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犬のリアルな動物病院事情!利用頻度は?医療ミスやトラブルはある?【現・元飼い主476人アンケート】

PR TIMES / 2021年5月21日 16時45分

わんちゃんは動物病院が嫌いなのか、利用頻度はどれくらいなのか、はたまた医療ミスやトラブルに感謝エピソードなど、リアルな動物病院事情を紹介。

株式会社PLAN-B(本社:東京都港区、代表取締役:鳥居本 真徳)が運営をするINUNAVI(いぬなび)(https://inunavi.plan-b.co.jp/)は全国の⽝の飼い主476人を対象に「動物病院」に関するアンケート調査を実施しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/68228/66/resize/d68228-66-895685-0.jpg ]



調査概要

・アンケート内容:「動物病院」に関してのアンケート
・調査方法:インターネット調査
・調査対象:10代~60代の全国の犬の現・元飼い主さん476名(男性 127名 / 女性349名)
・アンケート実施期間:2021年5月12日~5月13日

アンケート内容

Q1:動物病院を利用する頻度を教えてください
Q2:どのような目的で利用することが多いですか・でしたか?
Q3:わんちゃんは動物病院をどう思っていると思いますか・思いましたか?
Q4:動物病院を選ぶ基準は何ですか?
Q5:動物病院を利用していて特に困ったことはありますか・ありましたか?
Q6:担当している獣医師が「犬」は好きではないと感じたことはありますか?
Q7:動物病院で何かトラブルや医療ミスがあったことはありますか?
Q8:動物病院でのほっこり・感謝エピソードがあれば教えてください
Q9:動物病院でこんなサービスがあったらいいな・こんなところを改善してくれたらいいなと思うことがあれば教えてください



みんなどれくらい動物病院を利用してる?


[画像2: https://prtimes.jp/i/68228/66/resize/d68228-66-491891-2.jpg ]

■動物病院の利用頻度
・半年に1回くらい…126人
・3週間~1ヶ月に1回くらい…104人
・2ヶ月~3ヶ月に1回くらい…104人
・1年に1回くらい…63人
・数年に1回くらい…40人
・1週間~2週間に1回くらい…16人
・4ヶ月~5ヶ月に1回くらい…15人

【10人以下の回答】
ほぼ毎日通院(2人) /  利用したことはない(6人)

動物病院の利用頻度で最も多い回答は「半年に1回くらい」126人でした。

次いで「3週間~1ヶ月に1回くらい」104人や「2ヶ月~3ヶ月に1回くらい」104人と続くことから、定期的に利用している飼い主さんが多いことがうかがえます。

みなさん、どんな目的で利用しているのでしょうか?


どんな目的で利用することが多い?


[画像3: https://prtimes.jp/i/68228/66/resize/d68228-66-874120-6.jpg ]

■主に利用している目的
・狂犬病ワクチンや混合ワクチン接種…34.0%(162人)
・調子が悪いとき…26.9%(128人)
・定期健診…17.4%(83人)
・病気やケガで定期的に…10.5%(50人)
・爪切りや耳掃除、肛門腺絞りだけ…4.2%(20人)
・トリミングやペットホテルとして利用…4.0%(19人)
・歯石の除去…1.7%(8人)
・利用したことはない…1.3%(6人)

主に利用する目的で最も多い回答は「狂犬病ワクチンや混合ワクチン接種」34.0%でした。

これは、わんちゃんには年に1度のワクチン接種が推進されているための結果と言えるかもしれません。

しかし、やはり「病院」だけあって、「調子が悪いとき」26.9%や「病気やケガで定期的に」10.5%といった目的で利用することが多いようですね。

わんちゃんは本当に動物病院が嫌い?


