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【セミナー動画無料公開】「特定技能」活用セミナー ~激変した外国人雇用。今後どのようにすれば特定技能受け入れを100倍に増やせるだろうか~ <人材送り出し機関ミャンマー・ユニティ>

PR TIMES / 2020年11月17日 13時15分

コロナ禍でいかにして外国人材ビジネスを成り立たせればよいかお悩みの方必見。受け入れ再開に関する最新情報もお届けします。

2020年11月16日(月)、ミャンマー最大の政府認定送り出し機関ミャンマー・ユニティ(日本駐在営業部:東京都千代田区岩本町)は、同年11月13日(金)に開催した「「特定技能」活用セミナー ~激変した外国人雇用。今後どのようにすれば特定技能受け入れを100倍に増やせるだろうか~ 」のセミナー動画の無料公開を開始いたしました。以下のページからお申込受付中。



[画像1: https://prtimes.jp/i/58558/63/resize/d58558-63-668763-0.jpg ]




ご好評いただいた「特定技能活用セミナー」を無料で公開


ミャンマー・ユニティは、11月13日(金)に開催した「「特定技能」活用セミナー ~激変した外国人雇用。今後どのようにすれば特定技能受け入れを100倍に増やせるだろうか~ 」のセミナー動画を無料で公開いたします。

「どのようにしたらコロナ禍で特定技能の受け入れが増やせるのか」や「各在留資格の違いやメリット・デメリット」などを詳しく解説しております。

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=E2BA-AOw6Aw ]





▼このような監理団体、登録支援機関、人材会社のご担当者様におすすめです
・コロナ禍における人材送り出しの現状が知りたい
・コロナ禍において今後どのように人材ビジネスを展開すべきか悩んでいる
・特定技能の受け入れを100倍に増やしたい
・特定技能の在留資格について活用方法を知りたい
・特定技能について技能実習や高度人材(技術・人文知識・国際業務)との違いが知りたい
・ミャンマー人の受け入れを検討している

▼お申し込みは下記URLから
https://www.myanmarunity.jp/pages/7782/



9月8日からレジデンストラック開始で技能実習生の送り出しが再開


日本政府外務省は、新型コロナウィルスの感染拡大が収まりつつある国・地域との出入国緩和に向け、すでにミャンマーと日本の国際的な往来を再開させています。

9月8日(火)より技能実習生への査証(ビザ)申請が再開され、入国後14日間の自宅等待機は維持しつつ双方向の長期滞在者の往来を可能とする「レジデンストラック」による日本への入国が可能となり、withコロナ時代における技能実習生受け入れが再スタートしています。

[画像2: https://prtimes.jp/i/58558/63/resize/d58558-63-932936-6.png ]


本セミナーでは、セミナー当日11月13日時点での受け入れ再開に関する「レジデンストラックについて」や「利用可能なフライト」などの情報もお届けしています。



参加者様から声


本セミナーには監理団体・登録支援機関・人材会社のご担当者様など、約90名のたくさんの方々にご参加いただきました。参加者様からいただいたご感想を、いくつかご紹介します。

「技能実習と特定技能のメリットとデメリットがわかりました」
「ミャンマーから日本へ働きに来る方たちの実態がわかった」
「ミャンマー人受け入れに必要な知識を得ることができました」

このような嬉しいお言葉をいただいております。
ミャンマーNo.1人材送り出し機関として、強い使命感を持って今後とも活動を続けてまいります。



セミナー概要

★講演アジェンダ
1. 取り巻く環境(少子高齢化の進行・労働人口の減少・人材不足)
2. 技能実習/特定技能/高度人材の違いとメリット・デメリット
3. なぜミャンマーなのか?
4. なぜ、ミャンマーユニティなのか?
5. 国境再開情報
6. 質疑応答

★スピーカー紹介

[画像3: https://prtimes.jp/i/58558/63/resize/d58558-63-283002-1.jpg ]

