです。SlackやTeams、クラウドサインなどと連携しながら、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。バージョン管理だけでなく、契約書締結後の管理も可能で、期限管理や検索機能も充実しており、契約データベースとしても強力です。

公式サイト:https://hubble-docs.com
「Hubble」3周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary


◆会社概要 株式会社Hubble
「契約をデザインし、合理化する」をミッションに、1.契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、2.NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、3.ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。

・所在地 :東京都港区港南二丁目15番1号 品川インターシティA棟 22階 SPROUND内
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO弁護士)
・企業サイト:https://hubble-docs.com
・セールスチームへのお問い合わせはこちらから:https://hubble-docs.com/inquiry-sales

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