[画像4: https://prtimes.jp/i/68228/66/resize/d68228-66-592671-5.jpg ]

■わんちゃんが動物病院をどう思っているか
・嫌いだと思う…70.0%(333人)
・好きだと思う…11.8%(56人)
・なんとも思ってなさそう…10.9%(52人)
・行く病院によって好き嫌いがあると思う…6.5%(31人)
・以前は好きだったが嫌いになったと思う…0.8%(4人)

わんちゃんは動物病院をどう思うかで最も多い回答は「嫌いだと思う」70.0%でした。

動物病院では触られたくないところを触られたり、注射や点滴など痛いことをされる場所だとわかっているわんちゃんも多く、どうしても苦手になってしまうのかもしれません。

また、以前INUNAVIでご紹介した記事、「犬は飼い主に似る?人間みたいな行動をするおもしろエピソードも…!」(https://inunavi.plan-b.co.jp/dog_and_human/)の【犬が嫌いな言葉ランキング】でも「病院」はランクインしていましたよ!


なぜそう思う?飼い主さんのコメント紹介!

【嫌いだと思う】
「病院の前で踏ん張って来院を断固拒否しているため」(女性 / 30代)

「病院に近づくにつれて足取りが重くなり、病院が見えた瞬間から急におびえて進まなくなる。病院に入った瞬間に「クゥ~ン」と情けない声を出して、抱えないと診察室に入れないので相当苦手だと思います」(女性 / 30代)

【好きだと思う】
「優しく話しかけて撫でてくれる先生の事が大好きで、待合室でも先生の姿がチラッと見えると「先生!撫でて!撫でて!」と尻尾を振ってアピールしていました」(女性 / 30代)

「病院に着くなりしっぽを振って喜んで、お気に入りの看護師さんに飛びついていくので」(女性 / 30代)

【なんとも思ってなさそう】
「病院に着くとそわそわして少し不安そうなときもありますが、病院の先生やスタッフの方に撫でられると落ち着いて診察されるので特に好きも嫌いも気にしてなさそうだなと思います」(女性 / 40代)

「とくに嫌がったりしないから」(男性 / 30代)

【行く病院によって好き嫌いがあると思う】
「落ち着いて過ごせる病院と、震えが止まらなかったり鼻血を出してしまう病院があるので」(女性 / 20代)

「トリミングを併設している病院は好きだと思います。スタッフさんが優しく対応してくれるのでなついています。病気で行く病院は痛い思いをしたことがあるので嫌いだと思います。病院に入る際嫌がるのでそのように思いました」(女性 / 40代)

【以前は好きだったが嫌いになったと思う】
「手術や病気で通院、半日入院など、一時期は2日に1回利用するほど病院に行っていたし、その後も病院と言うと喜んで玄関前にスタンバイしていたけど、入院が必要になって数日病院で過ごしてからは、病院に行くと置いていかれると思うようで嫌がるようになってしまいました」(女性 / 40代)

「最初は好きだったんですが、一度診察で痛いことをされてから嫌がるようになりました」(女性 / 50代)

嫌がっているのか喜んでいるのか、わんちゃんのわかりやすい態度で飼い主さんもわんちゃんが動物病院をどう思っているのか感じるようですね。 


動物病院を選ぶ基準は?


[画像5: https://prtimes.jp/i/68228/66/resize/d68228-66-735987-7.jpg ]

■動物病院を選ぶ基準
・近所にある…353人
・愛犬に親身になってくれる…234人
・飼い主に親身になってくれる…195人
・近所の評判が良い…163人
・日曜や祝日でも利用できる…94人
・ネットの口コミが良い…83人
・知人や友人の紹介…82人
・診察代が安い…74人
・ペット保険が使える…68人
・設備が充実している…66人
・獣医師会に所属している…30人
・24時間利用できる…22人
※複数回答

【20人以下の回答】
小さな病院(11人) / 大きな病院(7人) / 特に基準はない(4人) / 獣医師会に所属していない(3人)

動物病院を選ぶ基準で最も多い回答は「近所にある」353人でした。

やはり、何かあったときにすぐに行ける場所や、通いやすい場所で動物病院を選ぶ飼い主さんが多いということがわかりますね。

実際に不動産会社の人がペット可物件でおすすめする条件(※1)も、「動物病院が近くにある」が1位でした。(※1参考:ペット可物件でおすすめの住まいの条件ランキングーhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000128.000051123.html


動物病院を利用するのに困ったことはある?


