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マイボトル用給水機が当たり前の世界に

PR TIMES / 2022年4月1日 5時45分

水道直結ウォーターサーバー「ウォータースタンド」のApril Dream

 水道直結ウォーターサーバーのレンタル事業を行うウォータースタンド株式会社(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役社長:本多 均、以下当社)は、4月1日を夢を発信する日にしようとする「April Dream」に賛同しています。
 このプレスリリースは当社の夢です。



[画像1: https://prtimes.jp/i/45090/59/resize/d45090-59-9a750cec97f7220a4015-0.png ]

■誰もがアクセスできる水道を活用したウォーターサーバー「ウォータースタンド」からマイボトルへの給水が当たり前となるように

 気候変動やプラスチックによる海洋汚染などが世界的な環境課題となっています。

 当社は、これらの環境課題に対応し気候変動への適応を可能にするために使い捨てプラスチックボトル30億本の削減をミッションに掲げ、全国の地方公共団体・教育委員会と「ボトルフリープロジェクト」を推進しています。当社の「ボトルフリープロジェクト」は、誰もがアクセスできる水道水を活用した環境負荷が少ない給水スタンドを整備し、マイボトル活用を推進するものです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/45090/59/resize/d45090-59-dc443e3993df39b4dc88-2.jpg ]

 本活動を通じて、マイボトルを持ち歩くことが当たり前となり誰もがどこでも給水できる世界を目指します。このことにより、使い捨てプラスチック削減・CO2排出抑制による気候変動の緩和と、水分補給による熱中症などの被害・健康増進による気候変動への適応の両立を実現します。全国の地方公共団体、スポーツ振興団体、教育機関、企業など多様なステークホルダーに協力を呼びかけながら、同様の取り組みを日本全国に拡大していきます。

■ウォータースタンドについて
 水道直結ウォーターサーバー「ウォータースタンド」は、ボトル不要でいつでもおいしい飲料水が使える利便性の高さと、運搬や使い捨て容器を必要としないエコな給水システムが支持され、子育て世帯を中心とした個人宅や、SDGs達成に取り組む法人、大学などに支持されています。

■当社の取り組みの事例掲載・受賞一覧
・脱炭素チャレンジカップ2022 「オルタナ最優秀ストーリー賞」
・令和3年度「リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰」受賞
・2021年度日本子育て支援大賞
・農林水産省・消費者庁・環境省連携 サステナアワード2020 伝えたい日本の"サステナブル"サステナアワードルーキー賞
・経済産業省関東経済産業局 中小企業のSDGs取組事例
・国立環境研究所気候変動適応センター 気候変動適応情報プラットフォーム

■未来の世代に向けた当社の取り組み
 ウォータースタンドは、2020年2月にビジョンとミッションを策定し、暮らしに寄り添う製品の開発・提供と環境負荷軽減に貢献する事業経営を通じ、脱炭素社会の実現に向けてSDGs経営を推進しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/45090/59/resize/d45090-59-abfea85aa1894f26a2e8-1.jpg ]

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。

【ウォータースタンド株式会社 概要】
代表取締役社長:本多 均
本社:埼玉県さいたま市大宮区桜木町4-463(全国65拠点 2022年3月)
設立:1969年3月 資本金:5,000万円
事業内容:水道直結ウォーターサーバー「ウォータースタンド」レンタル、空気清浄機レンタル
コーポレートサイト https://waterstand.co.jp/
サービスサイト   https://waterstand.jp/

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