Fall Creators Updateに即対応

PR TIMES / 2017年10月18日 16時1分

品質に絶対の自信！ PC5000台が850万項目を18時間で自動テスト

ハミングヘッズ株式会社（本社：東京都江戸川区、以下ハミングヘッズ）のサイバー攻撃対策ソフトウェア「Defense Platform Home Edition（以下DePHE）」が、このたびWindows 10の大型アップデートである「Fall Creators Update」に先行対応しました。

10月17日（米国時間）にリリースされる「Windows 10 Fall Creators Update」。PC上の動画や写真を組み合わせてショートムービーを作成できる「ストーリーリミックス機能」が追加されるなど、Windows 10 Anniversary Update、Creators Updateに次ぐ、大型のアップデートです。今回のFall Creators Update のリリースに先行して、既にDeP Home Edition（HE）も対応アップデートを行いました。
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品質に絶対の自信！テスト項目は何と850万項目も！！

現在、世間を賑わせているニュースの中には、製品の品質のずさんな管理など、問題が指摘されているものも少なくありません。それに対して、DePをはじめ弊社の製品は、18時間で850万項目にもわたるテストを行っています。ハミングヘッズのソフトウェアは、こうした厳しい品質テストを、自動化によって高速で行っています。そのため、このような大型アップデートにも迅速に対応でき、常に万全な品質を保っています。

[画像2: https://prtimes.jp/i/10549/57/resize/d10549-57-303478-1.jpg ]

「ランサムウェア」や「標的型攻撃」、脆弱性をついた攻撃から未知のマルウェアまで、あらゆるサイバー攻撃を確実に防御できる最強のセキュリティ対策・アンチウイルスソフトウェアのディフェンスプラットフォーム(DeP)。先行対応したDeP HEに引き続き、弊社の他の製品であるDeP Business Edition（BE）、あらゆる情報漏えいを防止するセキュリティプラットフォーム（SeP）も順次対応予定です。

米政府が推奨する世界標準「CC（ISO/IEC15408）」を取得

DePはホワイトリスト型のサイバー攻撃対策ソフトです。ホワイトリスト型は米国国防省や豪州の軍関係組織など、高度なセキュリティを求められる組織で「導入すべき」とされているセキュリティ方式です。またDePはアンチウイルスソフト分野における取得としては日本で初めてCC（ISO/IEC15408）EAL3を取得しています。CC（ISO/IEC15408）は、ITセキュリティ製品における世界的な標準であり、日本では厳格な審査のもと、情報処理推進機構（IPA）が認証を出しています。

大型アップデートへの迅速な対応、強固な品質保証、世界基準の認証取得。三拍子揃ったアンチウイルスソフト「DeP」、今後ともぜひご注目ください！

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・ハミングヘッズ、ハミングヘッズディフェンスプラットフォームはハミングヘッズ株式会社の登録商標です。

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