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12/30(月)まで「メルセデス ミー 東京」内のレストランで豊橋産農産物を使用したスペシャルメニュー3品を提供

PR TIMES / 2019年12月9日 11時15分

豊橋産の白菜やナスなどを使ったパスタやピザ、スープを「メルセデス ミー 東京」内のレストラン『UPSTAIRS』で提供



[画像1: https://prtimes.jp/i/25583/70/resize/d25583-70-676164-0.jpg ]




メルセデス・ベンツのブランド情報発信拠点「メルセデス ミー 東京(東京都港区)」内のレストラン『UPSTAIRS』で、愛知県豊橋市産の農産物を使ったスペシャルメニューを提供する、豊橋市とのコラボイベントが開催されています。12月30日(月)まで。

■豊橋市×UPSTAIRS コラボレーションメニューが登場!
https://www.mercedesme.jp/news/mercedes_me/002026.html

【提供メニュー】
・豊橋市の白菜と真牡蠣のペペロンチーノ(980円)
 白菜の旨味を生かし、旬の牡蠣と唐辛子を使って鍋料理のように素材を生かして仕立てられています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25583/70/resize/d25583-70-478413-1.jpg ]


・豊橋市の千両ナスと豚ひき肉のラグーピッツァ(980円)
 火を入れるとトロっとした甘味のある千両ナスを、豚ひき肉を使ったラグー、チーズと合わせシンプルに仕立てております。レンコンの食感と一緒に楽しめる一品です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/25583/70/resize/d25583-70-733741-3.jpg ]


・豊橋市のキャベツとイタリアントマトのミネストローネ(300円)
 キャベツ、イタリアントマトなど、さまざまな野菜の味わいが調和しており、キャベツの甘み、イタリアントマトの酸味と旨味、加熱することで出てくる凝縮感を楽しめます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/25583/70/resize/d25583-70-514213-2.jpg ]


<佐藤シェフのコメント>
それぞれの食材が、そのままで食べる方がいいのか、加熱して食べる方がいいのかが良い意味ではっきりしており、作り手の僕らとしてもとても調理のしがいのある食材だと思います。1つ1つの食材が味わい深く、印象に残る食材ばかりです。

【メルセデス・ベンツ日本と愛知県豊橋市の関係】
メルセデス・ベンツ日本は、輸入自動車金額および台数が26年連続で日本一の三河港がある愛知県豊橋市に新車整備センターを持ち、輸入した車両を入念に点検・整備して全国の販売店に届けています。特別に適用されている規制緩和により全国のナンバープレートの封印取り付けが可能なため、併設されたデリバリーコーナーで新車を受け取った購入者がそのまま運転して帰ることができる、インポーター初のブランド体験を展開しています。

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