ミャンマー・ユニティ 最高顧問
北中 彰
1960年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学卒業後、コンピューターサービス株式会社(現SCSK株式会社)に入社。のち1990年12月に株式会社オフィックス(現株式会社スリーイーホールディングス)を創業し、代表取締役就任。トナーカートリッジにおける環境問題に着目し、リサイクルトナー事業のパイオニアとなる。
2012年よりミャンマーに進出。のち2013年5月ミャンマーに「ミャンマー・ユニティ」を設立し、最高顧問に就任。2019年12月にミャンマー国内での総送り出し人数No.1となり労働大臣より表彰を受ける。現在までに累計1210名の技能実習生を日本へ送り出している。現在では、ラスト・フロンティアと呼ばれるミャンマーで有数の日本企業最高顧問として、日本の少子高齢化による人材不足問題に着目し、全国で技能実習や特定技能など外国人雇用に関する講演会および情報発信を精力的に行っている。
そのほか、3E Global Co.,Ltd Chairman、3E Yangon Co.,Ltd Chairman、株式会社サップ代表取締役、オフィネット・ドットコム株式会社代表取締役。


[画像4: https://prtimes.jp/i/58558/63/resize/d58558-63-526713-2.jpg ]

ミャンマー・ユニティ 統括マネージャー
西脇 大暉
2014年4月に大学を卒業後、株式会社スリーイーホールディングスに入社し同年ミャンマーへ出向。
ミャンマー・ユニティの立ち上げから携わり、ミャンマー滞在歴7年目となる。
現在ミャンマー・ユニティの統括マネージャーとして現場を指揮する。発足以来変わらない理念「ミャンマーと日本から信頼される送り出し機関」をモットーに、ミャンマー人の方々と日本の企業の皆さんに最良のサービスを届けるべく現在も日々ミャンマーで奮闘中。



大人気御礼!技能実習生受け入れや外国人介護士雇用、人材エキスパートが語る外国人雇用に関するセミナーもご参加をお待ちしています!

ミャンマー・ユニティでは、withコロナ時代の入国前教育をご紹介する「ミャンマー人技能実習生受け入れセミナー」や、おすすめの雇用方法やコロナ禍における外国人雇用の現状と今後について知ることができる「外国人雇用セミナー」、WooGWay株式会社と共同開催する「インドおよびミャンマーの人材エキスパートが語る外国人雇用に関するセミナー」などといった各種セミナーも今後開催する予定です。
ご興味がございましたら、ぜひご参加ください。

[画像5: https://prtimes.jp/i/58558/63/resize/d58558-63-505231-7.jpg ]

ミャンマー人技能実習生受け入れセミナー(11月19日開催)
コロナ禍におけるこれからの技能実習生受け入れとは?withコロナ時代のミャンマー・ユニティ教育システムをご紹介いたします!また、ミャンマー現地で日本語教育を担当している『UJLAC日本語学校』講師の岡田先生が、「ミャンマー人に対してどのように日本語教育を行っているのか?」や「実際に現地の学生と触れ合って感じたミャンマー人の特性」など、ミャンマーでの日本語教育について詳しくご説明いたします。

そして、セミナー参加者の皆様のご要望にお応えし、急遽、入国前技能実習生の日本語オンライン教育の様子が見られる「オンライン授業の見学動画」を本セミナー内で公開することが決定いたしました!

実際のオンライン授業の様子を録画した動画を公開し、ミャンマーにおいてコロナ禍でどのように日本語教育が行われているのかをご覧いただきます。 現地で日本語教育を担当している日本人講師による、日本語教育内容やオンライン教育のポイントなどの解説を交えてお届けいたします。


▼こんな方におすすめです
・人材不足でお困りの受け入れ企業様
・外国人技能実習生の雇用方法を知りたい受け入れ企業様
・外国人技能実習生の受け入れを検討中の受け入れ企業様
・外国人技能実習生の受け入れをしている監理団体、登録支援機関、人材会社のご担当者様
・ミャンマー人の受け入れを初めてご検討の監理団体、登録支援機関、人材会社のご担当者様
・ミャンマー人技能実習生への入国前日本語教育について知りたい企業様

▼セミナー参加申し込み・詳細はこちら
https://www.myanmarunity.jp/pages/8922/


[画像6: https://prtimes.jp/i/58558/63/resize/d58558-63-371392-8.jpg ]

ミャンマー・ユニティ×WooGWay株式会社 セミナー共同開催!!
インドIT人材 × ミャンマーブルーカラー人材が日本を救う!?(11月20日開催)
インドおよびミャンマーの人材エキスパートがIT高度人材とブルーカラー人材という対極的な人材をテーマに実践的なノウハウ・外国人を定着化させるコツなどをご紹介いたします!

