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『ZEROTOKYO』1周年を記念したイベントを開催!

PR TIMES / 2024年4月3日 15時40分

DJとして最も神の領域に近い男と称されるリヴィングレジェンドDJ HARVEY、ラップとテクノを無尽に行き来する新世代DJ、BrodinskiがZEROTOKYO1周年アニバーサリーに登場!



[画像1: https://prtimes.jp/i/50845/64/resize/d50845-64-3a5b5af799cd8a3c09c3-0.jpg ]

国内最大級のナイトエンタテインメント施設「ZEROTOKYO」は、開業1周年を記念し、5月2日(木・祝)には、昨秋FATBOY SLIMとの夢の共演が大盛況だったDJ HARVEY、5月3日(金)には新世代のDJ として、多くのアーティストたちのロールモデルとなったBrodinskiの豪華周年イベントを開催!
ハウス、ディスコ、バレアリックシーンのカルトリーダー、そしてDJとして最も神の領域に近い男と称されるリヴィングレジェンド、DJ HARVEY。ローリングストーン誌では、彼を『DJ界のキース・リチャーズ』と評し、世界に君臨するDJトップ10に選出されており、Clubberiaの年間アワードでは、ARTIST、PARTY、NEWSの主要3部門を受賞。2016年「Fuji Rock Festival」20周年の大トリ、2019年「Rainbow Disco Club」10周年ではヘッドライナーとして登場。2023年「ageHa THE FESTIVAL」ではファットボーイ・スリムと世界初の共演を果たし、オーディエンスを熱狂の渦に巻き込んだ。今回VJには、ビジュアルデザインチームREALROCKDESIGN(リアルロックデザイン)。
B2 R BARには、”Master of Funk Music”、”Godfather of 45RPM”としてリスペクトされ、世界屈指の7インチコレクターKEB DARGE(UK)、音楽、文化を独自のアプローチで表現するサウンドクルーKILLER TUNES BROADCAST(WACKO MARIA)、WACKO MARIA CREWが出演する。
そして5月3日には、レーベル「Bromance」を主宰し、Kanye Westのアルバム「Yeezus」や、Tohji、Lootaとのアルバム「KUUGA」を手掛け、人気ブランドOFF-WHITEの創業者、LOUIS VUITTONのメンズ アーティスティック・ディレクターとしてファッション界に変革をもたらしたデザイナー故Virgil AblohにDJとしての活動のインスピレーションを与えたプロデューサー/DJのBrodinskiが登場。
国内からは、Keith Apeによる「It G Ma」のフィーチャリングで世界的なバズを起こしたLoota、ラップスタア誕生!シーズン4の優勝者ralph、遊び心に溢れた音楽性でファンを魅了するJUMADIBA、ヒップホップ/R&Bをルーツに持ち、常に新しいサウンドを取り入れたプレイをするDJ ShioriyBradshaw等の出演が決定。
ZEROTOKYOに集結した豪華出演者から繰り出される、アーティスティックな1周年アニバーサリーパーティーをお見逃しなく!
EVENT INFO


2024.5.2(木) ZEROTOKYO 1st Anniversary DJ HARVEY
@ZEROTOKYO
OPEN 23:00
HP:https://zerotokyo.jp/event/1st-anniversary-dj-harvey0502/
DOOR:¥6,000-
FASTPASS TICKET:¥5,000-(優先入場・入場料金含む)
ZAIKO:https://zerotokyo.zaiko.io/e/1st-anniversary-dj-harvey0502
イープラス:https://eplus.jp/1st-anniversary-dj-harvey0502/

【Z HALL】
DJ HARVEY
MONKEY TIMERS
Yamarchy

VJ:REALROCKDESIGN

【R BAR】
KEB DARGE(UK)
KILLER TUNES BROADCAST(WACKO MARIA)
WACKO MARIA CREW
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2024.5.3(金) ZEROTOKYO 1st Anniversary Brodinski
@ZEROTOKYO
OPEN 23:00
HP:https://zerotokyo.jp/event/1st-anniversary-brodinski0503/
DOOR:¥5,000-
FASTPASS TICKET:¥4,000-(優先入場・入場料金含む)
ZAIKO:https://zerotokyo.zaiko.io/e/1st-anniversary-brodinski0503
イープラス:https://eplus.jp/1st-anniversary-brodinski0503/

【Z HALL】
Brodinski
Loota
ralph
JUMADIBA
ShioriyBradshaw

VJ:REAKS

ARTIST INFO


[画像2: https://prtimes.jp/i/50845/64/resize/d50845-64-6844bd61a6995c87b4f6-4.jpg ]

■DJ HARVEY
ハウス、ディスコ、バレアリックシーンのカルトリーダー、そしてDJとして最も神の領域に近い男と称されるリヴィングレジェンド、DJ HARVEY(DJハーヴィー)。ローリングストーン誌は彼を『DJ界のキース・リチャーズ』と評し、世界に君臨するDJトップ10に選出している。1980年代半ばにロンドンでDJキャリアをスタート。セカンドサマーオブラヴの狂騒の中、悪名高きDIYパーティー集団「Tonka Sound System」のクルーとしてその名を馳せ、ニューヨークの伝説的クラブ「Paradise Garage」のレジデントDJだったラリー・レヴァンも出演した自身のパーティー「Moist」で、DJとしての評価を不動のものとする。90年代にロンドン「Ministry of Sound」でレジデントDJを務め、2002年にアメリカ・ロサンゼルスに移住。LAアンダーグラウンドの聖地として、世界中からハードコアなダンサーたちが集うウェアハウスパーティー「Harvey Sarcastic Disco」を開催して、レフトフィールドなディスコやバレアリック復権への大きな流れを作った。世界最高峰のクラ「Berghain/Panorama Bar」や世界最大級のフェス「Coachella」などにも出演。2018年には、トム・クルーズ主演の人気映画シリーズ第6作『Mission: Impossible - Fallout』のナイトクラブのシーンで、DJ(本人役)としてカメオ出演も果たした。親日家としても知られ、1989年の初来日以来、全国のクラブやフェスなどに出演し、国内最大級のダンスミュージックポータルサイトClubberiaの年間アワードでは、ARTIST、PARTY、NEWSの主要3部門を受賞。2016年には、日本を代表する野外音楽フェス「Fuji Rock Festival」20周年の大トリを飾り、2019年の「Rainbow Disco Club」10周年ではヘッドライナーとして登場。2023年に東京・お台場で開催された都市型フェスティバル「ageHa THE FESTIVAL」では、同じく80年代より世界で活躍するダンスミュージック界のスーパースター、ファットボーイ・スリムと世界初の共演を果たし、オーディエンスを熱狂の渦に巻き込んだ。

[画像3: https://prtimes.jp/i/50845/64/resize/d50845-64-be72a9e566506fb67f8d-3.jpg ]

■Brodinski
2000年代後期からパリでDJ活動開始し、ラップとテクノを無尽に行き来するスタイルを先駆けて確立し、新世代の多くのアーティストたちのロールモデルとなったBrodinski。当初はMental GrooveやTurboといた名門テクノレーベルから作品を発表。その後Ed bangerやKITSUNEとのコラボレーションも話題を呼び、2 many djsやボーイズノイズをはじめ、世界の名だたる重鎮からの信頼も厚い。フランスのダンスミュージックのレガシーでもある、ダフトパンクやジャスティス、ロラン・ガルニエから影響を受けたと公言しつつも、アメリカのヒップホップシーンからも大きな影響を受け、近年はここ日本のヒップホップアーティスト、TohjiやLootaなどの作品のプロデュースをしたり、そのクロスオーバーな活動に注目が集まっている。パリのクラブシーンのー世代を形成したハコであったソーシャル・クラブの長年のレジデントDJもつとめていた。いまでは伝説となったDJ Mehdiの友人であり共同制作者として、複数のEPをプロデュースしたブロディンスキーは、その後国際的なキャリアをスタートさせ、定期的にDJツアーを行い、世界中で多くのフォロワーを獲得することとなる。カニエウェストの「Yeezus」に収録された二曲においても共同プロデュースを担当するなどした。2015年、ブロディンスキーは、テクノ・プロダクションとアメリカ人ラッパーを見事にコラボさせたデビュー・アルバム『Brava』をリリース。2012年に自ら設立し、Gesafelsteinや、MYDとCanblasterら を擁するClub Cheval、LOUISAHHH!!!などを輩出したレーベルBromance Recordsの冒険を2017年に自ら終えると、大西洋をまたぎ活動の拠点をUSアトランタに移し、進化を続けながら、ヒップホップに焦点を当てた一連のプロジェクトでトラップ・ミュージックをミックスしたエレクトロニックな実験を始める。2019年、彼は新しいミックステープ『Evil World』を発表。トラックは、Reddo、NgeeYL、Slimesito、645ar、Xanmanなど、彼のお気に入りの新進気鋭のラッパー陣をフィーチャーした。かつてVirgil AblohはBrodinski こそが自身のDJとしての活動のインスピレーションだとまで話した。数多くのプロフェッショナル達が、BrodinskiのDJスキルを世界最高峰だ認め、それに異議を唱える者はいない。知名度も商業的にも大成功していながら、自らの信念に忠実にダンスミュージックの深淵を常に追及する孤高の天才。2024年になり、はパリの盟友 LOW Jackのレーベルより、カセットフォーマットで、ミックステープ「Poinson Ash」をリリースするなどその活動に妥協はない。
ZEROTOKYO OFFICIAL SNS ACCOUNT


Instagram:zerotokyo_official X: ZEROTOKYO_JAPAN TikTok:zerotokyo_official_ LINE:ZEROTOKYO

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