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信号灯状態検知ユニット提供開始~今ある工場機械にIoTを後付け~

PR TIMES / 2019年2月20日 10時40分

西菱電機株式会社(本社事務所:大阪府大阪市、代表取締役社長:西岡 伸明、以下「西菱電機」)は、2019年2月20日より、「信号灯状態検知ユニット」の提供を開始いたします。「信号灯状態検知ユニット」は、今ある工場機械に後付けができ、用途や使用環境に応じて、センサーやゲートウェイなどのハードウェアや、データの送信頻度を選択できるので経済的です。「信号灯状態検知ユニット」の利用により、旧式の工場機械においてこれまで計測できなかった、リアルタイムでの機械の稼働台数、稼働時間、稼働率をIoTダッシュボードでリアルタイムに確認やデータの蓄積ができるようになります。計測したデータは、実際の生産量と比較することで、稼働率と生産性の検証などにご活用いただけます。



[画像1: https://prtimes.jp/i/34925/43/resize/d34925-43-689199-0.png ]



■信号灯状態検知ユニットの3つの特徴
1. 後付けができるので、工場機械の入れ替えなどの多額なコストはかかりません。
2. まずは1台から導入できるので、効果を実感してから導入規模を大きくすることができます。
3. ハードウェア、データの送信頻度を選択できるので過剰仕様にならず、経済的で始めやすいです。

■料金(税別)

[画像2: https://prtimes.jp/i/34925/43/resize/d34925-43-772335-1.png ]

■西菱電機株式会社
IoTサービスを中心とする「IoT事業」、携帯情報通信端末の販売及び修理再生などを手がける「情報通信端末事業」、情報通信機器及びシステムの開発、販売、保守、運用を手がける「情報通信システム事業」を展開する ICT ソリューション企業です。

■「Seiryo Business Platform(SBP)」とは
「Seiryo Business Platform(SBP)」では、「ITで仕事をポジティブに、そして生活を豊かに」をサービスコンセプトとして、業務効率化や生産性向上のためのサービスを提供しています。例えば、産業機械の稼働状況の可視化、圃場の環境の可視化、社内の屋内環境の可視化などのIoTサービスや、業務報告ツール「Check-in」、IPトランシーバーアプリ「Transceiver」、インカムアプリ「Incom+」などのコミュニケーションサービスなどを提供しています。

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