■利用していて特に困ったことランキング TOP10
1位:近所に24時間診てくれる病院がない…27.3%(130人)
2位:検査代や治療代、薬代が高い…25.6%(122人)
3位:高度な(専門的な)医療を受ける場所が限られる…3.8%(18人)
4位:早朝・昼過ぎ・夜間などの診察時間外の時間が中途半端…3.2%(15人)
5位:地域に犬の救急車がない…2.3%(11人)
5位:診断ミス…2.3%(11人)
7位:獣医が原因を特定できない…2.1%(10人)
8位:地域に往診してくれる病院がない…1.7%(8人)
9位:人気で予約が取れない・待ち時間が長い …1.5%(7人)
10位:入院や手術に付き添いができない…1.3%(6人)
10位:獣医師または看護師が事務的…1.3%(6人)

【ランキング外の回答】
薬が多い1.1%(5人) / 検査が多い0.6%(3人) / 治療法が限られていて治療できないことがある0.4%(2人) / 専門医を探すのに苦労する0.4%(2人) / 全身麻酔が必要な処置が多い0.4%(2人) / 先生と犬の相性が悪い 0.2%(1人) / 待合室が狭く屋外で待つことがある0.2%(1人) / 選べるほど病院がない0.2%(1人) / 困ったことはない24.2%(115人)

特に困ったことの最も多い回答は「近所に24時間診てくれる病院がない」27.3%でした。

わんちゃんの体調が悪くなるのはなぜか夜間や早朝といったことも多く、動物病院が開くまでの時間は飼い主さんにとって、果てしなく長いように感じるものです。

地域によっては24時間開いている動物病院がなく、あったとしても移動手段に困ると感じている飼い主さんが多い結果となりました。


そもそも獣医さんは「犬」が好き?


[画像6: https://prtimes.jp/i/68228/66/resize/d68228-66-782763-4.jpg ]

■担当の獣医師が犬を嫌いだと思ったこと
・ない…96.4%(459人)
・ある…3.6人(17人)

担当の獣医師が犬を嫌いだと思ったことが「ある」と回答した飼い主さんは 3.6%でした。

以前、「獣医師に聞いてみたいこと」を募集したところ、「犬が好きか聞いてみたい」という質問があったため、今回飼い主さん目線で回答してもらいました。

嫌いだと思ったことが「ない」と回答した飼い主さんが96.4%もいるように、多くの獣医師はわんちゃんが好きですが、日本には約35,000人以上の獣医師がいる(※2)ため、中には苦手だったりお仕事モードになってしまう獣医師もいるのかもしれません。(※2参考:農林水産省(獣医師の届出状況)ーhttps://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/zyui/index.html


嫌いだと思ったことが「ある」と回答した飼い主さんのリアルなコメント


「診察の仕方がとても冷たく、吠えると診断出来ないと言われました」(女性 / 40代)

「扱いが乱暴で、愛情を感じられなかった」(女性 / 50代)

「犬が暴れてしまった時に舌打ちをされたことがあります」(男性 / 30代)

「うちの犬にほとんど話しかけず義務的に診察していると感じたからです」(女性 / 20代)

「以前通っていたところは、何度も通い、何度も検査しているにも関わらず、全く覚えていなかった」(女性 / 30代)

「嫌いだと思ったことがある」と回答した理由に納得できるようなコメントが多く、わんちゃんを相手に舌打ちや冷たい態度を取られたら、「この先生は犬が嫌いなのかな」と思っても仕方がありませんね。

動物病院でトラブルや医療ミスって本当にある?


