1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

夏にぴったりな味わい!スペシャルティコーヒー「コンゴ ペイザンヌ組合」を数量限定発売

PR TIMES / 2018年6月8日 12時1分

株式会社キャメル珈琲が運営するカルディコーヒーファームでは、2018年6月上旬より順次、アフリカ・コンゴ民主共和国で生産されたスペシャルティコーヒー「コンゴ ペイザンヌ組合」を発売します。暑い季節にぴったりな軽やかな酸味と甘み、香ばしさが特徴の特別な味わいを是非お楽しみください。




[画像1: https://prtimes.jp/i/25378/74/resize/d25378-74-168371-3.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/25378/74/resize/d25378-74-330928-4.jpg ]

商品名:コンゴ ペイザンヌ組合
規格:200g  価格:本体¥780(税込¥842)
北キブ州ビュトンボの生産者組合がつくるスペシャルティコーヒー。グリーンティーのように柔らかく、オレンジピールのはつらつさがユニークに香ります。


■生産者組合の人々が手作業で精選する、丁寧につくられたスペシャルティコーヒー

[画像3: https://prtimes.jp/i/25378/74/resize/d25378-74-270720-0.jpg ]

世界中のコーヒー生産地からバイヤーが選び抜いたスペシャルティコーヒーをお届けする「コーヒーの旅」シリーズ。今回ご紹介するコーヒーは栽培に適した気候の北キブ州ビュトンボでペイザンヌ組合の生産者たちが真っ赤に熟したコーヒーチェリーだけを手摘みで収穫し、丁寧につくったコーヒーです。グリーンティーやルイボスティーを思わせる軽やかな酸味と柔らかい甘み、シトラスピールの爽やかな風味と後味にほのかに香ばしさも感じられる初夏にぴったりな味わいです。


■存在感を増すコンゴ民主共和国の「グリーンゴールド」


[画像4: https://prtimes.jp/i/25378/74/resize/d25378-74-410637-2.jpg ]

コンゴ民主共和国ではコーヒーのことを、精選された生豆の色になぞらえて「グリーンゴールド」と呼びます。栽培は古くから行われ、昔から学校ではこども達に4つのゴールドとしてイエロー(金属)、ブラウン(オイル)、ホワイト(綿花)、グリーン(コーヒー)が教えられるほど大切にされています。資源国であるが故に紛争や内戦が絶えず一時は生産量が激減したコーヒーですが、現在は欧米を中心とした支援や国の政策により生産量は徐々に回復、スペシャルティコーヒーの生産にも力を入れるようになり、世界のコーヒーロースターが注目する生産地となっています。

※商品の取り扱い状況は店舗によって異なります。
※商品の価格、デザインが変更になる場合がございます。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください