ヴォルフガング・サヴァリッシュ / ヴァン・クライバーン 追悼番組を放送

PR TIMES / 2013年4月5日 15時40分

 株式会社 USEN(以下、USEN)は、4月6日より、USENが運営する有線音楽放送において、本年2 月に逝去されたドイツ人指揮者、ヴォルフガング・サヴァリッシュ氏(2月22日、享年89歳)と、アメリカ人ピアニスト、ヴァン・クライバーン氏(2月27日、享年78歳)の追悼番組を放送いたします。

 ドイツ、ミュンヘン生まれのヴォルフガング・サヴァリッシュ氏は、20代半ばという若さでオペラ指揮者としての才能を高く評価され、アーヘン、ケルンなどの市立歌劇場の音楽総監督に就任。その後もバイエルン国立歌劇場、フィラデルフィア管弦楽団の音楽監督を務めるなど、世界各地の名門楽団にて重要なポストを歴任しました。日本では1964年のNHK交響楽団定期公演への初出演以来、35年にわたって共演を重ね、ドイツ音楽を中心に数々の名演を遺しました。これらの功績を称えられ、1967年にN響名誉指揮者、1994年からは同楽団桂冠名誉指揮者となりました。


 アメリカ、ルイジアナ州生まれのヴァン・クライバーン氏は、1958年、23歳の時に冷戦中の旧ソ連モスクワで開催された第1回チャイコフスキー国際コンクールに出場し、優勝。国家間の対立を超えたピアニストとして、アメリカの国民的英雄となりました。コンクール直後にカーネギーホールで録音したチャイコフスキー「ピアノ協奏曲第1番」は、わずか2週間で100万枚の売上を記録、ビルボード誌アルバム・チャートで7週連続1位を記録するという一大センセーションを巻き起こしました。また、この優勝を祝して1962年から氏の名を冠したヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールが開催されています。このコンクールでは第13回(2009年)に辻井伸行氏が日本人として初めて優勝し、日本でも広く知られることとなりました。


 USENは、クラシック音楽界に大きな功績を遺し、長く愛され続けてきた両氏に哀悼の意を表し、今回の追悼番組を企画いたしました。番組では、多くの人々に親しまれたサヴァリッシュ氏とNHK交響楽団による『ブラームス:交響曲第1番』をはじめ、伝説的な演奏となったヴァン・クライバーン氏の『チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番』コンクールライブ音源ほか、両氏が遺した名演をお届けいたします。


■番組名 : K-03 チャンネル 臨時特集2
「ヴォルフガング・サヴァリッシュ/ヴァン・クライバーン 追悼特別番組」
■放送媒体 : USEN440、SOUND PLANET、Music AirBEE!、SOUND PLANET-i、SP-i HOME MIX、
USEN♪on フレッツ  ※USEN440 ではK バンドにご契約の場合のみお聴きいただけます。
■放送日時 : 平成25年4月6日(土)0:00 ~ 平成25年4月30日(火)24:00
■番組ホームページ : http://music.usen.com/channel/k03/

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