[画像7: https://prtimes.jp/i/68228/66/resize/d68228-66-632502-3.jpg ]

■トラブルや医療ミスの経験
・ない…92.0%(438人)
・ある…8.0%(38人)

トラブルや医療ミスの経験が「ある」と回答した飼い主さんは8.0%でした。

「ない」が92.0%と、圧倒的にトラブルや医療ミスはないことのほうが多いように本来あってはいけないことなのですが、一体どんなトラブルや医療ミスがあったのでしょうか。


トラブルや医療ミスにあった飼い主さんのリアルなコメント



「トラブルや医療ミスとまではいかないかもしれないのですが。現在飼っているチワワが子宮蓄膿症になって手術をしないといけない状態だったのですが、「小さい犬なので手術したら死んでしまうかもしれないから手術はできません」と言われました。私はびっくりして少し言葉が出なかったのですが、その私の様子を見て「言葉がすぐに出ないような人の犬の手術はしたくない」とも言われました。それから病院を変えましたが、何の問題もなく手術をしてもらい、あっという間に完治しました」(女性 / 50代)

「救急で見てもらったが心肺停止に近い状態と分かった時点で診察を拒否された」(女性 / 30代)

「診断ミスがあり、何度も注射を刺された。注射器が机の上にそのまま置いてあり清潔なものなのかと疑っていると、最後には注射の傷から菌が入って身体がパンパンに腫れ上がり死んでしまったことがある」(女性 / 20代)

「抜歯で止血に使ったガーゼを取り忘れられ、そのまま麻酔を覚ましたため愛犬が飲み込んでしまった。そのとき病院側は気づいてなかったみたいで、連絡がきたのは翌朝でした。取り出さないと腸閉塞になると言われて内視鏡で取り出してもらいました。見せられたガーゼはテレビのリモコンほどの大きさで、こんなものを飲み込むのがどれだけ苦しくて大変だったか考えると怒りしかありませんでした。謝罪もなかったです。さらにはほかの愛犬でほかの先生に点滴処置してもらったら、夜中に急変して救急病院に行くはめになりました。点滴をしてはいけない症状だったのに点滴をしたからだと判明しました」(女性 / 40代)

本記事では、他にもたくさんのトラブルや医療ミスにまつわるコメントを紹介しています。詳しくは本記事でご覧ください。
▼本記事「犬のリアルな動物病院事情!利用頻度は?医療ミスやトラブルはある?【現・元飼い主476人アンケート】」
https://inunavi.plan-b.co.jp/dog_hospital_deta/

コメントの多くが「診断ミス」や「処置ミス」、そしてまさかの「診察拒否」でした。病気を治すはずの病院で、ミスによって亡くなってしまうわんちゃんがいるのは悲しいことですね。

動物病院は総合診療であることが多く、わんちゃんは人間のように気軽に専門診療を受けることはできません。

多くの獣医師は日々勉強し、常に細心の注意を払ってくれていますが、愛犬のささいな異変にいち早く気付けるのは飼い主さんです。

愛犬の不調を見逃さないと共に、診断に疑問が残るようなら人間がセカンドオピニオンを受けるように、ほかの動物病院を受診することも考えることが大切ですね。


動物病院のほっこり・感謝エピソードもたくさん!


[画像8: https://prtimes.jp/i/68228/66/resize/d68228-66-367614-8.jpg ]

トラブルや医療ミスといった動物病院のマイナスな面を紹介しましたが、ほっこりしたり感謝するようなできごとのほうが実際には多いです。

そんな飼い主さんたちのほっこり・感謝エピソードをご紹介します。


ほっこりエピソードを紹介!


