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GHG(温室効果ガス)排出量算定・可視化を推進するゼロボードとの協業を開始

PR TIMES / 2024年4月28日 4時40分

株式会社オリコム(本社:東京都港区 代表取締役社⾧:中島 明美、資本金1 億6,500 万円)は、株式会社ゼロボード(本社:東京都港区 代表取締役:渡慶次 道隆)が提供するGHG 排出量算定・可視化ソリューション「Zeroboard(ゼロボード)」を導入し、GHG 排出量削減に向けた協業を開始しました。



脱炭素への動きは日に日に高まってきており、カーボンニュートラルへの取り組みは業種業界を問わずに求められてきています。そのような中、昨今の不安定な国際情勢、生成AI がもたらす過度なサーバー負荷など、出自は異なるものの「省エネ」が全世界共通の課題となりました。当社はGHG 排出量における組織算定のScope1,2に留まらず、Scope3までの算定を進めていきます。また取り扱う広告商品のGHG 排出量算定においても、ゼロボードと協業のうえ実現していきます。広告業界に先駆けて組織算定・商品算定を実現することで、広告の枠を超え、GHG 排出量を明示するビジネスパートナーへと変革してまいります。
[画像: https://prtimes.jp/i/55037/44/resize/d55037-44-86b462afa86d651972d1-0.png ]


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