★このような企業の人材採用・人材会社のご担当者様におすすめです
・外国人雇用のメリット・デメリットが知りたい方
・実際に外国人を雇用している企業のお話がききたい方
・外国人雇用の推進に興味のある方
・外国人材を定着させるコツが知りたい方
・ミャンマー人の受け入れに興味のある方
・インド人の受け入れに興味のある方
・企業の人材採用担当者の方

▼セミナー参加申し込み・詳細はこちら
https://www.myanmarunity.jp/pages/10216/


[画像7: https://prtimes.jp/i/58558/63/resize/d58558-63-247352-9.jpg ]

withコロナを見据えた「外国人介護士雇用セミナー」(12月8日開催)
おすすめの雇用方法やコロナ禍における外国人雇用の現状と今後とは?外国人介護士雇用に関する疑問を解決します!また、「介護実習生への日本語教育について」というテーマで教育現場で指導している介護学校講師2名に登壇いただき、パネルディスカッションを開催いたします!


★このような方におすすめです
・人材不足でお困りの介護事業者様
・外国人介護士の雇用方法を知りたい介護事業者様
・外国人介護士の受け入れを検討中の介護事業者様
・外国人介護士の受け入れをしている監理団体、登録支援機関、人材会社のご担当者様
・ミャンマー人の受け入れを初めてご検討の監理団体、登録支援機関、人材会社のご担当者様

▼セミナー参加申し込み・詳細はこちら
https://www.myanmarunity.jp/pages/6921/



ミャンマー・ユニティについて


[画像8: https://prtimes.jp/i/58558/63/resize/d58558-63-545886-3.png ]


会社名:ミャンマー・ユニティ(Myanmar Unity Co.,Ltd)
所在地:Unity Tower, YS 3, Kandawgyi Yeik Mon, No.137, Upper Pansoedan Road, Mingalar Taungnyunt Township, Yangon, Myanmar
代表者:代表取締役 チョー・ミン・トン
ライセンス:ミャンマー国政府公認送出ライセンス License No.54/2016
設立:2013年5月
資本金:5,500,000円

【日本駐在営業部】
〒101-0032
東京都千代田区岩本町1-2-11渡東ビルディングアネックス303
MAIL:info@m-unity.com
TEL:03-5809-2216
FAX:050-5577-5664

会社HP:
https://www.myanmarunity.jp/

ミャンマー・ユニティは、今まで1210名(うち介護142名)の優秀な人材を日本企業へ送り出しており、ミャンマー政府より、2019年のミャンマーNo.1人材送り出し機関として表彰されました。ミャンマー・ユニティ運営の「UJLAC日本語学校」および「UKWTC介護学校」では、「1人ひとりを大切に」という教育ポリシーのもと、日本で働くために必要な“生きた日本語教育・日本の介護現場に通用する介護技術の習得”に力を入れた独自のカリキュラムを実施しています。これまで日本へ送り出した技能実習生の職種は、介護、建設、溶接、食品加工、金属加工など多岐にわたり、ミャンマー国民がひとつでも多くのことを学べる社会づくり、もっと多くのことを学びたいと思える環境づくりを創造していけるよう活動しています。

[画像9: https://prtimes.jp/i/58558/63/resize/d58558-63-268036-4.jpg ]

[画像10: https://prtimes.jp/i/58558/63/resize/d58558-63-108464-5.jpg ]



■本件に関するお問い合わせ先
ミャンマー・ユニティ
日本駐在営業部(担当:島根)
MAIL:info@m-unity.com
TEL:03-5809-2216

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