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【東京・町田】『まちだ南音楽祭2020 和洋音の祭典』11月29日(日)町田市南市民センターで開催〈まちだ〇ごと大作戦18-20〉

PR TIMES / 2020年11月25日 16時45分

地域で一流アーティストの音楽に気軽に触れるイベント

まちだ南音楽祭実行委員会は、11月29日(日)に「まちだ南音楽祭2020 和洋音の祭典」を町田市南市民センターで開催します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/52170/50/resize/d52170-50-421326-5.jpg ]

この音楽イベントは、地域の方に音楽界で活躍する一流アーティストの演奏に気軽に触れてもらい、音楽を通じて地域を活性化しようという取り組みです。
東京都町田市の南地区にはブラスバンドが盛んな学校が複数あることから、子ども達の夢や希望をふくらませる機会として、音楽に関わっている学生達が一流アーティストと一緒に舞台に立って共演するという企画もあります。
コロナ禍により、当初6月の開催予定が延期となり、スケジュールの都合で当日共演するのは元吹奏楽部の中学3年生1名となりますが、一流アーティストと一緒の舞台に立つため練習を重ねています。


「まちだ南音楽祭2020」取り組み概要

♦開催日時:
11月29日(日)午後2時30分開演(午後1時45分開場)

♦場所:
南市民センター 2Fホール(東京都町田市金森4-5-6)

♦参加学生:
町田市立つくし野中学校3年生 小崎美和子さん(フルート)

♦当日券:
販売無し(コロナ対策のため、前売分約230席をもって完売)

♦出演者紹介:
MAKI(作編曲・ピアノ)
東京藝術大学作曲科卒業。2000年code″M″を設立。FIFA Club World Cup公式晩餐会、飛鳥IIクルーズや様々な企業・国際パーティーの音舞台をプロデュース。オーケストラ、歌舞伎(日本舞踊)、アニメ、空間デザインと幅広く楽曲提供。各地の会館主催公演、子供向けイベントでも年代を問わずエンターテイメントなステージを手掛ける。
[画像2: https://prtimes.jp/i/52170/50/resize/d52170-50-438517-0.jpg ]

岩田卓也(尺八)
東京藝術大学中退。2004年、長谷検校記念全国邦楽コンクールにて最年少で最優秀賞と文部科学大臣奨励賞を受賞。2009年第6回東京邦楽コンクール、優勝。2012年国際尺八コンクールで優勝し、世界一のタイトルを獲得。型にはまらない演奏と気持ちを揺さぶる感情表現を武器に、尺八の新たな可能性を切り開いている。
[画像3: https://prtimes.jp/i/52170/50/resize/d52170-50-405915-1.jpg ]

吉永真奈(箏)
東京芸術大学音楽学部邦楽科生田流箏曲専攻卒業。2004年に和楽器ユニットでメジャーデビュー。2005年に日本ゴールドディスク大賞ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー受賞。国内外の著名なアーティストと多数共演する。日本だけではなく、海外でも公演を多数行い、和楽器を使った新しい音楽創造の先駆者として活躍。
[画像4: https://prtimes.jp/i/52170/50/resize/d52170-50-526556-2.jpg ]

江川良子(サックス)
東京藝術大学卒業、同大学院修了。2003年ノナカ・サクソフォーンコンクール第2位。様々なアンサンブルに参加するほか、自身のリサイタルなどサクソフォンの更なる可能性を追求している。2013年、NHK紅白歌合戦に『大友良英&「あまちゃん」スペシャルビックバンド』として出演。NHK時代ドラマ「みをつくし料理帖」、大河ドラマ「いだてん」に演奏参加。
[画像5: https://prtimes.jp/i/52170/50/resize/d52170-50-786733-3.jpg ]

山部泰嗣(和太鼓)
3歳から太鼓に親しみ6歳で初舞台。2004年、東京国際太鼓コンテスト大太鼓部門にて史上最年少で最優秀賞受賞。演歌界、J-POP界、ロック界などの分野や国内外問わず広く活動。独特のリズム感と、抜群に早いバチ捌き、そして圧倒的存在感で和太鼓界を牽引。作曲、舞台演出も行う日本の誇る和太鼓奏者であり創作者の一人。
[画像6: https://prtimes.jp/i/52170/50/resize/d52170-50-348065-4.jpg ]

♦主催:
まちだ南音楽祭実行委員会
高齢化を迎えた東京都町田市金森の活性化と交流を目指し2005年から定期的にワンコインコンサートを開催するボランティア団体「そよかぜサロン」を母体とした実行委員会。今回は、対象エリアを南地区拡げ、地区の拠点である町田市南市民センターに会場を変更して開催。


まちだ〇ごと大作戦18-20


[画像7: https://prtimes.jp/i/52170/50/resize/d52170-50-313745-6.png ]

東京都町田市では、2018年の市制60周年から、東京2020オリンピック・パラリンピックへと続く3ヵ年を、市民と共にまちの魅力や活力を高めていく未来を見据えた3年と捉え、市民が参画することを通じて、自らの地域への愛着や誇りを育むことを目指し、2018年1月からまちだ〇ごと大作戦18-20を実施しています。
新型コロナウイルスの終息後に町田市の活力を取り戻すための希望となるよう、実施期間を1年延長し、2021年12月末までとしました。
まちだ〇ごと大作戦は、町田商工会議所や町田市町内会・自治会連合会等、25団体で構成されるオール町田体制の「まちだ○ごと大作戦実行委員会(https://machida-marugoto.jp/)」で推進しています。
コンセプトは、「人と人、人と地域団体との新しいつながりから市民や地域団体の考える夢をみんなでカタチにし、次世代へのレガシーを創りあげる交流感動都市まちだへ」です。
市民、地域団体、企業などから、自ら「やってみたい夢」の実現に向けた提案・アイデアの募集を行っています。

■■過去のまちだ〇ごと大作戦実行委員会のプレスリリース一覧■■
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/45542
※現在、まちだ〇ごと大作戦実行委員会からのプレスリリースは本アカウントから行っています。

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