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東京マラソン2018チャリティ 国際NGOプラン・インターナショナルのチャリティランナー募集開始 抽選で増田明美さんによるランニングクリニックにご招待

PR TIMES / 2017年7月3日 17時59分

国際NGOプラン・インターナショナルは、東京マラソン2018チャリティ事業の寄付先団体に選ばれました。東京マラソン2018チャリティの募集は、2017年7月1日から7月31日の1ヶ月間。東京マラソン2018チャリティのウェブサイトから、プラン・インターナショナルを指定、10万円以上を寄付いただいた方の中でご希望の方は、チャリティランナーとしてフルマラソンに参加することができます。参加者からの寄付は、バングラデシュのスラムに生きる母子9,342人の命を守るプロジェクトに活用します。プラン・インターナショナル特設ウェブサイトはこちらです。
https://www.plan-international.jp/eventcalendar/run2017/





特典として、プラン・インターナショナルにご寄付くださったチャリティランナーを対象に
11月29日(水)に増田明美さんによるランニングクリニックを開催します。
抽選で20名をご招待いたします。詳細については後日発表します。

[画像1: https://prtimes.jp/i/12939/55/resize/d12939-55-207820-2.jpg ]


*増田明美さんは公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパンの評議員です。


募集期間:  2017年7月1日(土)10:00~7月31日(月)17:00 (先着順4,000人)

応募方法:  東京マラソン2018チャリティのウェブサイトから、プラン・インターナショナルを
選んでエントリーする。 (URL:https://www.runwithheart.jp/

寄付先事業: 「誰も取り残さない!スラムに生きる、子どもたちとお母さんたちの命を守ろう!」
バングラデシュの3つのスラムに5つの簡易保健所を整備し、9,342人の子どもたちとお母さんたちの命を守ります。バングラデシュでは、首都ダッカを中心に急激に都市化が進み、スラムが拡大。狭い路地に多くの人々がひしめきあって暮らすスラムは、上下水道の未整備、ゴミや汚物の放置により衛生状態は劣悪です。
また、子どもたちや妊産婦の多くは、必要な予防接種を受けていないため予防可能な病気に罹りやすく、5歳未満児の3人に1人は栄養不良の状態です。
プラン・インターナショナルはチャリティからの寄付で、首都ダッカの南にある3つのスラムで、子どもたち・若者・妊産婦の健康状態を改善するために主に以下の活動を行います。

1.簡易保健所の整備 2.予防接種、産前産後健診、カウンセリング 3.母乳育児や離乳食指導、妊産婦の食事指導など 4.衛生的な生活習慣、予防接種の必要性などに対する住民への意識啓発活動
[画像2: https://prtimes.jp/i/12939/55/resize/d12939-55-641374-0.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/12939/55/resize/d12939-55-291611-1.jpg ]

プラン・インターナショナルは、子どもの権利を推進し、貧困や差別のない社会を実現するために世界70カ国以上で活動する国際NGOです。創立は1937年。長年にわたり、子どもや若者、地域の人々とともに地域開発を進めてきました。すべての子どもたちの権利が守られるよう、とりわけ女の子や女性への支援に力を入れています。市民社会、政府機関や国際機関と連携しながら、世界を持続的に、前向きに変えていきます。

公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパンは、東京マラソン2018チャリティ事業の寄付先団体です。
東京マラソン2018チャリティ公式ウェブサイトアドレス http://www.marathon.tokyo/charity/

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