「注射や採血などの針を刺す場面で、「ちょっと我慢してね?、痛いよね?、嫌だよね?、ごめんね?」と話しかけながらしてくれるのですが、本人(ワンコ)よりもはるかに痛そうで嫌そうで申し訳なさそうな顔をする先生に、いつもほっこりします」(女性 / 30代)

「気が強く、よく噛む犬だったので、狂犬病の検査に行ったことろ、こんなの可愛いもんだと、言ってくれてほっとしたのを覚えている」(女性 / 40代)

「院長先生の愛犬(老犬)が院内をちょこちょこ歩いていてほほえましかった」(男性 / 40代)

「私が愛犬を連れて行っていた病院の院長先生は大の猫好きとして有名な方でした。初めてその動物病院を訪ねたのは他の病院が診療時間外で,そこしか開いていなくて急に駆け込んだ形でしたが,愛犬を見るなり「大きな猫だなぁ・・・あれ,君は犬か。ごめんごめん,先生猫ばっかり診てるからさぁ。どれおなかを触るよ,さすが犬はいいねぇ・・・猫はおなか触ると怒られちゃうことが多くてねぇ・・・」と,まるで愛犬と会話しているように常に声をかけながら診察をしてくれました。大の病院嫌いな愛犬も落ち着いて診察を受けることができました。診療時間外にもかかわらず丁寧に診てくださり,本当に動物が好きな先生なんだなと嬉しい気持ちになりました」(男性 / 40代)

すべてのコメントを紹介することができないのが残念なくらい、とても心温まるほっこりエピソードがたくさんありました。

獣医師やスタッフのわんちゃんに対する愛情を、肌で感じている飼い主さんがほとんど!すべてがそんな動物病院だといいですね。


感謝エピソードを紹介!


「老犬で急に体調が急変した事もありましたが、個人病院のような小さな病院であったのにも関わらず、24時間対応してくださったことに感謝です」(女性 / 30代)

「愛犬が危篤になった夜、獣医師に電話をして症状を伝え、翌朝すぐ連れてくるよう言われました。翌朝、意識を失いかけていた愛犬を、診療時間が過ぎても最善の治療をしてくださいました。その時、改めてこの先生で良かったと思いました」(女性 / 40代)

「数十年前の事ですが、突然の容態の悪化で愛犬を緊急で病院に連れて行ったとき、先生は何本も注射を打って必死に診療してくれましたが、助かりませんでした。先生も大変悲しんでくれ診療代はいらいと言ってくれました。今でも先生の優しさに感謝しています」(女性 / 40代)

「急に倒れて心臓も止まってしまった時、近くの動物病院で夜通し処置をしてもらった事があります。あの時、一命を取り留める事ができた事にものすごく感謝しました」(男性 / 30代)

「迎えに行った際獣医師さんから離れなかったことです。それと、亡くなったときに心温まるメッセージを手紙でくれたときはとても感動しました。ペットロス状態だったのですが、メッセージをくれたことにより、亡くなったことを前向きに受け止められて、感謝してもしきれませんでした」(女性 / 30代)

胸を打たれるような感謝エピソードもたくさんありました。どれも獣医師の人柄がうかがえるような、素晴らしい対応です。

獣医師の仕事は想像以上にとても過酷なものです。大きな病院でもなければ休憩時間もまともにとれないだけでなく、休日や夜間も入院している動物たちの様子を見に足を運んでいます。

そして飼い主さんのSOSがあれば、出来る限り応えてくれようと…。精神面も体力面も大変なのに、それでも獣医師を続けるのは動物の命を救いたいという思いからなのかもしれません。

本記事では、他にも「動物病院にあったらいいなと思うサービス」や「改善してほしいところ」などのアンケート結果も紹介しています。気になる方は、本記事をご覧ください。



この記事について


▼この記事
犬のリアルな動物病院事情!利用頻度は?医療ミスやトラブルはある?【現・元飼い主476人アンケート】
https://inunavi.plan-b.co.jp/dog_hospital_deta/

▼掲載サイト
INUNAVI(いぬなび)(https://inunavi.plan-b.co.jp/

▼運営会社
株式会社PLAN-B(https://www.plan-b.co.jp/
代表取締役:鳥居本 真徳
従業員数 :149名
事業内容:デジタルマーケティング事業、メディア事業

※転載時・引用時のお願い
本記事を転載または引用をされる場合は、情報元として以下のサイト名とURLの掲載をお願い致します。
・サイト名:INUNAVI(いぬなび)
・URL:https://inunavi.plan-b.co.jp/

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