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女じゃなくなるわけではない!更年期を幸年期に!書籍『女医が教える閉経の教科書』刊行

PR TIMES / 2022年6月27日 9時15分

閉経を迎えるのが怖い。なんだか女性ではなくなるような気がして寂しい。更年期の不調はいつまで続くの? なかなか人には聞けない不安や悩みを解消します。

アラフォーから知っておきたい女性医学の入門書
更年期の不安がなくなる深堀り知識満載!

・女として終わる?
・漢方やセルフケアで不調は治せる?
・ホルモン補充療法って、本当にいいの?
・更年期は病気じゃない?
・閉経を考えると、妊活はいつまで?

「更年期」という言葉を聞くだけで「更年期=更年期障害」と頭で勝手に変換されてしまうことがあるほど、まだまだ「更年期」や「閉経」について、誤解や偏見があります。でも、この本を読めば、更年期は病気ではないし、閉経したからといって女じゃなくなるわけではなことがよくわかります。閉経はむしろ、心や身体への負担から解放され、すっきり晴れやかになるのです。著者はテレビや雑誌などで活躍する医学博士・産婦人科医の善方裕美さん。閉経によって変化する身体のメカニズムや好発しやすい病気、更年期症状の改善方法などについて、イラストや図解を用いてわかりやすく紹介しています。



[画像1: https://prtimes.jp/i/49716/48/resize/d49716-48-ad6390e0bda835eefd81-1.png ]

書名 女医が教える閉経の教科書
著者 善方裕美
定価 1760円(税込)
発売日 2022年7月1日
Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/479806548X/
楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/17131886/


更年期の身体と心の変化を知って、新たなライフステージへ


モヤモヤ更年期を抜けてすっきり晴れやかに!

本書は、更年期におこりがちな発汗、ホットフラッシュ、動悸、イライラ、関節痛など、さまざまな不調に対して、クリニックでできる治療や自分でできるセルフケアについて解説。例えば、関節痛にはホルモン補充療法が有効とされていること、めまいは運動不足が要因の一つであることが多いためラジオ体操がお勧め、など。40代から知っておきたい情報が満載。妊活や病気にも触れ、正しい知識と予防に役立つノウハウをお伝えします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/49716/48/resize/d49716-48-07421643bcd698407530-3.png ]




目次

第1章 ライフステージと女性ホルモンの関係
第2章 閉経の仕組み
第3章 閉経と妊活
第4章 閉経と更年期症状
第5章 閉経と病気
第6章 閉経後からの美しい人生


著者プロフィール

善方裕美(よしかたひろみ)
よしかた産婦人科院長・横浜市立大学産婦人科客員准教授
医学博士・女性ヘルスケア専門医・日本骨粗鬆症学会認定医
約30年前より、更年期症状に悩む女性のカウンセリング、ホルモン治療、漢方薬、食事、運動、代替医療など多方面のアプローチで治療をおこなう。また、NHK健康チャンネルの出演や自治体・学会主催の健康セミナーなどで更年期診療の認知を広める活動もしている。
年間約750人の赤ちゃんが誕生する分娩施設の院長でもあり、産婦人科医の夫との間に3人の娘がいる。赤ちゃんと妊婦さんのことが大好きで、何度お産に立ち会っても、いつも涙が出そうになる感動屋。趣味は音楽で、学生時代はバンドを組んでドラムを担当。ユニコーンからの奥田民生ファン、藤井風、Kroiも大好き。最近の楽しみは娘たちといっしょに音楽フェス・ライブに参戦すること。

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