Datadog、年次カンファレンス「DASH」を6月25日・26日にニューヨークで開催
PR TIMES / 2024年4月5日 11時45分
SnowflakeやHashiCorpなどのユーザー企業が参加するほか、受賞多数の、テクノロジーアナリスト、著述家、起業家であるアジーム・アズハル氏のセッションも開催予定
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ニューヨーク - クラウドアプリケーション向けの監視およびセキュリティのプラットフォームを提供するDatadog( https://www.datadoghq.com/ja/ ), Inc.(NASDAQ:DDOG)は本日、7回目の開催となる年次カンファレンス「DASH( https://www.dashcon.io/ )」の登録を開始しました。本カンファレンスは2024年6月25日(火)、26日(木)の2日間にわたり、ニューヨークのノース・ジャビッツ・センターで開催されます。
DASHでは50以上のセッションが予定されており、Snowflake、HashiCorp、AWS、Googleなどのスピーカーが、SRE、DevOpsチーム、開発者、セキュリティエンジニア、経営陣などがどのようにオブザーバビリティを活用してビジネスにプラスの影響を与えることができるかを議論します。
受賞多数のテクノロジーアナリスト、著述家、そしてExponential View( https://www.exponentialview.co/ )ニュースレターとポッドキャストの創設者であるアジーム・アズハル(Azeem Azhar)氏もDASHで講演し、テクノロジーとAIが将来の経済と社会に与える影響を探るセッションを行います。
Datadogのプレジデントであるアミット・アガーワル(Amit Agarwal)は、次のように述べています。「DASHは、開発、セキュリティ、運用のプロフェッショナルたちのコネクション形成や世界で最も革新的なブランドから学び、それぞれの役割に最も不可欠なスキルやトピックについて専門家主導の指導を受けるまたとない機会を提供します。私たちは、オブザーバビリティ、セキュリティ、AIの未来について議論するために、これらの専門家をニューヨークにお迎えすることを楽しみにしています。」
イベントのハイライトは以下のとおりです。
基調講演: Datadogのエグゼクティブやプロダクトリーダーが、最新のオブザーバビリティ、セキュリティ、AI機能を発表します。
50を超えるブレイクアウトセッション: 業界で最も革新的なDevOpsとセキュリティの組織と専門家からベストプラクティスを学ぶことができます。
20を超えるハンズオンワークショップ: 幅広いトピックと専門レベルをカバーする高度なテクニカルワークショップに参加し、新しいスキルを習得することができます。
オンサイトの認定試験: 会場で受験できる唯一の機会でDatadogの認定資格を取得し、スキルを伸ばしキャリアアップを図ることができます。
ネットワーキングの機会: DevOpsやセキュリティのエンジニアやリーダーと新たなコネクションを形成することができます。
Datadog Partner Expo: Google、AWSなどのテクノロジープロバイダーやサービスプロバイダーと交流することができます。
DASHの詳細およびお申し込みはこちら(https://www.dashcon.io)から、 最新のイベント告知はツイッター@dashconioからご確認ください。
Datadogについて
Datadogは、クラウドアプリケーション向けのオブザーバビリティおよびセキュリティプラットフォームを提供しています。Datadogの SaaSプラットフォームは、インフラストラクチャーのモニタリング、アプリケーションパフォーマンスモニタリング、ログ管理、リアルユーザーモニタリング、その他多くの機能を統合および自動化し、お客様のテクノロジースタック全体に統合されたリアルタイムのオブザーバビリティとセキュリティを提供します。Datadogは、あらゆる規模の企業、幅広い業界で使用され、デジタルトランスフォーメーションとクラウド移行を可能にし、開発、運用、セキュリティ、ビジネスチーム間のコラボレーションを促進し、アプリケーションの市場投入までの時間と問題解決までの時間を短縮し、ユーザーの行動を理解し、主要なビジネス指標をトラッキングします。
将来の見通しに関する記述
本プレスリリースには、新製品および新機能の利点に関する記述を含め、米国1933年証券法(Securities Act of 1933)第27A条および米国1934年証券取引所法(Securities Exchange Act of 1934)第21E条に規定される「将来予想に関する記述」が含まれています。これらの将来予想に関する記述は、当社の製品および機能の強化、またそれらによってもたらされる利益に関する記述が含まれますが、これらに限定するものではありません。実際の結果は、将来見通しに関する記述とは大きく異なる可能性があり、「リスクファクター」の見出しの下に詳述されているリスクをはじめ、2023年11月7日に米国証券取引委員会に提出したForm 10-Qの四半期報告書を含む米国証券取引委員会への提出書類および報告書、ならびに当社による今後の提出書類および報告書に記載されている、当社が制御できない様々な仮定、不確実性、リスクおよび要因の影響を受けます。法律で義務付けられている場合を除き、当社は、新しい情報、将来の事象、期待の変化などに応じて、本リリースに含まれる将来の見通しに関する記述を更新する義務または責務を負いません。
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