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店舗型ふるさと納税(R)でマチとつながる!一人ひとりの“ふるさと”への想いをカタチにしていきます。

PR TIMES / 2024年4月1日 8時15分

地域の良さを知ってもらい、その想いを寄附という形で届けることができる店舗型ふるさと納税(R)『ふるさとズ』通じ、日本を笑顔にしていきます。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52051/46/52051-46-1bd6149d40442561fea4ab13cff0fc58-1500x678.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは「株式会社サンカクキカク(以下サンカクキカク、本社:福岡県久留米市、Design Partner事業部 渡邊秋澄)」の夢です。

サンカクキカクは、「店舗型ふるさと納税(R)『ふるさとズ』」をはじめとしたふるさと納税事業や、多種多様なデザイン制作、企画、システム開発を通じて地方地域の企業のふるさと納税への参画を実現し、地域創生に貢献しています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52051/46/52051-46-40d3ee682b51ba7ad282ecddc9337b29-3900x1602.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

店舗型ふるさと納税(R)『ふるさとズ』
現地決済型のふるさと納税システムとして、2023年にビジネスモデル特許を取得。全国各地に草の根的に広がりを見せサービスリリース後、のべ30自治体、3000名を超える皆さまにご活用いただいております。
▼ふるさとズHP:https://furusatos.com/
ズバリ、地域と寄附者の想いが反映できるふるさと納税のカタチです!
サービスローンチ以降、地域の皆さまの「こうしたらもっと地域は良くなる!」という声カタチにしてきました。『ふるさとズ』が単なる現地決済型ではなく“店舗型”のふるさと納税をうたう理由は、その地域を大切にする事業者さまや、そのファンである寄附者さまの意志が反映されるシステムにあります。

【 『ふるさとズ』の魅力一部ご紹介 】
・寄附の使い道が自治体ごと、返礼品ごとに複数選択可能
・モバイルオーダー/事前決済も可能(離れた土地でも利用可能)
・既存ECサイトで使用可能なオンラインクーポンを返礼品として掲載可能 など
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52051/46/52051-46-29f117f1e46aca1be8bfea4418796889-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本来のふるさと納税の意義を大切にしています。[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52051/46/52051-46-dd220d36fe4d34c1e65d98debadc9521-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
地域を想う事業者さまの意志も反映可能です。
ふるさと納税の本来の意義を取り戻すべく
「地方と都市部の行政収支バランスの是正」を目的に、2008年に開始されたふるさと納税制度の利用者は右肩上がりで推移し続け、今では1兆円規模の市場となっています。
しかし一方で、利用者が増えるとともにその「お得さ」にばかり焦点が当たるようになり返礼品競争が生まれている現状もあります。
本来の目的である「地域への還元・貢献・恩返し」といった寄附者の想いを地域に届けることこそ、店舗型ふるさと納税(R)『ふるさとズ』の大きな役割だと考えています。
みなさんにとっての“ふるさと”って?
新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけ「5類」に移行し、日本中どこにでも行けるようになった今、改めて自分のこれまでやこれからのことについて再考する人が増えたように思います。“今の自分があるのは、あの人のあの言葉があったから”、“あの時間がなかったらどうなっていたんだろう”。そう考える時、人は自分の原点に立ち返り、その当時いた土地に想いを馳せるのではないでしょうか。
『ふるさとズ』の運営を担い始めたばかりの私は、その原点となる大切な場所を“ふるさと”と勝手に定義付けしています。
ふるさと納税で大切なあの場所を守っていきたい
私たちが生きる現代日本の地方自治体では、少子高齢化も気候変動も、決して一人では解決できないことばかりです。だからこそ、ふるさと納税を“手段の一つ”として活用し地域課題を解決するだけでなく、末長く地域の皆さまと手を取り合いながら、日本中を盛り上げ、笑顔にしていきたいと考えています。
"サンカクキカク"だからこそ
弊社は福岡県の南部、筑後地方の中核都市である久留米市に拠点を置いています。久留米市は都市と田園風景が隣接し、筑後川をはじめとするのどかな自然が多く残るマチです。
“地方都市”久留米にて「面白い日常をつくる」をクレドに据え、スタッフ一人ひとりが前述したような地域に対する共通の感覚を常にもち、日々前を向いて様々な地方創生、デザイン業務に取り組んでいます。

そんな弊社から提供する『ふるさとズ』のサービスは、これからも地域に寄り添いながら、地域を面白く盛り上げていくことができると確信しています。

私は、自分らしくいれる場所、大切な思い出の場所、そんな誰もが持つ一人ひとりの「ふるさと」を、デザインの力でより良くし、その先も継続的に守っていきたいと考えています。
“ふるさとズの事務局”として、「ふるさとズを通し地域の良さを知ってもらい、その地域への想いを寄附という形で届ける」というこの循環を意識しながら、日々新しい挑戦を続けてまいります。
『ふるさとズ』公式SNSアカウント一覧
▼Twitter 最新情報や、おすすめのスポットを毎日配信中!
https://twitter.com/furusatoscom
▼Facebook お店の開店時間などをご紹介。事前ご寄附がスムーズにできます。
https://www.facebook.com/furusatos
▼Instagram キャンペーンの「見て得する」情報をリール動画で公開中。
https://www.instagram.com/furusatoscom/
▼Youtube 1分で分かる事業者様向け「操作説明動画」を制作しました。
https://www.youtube.com/@furusatos
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52051/46/52051-46-68251172d6317d0321629c3d0e39ca78-1960x790.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

サンカクキカクは、デザインと企画の力で地域のもつ潜在的な価値を顕在化し、地域に変化を起こすことで面白い日常を作るローカルベンチャー企業です。
私たちは、それぞれの専門性を活かしながらチームでプロジェクトを動かしていきます。ユーザーセンタードデザインの概念を大切にしており、ユーザーが体験する全てを設計・デザインします。
企業や行政、教育機関など多くの地域の登場人物に「伴走」し、一緒にチャレンジをし、一緒に成長しています。

【事業内容】
*ブランディングデザイン(ホームページ制作、EC制作、各種デザイン制作、動画制作、SNSマーケティング、EC運営サポート、イベント企画、広告運用代行、キャリア教育など)
*ふるさと納税管理事業(5行政)
*店舗型ふるさと納税(R)『ふるさとズ』など新規事業複数
※商標登録
 「店舗型ふるさと納税」 商願2021-068721
 「モバイルオーダーふるさと納税」 商願2021-068722
 「体験型ふるさと納税」 商願2022-52069
 「ゴルフ場 de ふるさと納税」 商願2021-164066
※ビジネスモデル特許
 「返礼装置、返礼方法、およびプログラム」(出願番号:特願2022-094343)
*産学連携事業複数

【基本概要】
会社名  : 株式会社サンカクキカク
代表取締役: 宇佐川 桂吾
所在地  :福岡県久留米市藤光町934-1
設立   : 2017年7月
URL   : https://suncackikaku.com/

【自治体・企業などからのお問い合わせ先】
株式会社サンカクキカク 渡邊 秋澄
TEL :050-5444-4054
e-mail:furusatos@suncackikaku.co.jp

【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
株式会社サンカクキカク 浅沼 千恵 
TEL :0942-65-7337
e-mail:ask@suncackikaku.co.jp
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。

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