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OMO型の新しい旗艦店「靴下屋 吉祥寺店」が6月1日オープン!

PR TIMES / 2022年5月23日 0時40分



[画像1: https://prtimes.jp/i/38171/69/resize/d38171-69-f8bacb05a884e9913495-0.jpg ]


「靴下屋」「Tabio」「TabioMEN」などの靴下専門店を運営・展開するタビオ株式会社(大阪市浪速区、代表取締役社長:越智勝寛)は、直営店舗では都内唯一の路面店となる「靴下屋 吉祥寺店」を6月1日(水)オープンします。店内には、サイネージを随所に展開し、各種ソーシャルメディアと連携したOMO型店舗となり、新しい「靴下屋」の旗艦店となります。また店頭刺繍サービスも行い、新たな顧客価値も創造していきます。オープンに関する情報については、SNSにて順次情報公開する予定です。


■店舗概要
・店名:靴下屋 吉祥寺店
・所在地:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-8-22 吉祥寺パレスビル 1階
・電話番号:0422-21-2511
・店舗面積:23.28坪
・営業時間:11:00~20:00
・取扱商品:レディース、メンズ、タビオスポーツ、3足1,100円

*価格に関する表記は、全て税込です。

[画像2: https://prtimes.jp/i/38171/69/resize/d38171-69-b5eef4ea7b8d2416da40-1.jpg ]



■タビオ株式会社(東証スタンダード市場・証券コード:2668)
タビオ株式会社は1968年の創業以来、50年以上にわたって「靴下をはいていることを忘れてしまうような“第2の皮膚”」をめざし、追求してまいりました。繊細なはき心地の靴下をつくるために、商品は、長年の経験と技術を積んだ日本の職人たちが一つひとつ丁寧に編み立てています。現在では日本全国で、「靴下屋」「Tabio」「Tabio MEN」などの靴下専門店を252店舗(2022年4月末時点)展開しています。
また、「Tabio」名の店舗をパリ、ロンドンなどにも展開中で、Made in Japanのはき心地とデザイン性は、海外でも高い評価を得ています。

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