iPhone(アイフォーン)のアプリやブラウザで広告が表示されたという履歴情報は、必ずしも収集されていない。 それを収集できるようにして行う「スマホ広告のブランド効果測定」を本日より開始

PR TIMES / 2014年2月24日 12時25分

~広告が表示された人とそうでない人のブランドへの認知・好感度の差がブランド効果。これを計測できれば、認知・好感度の向上に効果的なスマホ広告の打ち方が見えてくる~

市場調査会社の株式会社カンター・ジャパン(本社:東京都渋谷区、取締役社長:大竹秀彦)は、スマートフォン(以下スマホと略)広告のブランド効果を計測するスマホ広告効果測定サービス(名称:『アドインデックス・フォー・モバイル(AdIndex for Mobile)』)の提供を本日より開始します。

この効果測定は、アプリ広告とブラウザ広告それぞれのブランド効果を明らかにするもので、その効果はスマホで行うアンケート調査の結果を用いて計測します。このとき、消費者がどのスマホを使っているかは問いません。



■ 「iPhone(アイフォーン)上の広告のブランド効果を計測するのが難しい」現状
一般的なオンライン広告(バナー広告)の場合、消費者の広告接触状況は、その人がウェブサイトを訪問したときに広告が表示されたという履歴が残ることでおおよそわかるようになっています。それを可能にしているのがクッキー(注1)です。大手の広告主(企業)の中には、既にこのクッキーの情報(履歴)を収集して広告のブランド効果を計測し、その結果を踏まえた広告の最適な出稿の仕方を検討・実施しているところがあります。

一方、スマホ広告の場合、同じ方法で広告のブランド効果を計測するには一つ課題があります。それは、iPhone(アイフォーン)では一部のクッキー(注2)が受け付けられないため、iPhone(アイフォーン)使用者が広告に接触したことがあるかどうかは必ずしもわからないことです。したがって、iPhone(アイフォーン)で広告のブランド効果を計測するには、クッキー以外の方法で接触情報(広告の表示履歴)を収集する必要がありました。

(注1) クッキーとは、ウェブサイトを訪問したユーザーを認識する仕組み・手段のこと
(注2) 第三者クッキー。主に広告主が、広告を掲載しているウェブサイトを訪問したユーザーの行動追跡に利用する

■ 「iPhone(アイフォーン)上の広告のブランド効果も計測できる」新サービス登場
私たちが提供を開始する『アドインデックス・フォー・モバイル(AdIndex for Mobile)』は、グループ会社のミルウォード・ブラウン・デジタル社(本社:イギリス)が世界で広告主(企業)向けに提供しているスマホ広告効果測定サービスです。

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