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地域情報サイト「ジモティー」に出稿できる運用型広告配信プラットフォーム「ジモティーAds」が「AppsFlyer」と連携開始

PR TIMES / 2024年3月28日 16時15分

地域の情報サイト「ジモティー」(以下、ジモティー)を運営する株式会社ジモティー(以下、当社)は、モバイルアプリ分析プラットフォーム「AppsFlyer」を運営するAppsFlyer Japan株式会社と、2024年3月25日に連携を開始し公式パートナーとなりました。



[画像: https://prtimes.jp/i/6029/227/resize/d6029-227-659d7ab5170cd3cc0043-0.png ]

■背景
当社は広告事業として、ジモティーに直接出稿できる運用型の広告配信プラットフォーム「ジモティーAds」を運営しております。「ジモティーAds」では出稿された広告をスマートフォン向けアプリ「ジモティー」のフィード面に配信することが可能で、ジモティーに登録されたユーザー情報や過去の行動履歴から、ユーザーにとって最適な広告を配信することを実現しています。サービス開始以降、数多くの代理店様・広告主様に出稿のご依頼を頂くとともに効果についても高い評価を頂いている一方で、これまでもユーザー・広告主双方にとってより最適な広告配信を目指すため、継続的に広告効果の改善に取り組んでまいりました。

■AppsFlyerとの連携について
「ジモティーAds」に出稿する広告主様でモバイル広告効果計測プラットフォーム「AppsFlyer」を導入する企業は、スマートフォンアプリのダウンロード数の可視化がシームレスに行えるようになりました。
当社では、ユーザー・広告主双方にとってより最適な広告配信を目指し、さらなる広告効果の改善に取り組んでまいります。出稿事例や効果実績のご紹介も可能となっておりますので、広告配信にご興味のある代理店様・広告主様からのお問い合わせをお待ちしております。

■地域情報サイト「ジモティー」について
ジモティーは月間で約1,000万人が利用する地域の情報サイトで、「売ります・あげます情報」「求人情報」「不動産情報」「助け合い情報」等のカテゴリ別になった情報が、都道府県別や市区町村別に掲載されています。ユーザーは登録料や手数料が一切かからず無料で利用できるため、地域の情報インフラとして全国各地に広がっています。近年の事例としては、自治体と提携したリユース活動の促進、食品の譲渡や販売を通じたフードロス削減、災害時におけるボランティア情報のやり取り、ひとり親への支援活動といった用途が増加しています。2021年9月に発表された第4回エコプロアワードにおいては、最高位の一つである「環境大臣賞」を受賞するなど、サーキュラーエコノミーを体現するサービスとして評価を得ています。
URL:https://jmty.jp

■AppsFlyer Japan株式会社について
AppsFlyer Japan株式会社は、高度な計測、データ分析、ディープリンク、エンゲージメント、不正防止、データクリーンルーム、プライバシー保護技術により、ブランドがビジネスと顧客のための最適な選択をすることを支援します。AppsFlyerは、グローバル全体でブランドが優れた体験を提供しながら顧客のプライバシーを高めることができるという考えに基づいて、数千を超えるクリエイターと 9,000以上のテクノロジーパートナーが、より有意義な顧客関係を構築できるように支援しています。詳細については、https://www.appsflyer.com/ja をご覧ください。

<「ジモティーAds」に関するお問い合わせ先>
株式会社ジモティー 事業開発部 ジモティーAds担当
Mail:jmty-ads@jmty.jp

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