電通デジタル、アクイア主催の「2023 Partner Awards」において「Partner Advocate of the Year」を受賞
PR TIMES / 2024年4月11日 14時15分
株式会社電通デジタル(本社:東京都港区 代表取締役社長執行役員:瀧本 恒 以下、電通デジタル)は、アクイア(本社:米国ボストン CEO:スティーブ・レニー 以下、アクイア)主催の「2023 Partner Awards」において、「Partner Advocate of the Year」を受賞しました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/121065/61/121065-61-f4fd6cc939015e795c7f99d7bc5ba652-1279x667.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「2023 Partner Awards」はアクイアのパートナー企業のうち、アクイアのビジネス発展に貢献したトップパフォーマー企業が分野別にそれぞれ選ばれる賞です。この度当社が受賞した「Partner Advocate of the Year」は、アクイアの戦略に紐づいて市場へ積極的に影響を与えたパートナー企業が選ばれます。
電通デジタルは、電通アイソバー(2021年に電通デジタルと合併)が2019年からアクイアとの連携を開始し、クライアント企業のマーケティング活動において、企業や市場の変化に柔軟に対応できる顧客体験構築プラットフォームのDXP(デジタル・エクスペリエンス・プラットフォーム)の製品群を活用し、他社のクラウド製品やシステムとも組み合わせたマルチクラウドでのインテグレーションを実現することで、最適な戦略・立案を提案し、事業成長に貢献してきました。この度の賞は、複数のグローバルプロジェクトの推進実績や、電通デジタル独自の開発フレームワークによる効率的かつ安定的なプロジェクトの推進、またアクイア製品の卓越した販売実績を高く評価されてアジア地域のカテゴリーで受賞しました。
当社はアクイアによるアワードプログラムにおいてこれまでに2019年の「上半期大型案件賞」(旧電通アイソバー)、2020年の「Partner of the Year 2020」、2022年の「Experience Acquia Japan Awards 2022 - Best DXP Project Award -」※1、そして2023年の「Global Award」を獲得し、この度5回目の受賞となります。
また、電通グループの海外事業において世界30カ国以上、1万6千人の規模でCXM(カスタマー・エクスペリエンス・マネジメント)領域を中心的に担うMerkleもヨーロッパ、中東、アフリカ地域のカテゴリーで受賞を果たしており、グローバル展開を推進する企業に対し、マーケティング戦略においてアクイアのDXPを活用したCX推進を総合的に支援しています。
電通デジタルでは、今後もアクイアとの連携を強化し、コンテンツやマーケティング戦略における総合的な運用力、パフォーマンスを高度化させることで、クライアント企業のビジネス成長に寄与してまいります。
アクイアチャネル担当ヴァイスプレジデント ダレン・バリスのコメント
「お客様に卓越したビジネスインパクトをもたらすことへの献身的な取り組みを評価できることを嬉しく思います。電通デジタルとの強力なコラボレーションを継続し、組織が生産的なデジタルカスタマーエクスペリエンスを創造し、提供できるようになることを楽しみにしています」
アクイアについて https://acquia.com
アクイアは、世界で最も野心的なブランドが重要なデジタル顧客体験を創造できるよう支援します。オープンソースのDrupalを中核とするAcquia Digital Experience Platform(DXP)は、何千ものグローバル企業のマーケター、開発者、IT運用チームが、コンテンツとデータ資産を活用して顧客を個人的に大規模にエンゲージし、コンバージョンを高め、ビジネスを際立たせるデジタル製品やサービスを迅速に構成・展開することを可能にします。
※1: 電通デジタル、「Experience Acquia Japan Awards 2022」において「Best DXP Project Award」を受賞(2022年12月13日発表)
https://www.dentsudigital.co.jp/news/release/prizes/2022-1213-000063
<電通デジタルについて>https://www.dentsudigital.co.jp/
電通デジタルは、国内最大規模の総合デジタルファームです。「人の心を動かし、価値を創造し、世界のあり方を変える。」をパーパスに、生活者に寄り添うクリエイティビティとテクノロジーを統合的に活用することで、あらゆるトランスフォーメーションを実現しています。クライアント企業の事業成長パートナーとして、共に新たな価値を創造することで、経済そして社会の「変革と成長」を目指しています。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
電通デジタル、アドベリフィケーションのグローバルリーダーIAS主催「IAS AWARD 2023」の「Agency of the Year」において2年連続最高位ゴールドを受賞
PR TIMES / 2024年4月29日 23時40分
-
電通デジタル、TikTok for Business主催「TikTok for Business Japan Awards 2024」「Agency Category」にて「Gold Award」受賞
PR TIMES / 2024年4月25日 21時40分
-
電通デジタル、Brazeの「Braze Torchie Awards 2024」において「Rising Star of the Year」を受賞
PR TIMES / 2024年4月22日 20時40分
-
電通総研、UiPathより「Partner of the Year」を受賞
PR TIMES / 2024年4月19日 13時45分
-
プレイド、KARTEのパートナー企業向けアワード「KARTE Partner Award 2024」を発表
PR TIMES / 2024年4月1日 22時40分
ランキング
-
1メニューたった3種類で急成長「鰻の成瀬」 東京チカラめし、いきなり!ステーキを反面教師にできるか
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月29日 6時15分
-
2『100円ショップ』が円安で悲鳴「きついを通り越してどうしたらいいんだって感じ」利益を出すために「もう100円ショップじゃなくなるような…」
MBSニュース / 2024年4月30日 17時45分
-
3失業率3月は2.6%で横ばい、有効求人倍率1.28倍で0.02ポイント上昇
ロイター / 2024年4月30日 9時31分
-
4中国、日本の輸出規制案は通常貿易に悪影響 「企業の正当な権利守る」
ロイター / 2024年4月29日 16時6分
-
5なぜ、JR東は「銀行化」するのか? 運賃4割引きなど、破格の特典も懐が痛まないワケ
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月30日 10時20分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください