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【2024年4月23日(火)ハコベルウェビナー開催】フィジカルインターネット実現へ 製・配・販連携で準備が着々進展

PR TIMES / 2024年4月8日 13時45分

製・配・販連携協議会/流通経済研が中間報告の要所を解説!



物流プラットフォーム「ハコベル」を展開するハコベル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長CEO:狭間 健志、以下:ハコベル)は2024年4月23日(火)に、公益財団法人 流通経済研究所 専務理事 加藤 弘貴氏、 L-Tech Lab 菊田 一郎氏の両名をお迎えし「フィジカルインターネット実現へ 製・配・販連携で準備が着々進展」を開催することをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/106200/60/resize/d106200-60-47495a632874a9a3b8ec-0.png ]

■詳細(申し込みページURL)
https://www.hacobell.com/seminars/vx9zehweesp1


■セミナー内容
<こんな方にオススメ>
メーカー物流部門の責任者、または実務担当者

3PL、運送会社の経営層、経営企画部の方々

自社物流の変革、DXをお考えの経営層

物流に関わるシステムの導入、リプレイスを検討している方




<ホスト菊田様からのご紹介文章>
一般財団法人流通システム開発センターと公益財団法人流通経済研究所が共同実施する「製・配・販連携協議会」は、消費財分野におけるメーカー(製)、中間流通・卸(配)、小売(販)の連携により、サプライチェーン・マネジメントの抜本的なイノベーション・改善を図り、もって産業競争力を高め、豊かな国民生活への貢献を目指す組織です。
経済産業省の積極的なサポートを得て2010年に活動を開始しましたが、一昨年、政府が「フィジカルインターネット(PI)実現会議」で策定した「フィジカルインターネット・ロードマップ」の実行部隊として取り組みを活発化。4つの分科会でPI実現への下準備を着々と進めています。
2023年は「スーパーマーケット等(加工食品・日用雑貨)アクションプラン」の実行を推進し、昨年末に中間報告を発表しました。
そこで今回は、共同事務局として報告の作成を担った流通経済研究所の加藤専務をゲストとしてお招きし、その要所を分かりやすく解説頂くことにしました!
いつも通りホストの菊田がしつこく深掘りし、核心ポイントを聞き出します。ぜひご視聴ください!


■コンテンツ
※内容は変更になる可能性があります
★菊田様前ぶり解説★
フィジカルインターネットの意義と実現への期待
★加藤専務ご講演と対談★
1.フィジカルインターネット実現会議」と「2030年に向けたアクションプラン」策定の背景と狙い/製・配・販連携協議会の役割について
2.その実行に向けた「スーパーマーケット等WG」設置の狙いと意義について
3.特に優先的に取り組むべき課題とされた「商流・物流におけるコード体系標準化」「物流資材の標準化および運用検討」「取引透明化に向けた商慣習の見直し」「データの共有の際のルール化」について、2023年に実施された取り組み内容の要点解説
4.今後の展望・見通しについて


■配信詳細
参加方法:Zoom(インストール・ご利用ともに無料です。)
※本セミナーは抽選制です。応募後、開催前日までに送られる「確定メール」をもって参加確定となります。申し込み直後の「受付メール」とは異なりますのでご注意ください。
※同業他社の方の本イベントのお申込みについては、お断りする場合がございます。御了承下さい。


■定員
500名まで


■参加費用
無料


■会場
オンラインセミナー形式で開催いたします。
インターネット環境がある場所でしたら、PC・スマホ問わずどこからでもご参加いただけます。
(スマホからご参加の場合は事前にZoomアプリのダウンロードが必要となります。)


■登壇者
公益財団法人 流通経済研究所
専務理事
加藤 弘貴 氏
[画像2: https://prtimes.jp/i/106200/60/resize/d106200-60-2ee65feceaa89274f98d-1.png ]

東京工業大学工学部社会工学科卒業。百貨店勤務を経て、1988年入所。
主任研究員、理事を経て、2007年より専務理事。
一般社団法人日本ボランタリーチェーン協会理事、公益財団法人ハイライフ研究所評議員、公益財団法人日本ヘルスケア協会評議員、中央大学ビジネススクール客員教授を兼任。


エルテックラボ L-Tech Lab
菊田 一郎 氏
[画像3: https://prtimes.jp/i/106200/60/resize/d106200-60-b46d079aae23bb1945aa-2.png ]

1982年、名古屋大学経済学部卒業。物流専門出版社に37年間勤務し月刊誌編集長、代表取締役社長、関連団体役員等を兼務歴任。この間、国内・欧米・アジアの物流現場・企業取材は約1,000件、講演・寄稿など外部発信多数。
2020年6月に独立し現職。物流、サプライチェーン・ロジスティクス分野のデジタル化・自動化/DX、SDGs/ESG対応等のテーマにフォーカスし、著述、取材、講演、アドバイザリー業務等を展開中。17年6月より(株)大田花き 社外取締役、20年6月より(株)日本海事新聞社顧問、同年後期より流通経済大学非常勤講師。21年1月よりハコベル(株)顧問。著書に「先進事例に学ぶ ロジスティクスが会社を変える」(白桃書房、共著)、ビジネス・キャリア検定試験標準テキスト「ロジスティクス・オペレーション3級」(中央職業能力開発協会、11年・17年改訂版、共著)など。


ハコベル株式会社
ソリューション事業部 パートナー
渡辺 健太
[画像4: https://prtimes.jp/i/106200/60/resize/d106200-60-9017ecb182c1e5b1eb9f-3.png ]

新卒で企業向け人材育成サービスを提供する企業に入社。
法人営業に従事した後、新規事業立ち上げの責任者、産学官連携プロジェクトのプロジェクトマネージャなどを経験。
その後、中国市場向けマーケティングを支援する企業に移り、引き続き新規事業立ち上げを行いつつ、中国上海にて現地子会社COOとしてPMI業務にも従事。
2021年にハコベルに参画。
主にマーケティング・セールスを担当する。

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